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2/5から横浜で販売 メゾンジブレー×おおくまベリー

横浜ストロベリーフェス出店

開催期間:2月5日〜3月1日

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横浜ストロベリーフェス出店
どこでいつ買えるの?
日本橋MIDETTEが1/30〜31に開催、横浜赤レンガのYokohama Strawberry Festivalは2/5〜3/1(出店は2/5〜11、無料サンプリングは2/6〜8)、メゾンジブレー店舗は2/5〜11、代々木は2/20〜23で販売予定。
どんなスイーツがあるの?
生菓子は苺タルト、ショートケーキ、苺プリン、クレメダンジュ。焼き菓子はつぶつぶ苺ケーキ、バターサンド、苺のチョコかけなど、多様なラインナップで規格外苺も有効活用している。

大熊町産イチゴ「おおくまベリー」とメゾンジブレーが手を組む理由

産経新聞社が2026年1月28日13時00分に発表したリリースによると、福島県大熊町と産経新聞社は、復興と地域振興を目的に、大熊町が100%出資する第3セクター「ネクサスファームおおくま」が栽培するイチゴブランド「おおくまベリー」の魅力発信事業を共同で実施します。

本プロジェクトでは、人気菓子店〈MAISON GIVRÉE(メゾンジブレー)〉のオーナーパティシエ、江森宏之氏とのコラボレーションにより、「おおくまベリー」を使用したオリジナルスイーツを開発。2月5日(木)から神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫で開かれる「Yokohama Strawberry Festival 2026」など複数の会場で販売されます。

福島県大熊町の特産イチゴの魅力発信「おおくまベリー×メゾンジブレー」オリジナルスイーツ販売 画像 2

江森宏之シェフの役割とものづくりの方針

江森シェフはフランスでの修業経験や国内外のコンクールでの多数の受賞歴があるトップパティシエです。今回のコラボレーションでは、規格外で形の整わないイチゴも有効に活用する設計がなされ、タルトやショートケーキなどの生菓子から、持ち帰りや土産に適した焼き菓子まで多様な商品開発が行われました。

江森シェフの経歴や活動は以下の通りです。これらの経験から得た果実の特性を見極める技術が、おおくまベリーの味と個性を引き出す方向に生かされています。

  • フランスでM.O.F.受章のパティスリー「Patisserie FRESSON」フランク・フレッソン氏に師事
  • 帰国後、国内有名店でシェフパティシエを歴任
  • 2017年に神奈川県大和市で「MAISON GIVRÉE」を開業、2019年に南町田に2号店
  • ミラノ万博でのスイーツワールドカップで日本代表チームのキャプテンとして優勝、ほか多数受賞
  • 特産フルーツを活用した商品開発、地域支援活動や高校生向けスイーツコンテストの審査員など復興支援の実績
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販売スケジュールと出店会場の詳細

本プロジェクトで販売されるスイーツは、期間限定のフェアや各種イベントに合わせて複数会場で販売されます。会期と会場、販売品目は以下の通りです。

会場ごとに販売される商品構成や実施内容が異なるため、イベントの開催期間や特設の催し日程に注意して確認することが推奨されます。

期間 会場 所在地 販売内容・備考
2026年1月30日(金)~31日(土) 日本橋ふくしま館MIDETTE(ミデッテ) 東京都中央区日本橋室町4-3-16 柳屋太洋ビル1階 特設売り場で焼き菓子を販売
2026年2月5日(木)~11日(水・祝) Yokohama Strawberry Festival 2026(横浜赤レンガ倉庫) 神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫 POPUPブースで生菓子・焼き菓子を販売。
2月6日(金)~8日(日)は「おおくまベリー」の無料サンプリング・直売を実施
2026年2月5日(木)~11日(水・祝) MAISON GIVRÉE(メゾンジブレー) 神奈川県大和市中央林間4-27-18 店舗で生菓子・焼き菓子を販売
2026年2月20日(金)~23日(月・祝) ふくしまスイーツフェスティバル(代々木公園) 東京都渋谷区代々木神園町2-1 代々木公園 「SAKANA&JAPAN FESTIVAL 2026 in 代々木公園」と同時開催。焼き菓子を販売

また、Yokohama Strawberry Festival 2026は2026年2月5日(木)~3月1日(日)の開催で、同イベントは2013年の初開催から13回目を迎えます。昨年の来場者数は約58万人(横浜赤レンガ倉庫1・2号館来場者数より算出)とされ、今年のテーマは「いちごトリップ」です。詳細は主催者サイト(https://www.Yokohama-akarenga.jp/strawberryfes/)で案内されています。

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販売予定スイーツのラインアップと特徴

販売予定のスイーツは、生菓子(生ケーキ類)と焼き菓子の二分類で用意されています。商品の多くは「おおくまベリー」の風味を活かすために、配合や仕立てを調整した特別バージョンです。

