3月3日開催|リソルの森で皆既月食を観察
ベストカレンダー編集部
2026年1月28日 18:49
皆既月食観察ツアー
開催日:3月3日
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満月が赤銅色に変わる一夜を、澄んだ大空のもとで体感する
2026年3月3日(火)に観測が見込まれる皆既月食に合わせ、千葉県長柄町の体験型リゾート施設『Sport & Do Resort リソルの森』内の温泉グランピングエリア「グランヴォー スパ ヴィレッジ」で〈皆既月食 観察ツアー〉が開催されます。太陽・地球・月が一直線に並び、満月が地球の影に包まれて赤銅色(しゃくどういろ)に見える現象を、自然に囲まれた見晴らしのよい芝生エリアで観察するプログラムです。
当日は星空ガイドに、東京大学大学院天文学専攻修了でYouTubeチャンネル『リコットの夕焼け天文部』を運営するリコット氏を迎え、肉眼および天体望遠鏡での観察を行います。ピクニックシートを1グループに1枚用意し、寝ころびながら開放感ある観測を楽しめるよう配慮されています。
皆既月食の見どころと観察環境
皆既月食は満月が地球の本影に入ることで月が暗くなり、やがて赤銅色へと色づいて見える現象です。本プログラムでは色の変化、月が欠けていく過程、皆既状態から再び満月に戻るまでの一連の変化を、星空