以下に、リリースで示された全商品の名称と説明を掲載します。商品説明は開発時点の想定内容で、会場によっては取り扱い品目やサイズ、包装が異なる可能性があります。

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生菓子(販売予定)

生菓子は主に会場での即売(イートインや持ち帰り)を想定したラインナップです。フレッシュな苺の食感やソースを活かす構成になっています。

具体的な商品と説明は以下の通りです。

  • おおくまベリーの苺タルト:サクサクの生地で作るジブレーのスペシャルな苺のタルトに、おおくまベリーを使用した特別バージョン。
  • おおくまベリーのショートケーキ:ジブレーの人気のショートケーキにおおくまベリーを使用したスペシャルケーキ。
  • おおくまベリーの苺プリン:ミルクプリンとおおくまベリーのフルーツプリンを組み合わせた構成。
  • おおくまベリーのクレメダンジュ:ふんわり雪のように軽いコクあるクリームの中に苺のソースが隠れたデザート風のお菓子。
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焼き菓子(販売予定)

焼き菓子は持ち帰りや土産向けに想定され、日持ちや輸送性を考慮した工夫が施されています。コンフィやチョコレートを活用して苺の風味を閉じ込める仕様です。

下記の4点がリリースに示された焼き菓子の全ラインナップです。

  1. おおくまベリーのつぶつぶ苺ケーキ:おおくまベリーのコンフィを使った柔らかでしっとりとした苺のバターケーキ。ジブレーオリジナル。
  2. おおくまベリーのバターサンド:サクサクのクッキー生地にバタークリームとおおくまベリーをはさんだ焼き菓子。
  3. おおくまベリーの苺のチョコかけ:おおくまベリーのコンフィにフルーティーな苺のチョコと木苺のチョコを使って仕上げたジブレーオリジナルチョコレート。
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ネクサスファームおおくまの栽培体制と背景

ネクサスファームおおくまは大熊町が100%出資する第3セクターで、東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故後の復興と雇用創出、住民の帰還促進を目的に設立されました。果樹栽培が途絶えた地域で新たな特産品としてイチゴを育てる取り組みです。

2019年からは、安全性の確保と労働負荷の軽減を目指して大規模ハウスでの「ポットスライド型高設養液栽培」を開始しており、敷地面積は4.8haで東北最大級を誇ります。また、大熊町の「ゼロカーボン」の取り組みに沿って再生可能エネルギーを使用するなど、持続可能性を考慮した生産体制がとられています。

栽培開始
2019年(ポットスライド型高設養液栽培を開始)
敷地面積
4.8ヘクタール(東北最大級)
エネルギー
再生可能エネルギーを使用(大熊町のゼロカーボン方針に準拠)
栽培品種(例)
夏秋:すずあかね(酸味が強く加工向け)/冬春:紅ほっぺ(甘味と酸味のバランスが良い人気品種)

このような生産体制により、1年を通じたイチゴの供給が可能となり、地域の産業と雇用創出に寄与することが目指されています。

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まとめ:プロジェクトの要点一覧と全体の整理

以下の表は本記事で触れた主要事項を整理したものです。日程や会場、商品構成、関係組織・人物など、プレスリリースに記載された全情報を表形式でまとめています。

発表元/日時 産経新聞社/2026年1月28日13時00分
プロジェクト主体 福島県大熊町・産経新聞社(協力:ネクサスファームおおくま、MAISON GIVRÉE)
主要商品ブランド おおくまベリー(イチゴ)を使用した生菓子・焼き菓子
開発協力 江森宏之(MAISON GIVRÉE オーナーパティシエ)
販売スケジュール(主な会場) 日本橋ふくしま館MIDETTE:2026/1/30-31
Yokohama Strawberry Festival:2026/2/5-11(イベント期間は2/5-3/1、無料サンプリング・直売は2/6-2/8)
MAISON GIVRÉE(店舗):2026/2/5-11
ふくしまスイーツフェスティバル(代々木公園):2026/2/20-23
生菓子ラインナップ 苺タルト、ショートケーキ、苺プリン、クレメダンジュ
焼き菓子ラインナップ つぶつぶ苺ケーキ、バターサンド、苺のチョコかけ(ジブレーオリジナル)
ネクサスファームおおくま(概要) 2019年より高設養液栽培開始、敷地4.8ha、再生可能エネルギー利用、夏秋は「すずあかね」、冬春は「紅ほっぺ」等
関連イベント情報 Yokohama Strawberry Festival 2026(2/5-3/1、テーマ「いちごトリップ」)詳細: https://www.Yokohama-akarenga.jp/strawberryfes/

この記事では、プレスリリースに記載された全情報を整理して掲載しました。大熊町とネクサスファームおおくま、そして江森シェフが連携して開発したおおくまベリーを使ったスイーツは、販売会場ごとに生菓子・焼き菓子の両面から商品提供される予定です。震災・原発事故後の復興という背景や、栽培技術・生産体制の特徴を踏まえた取り組みとして位置付けられます。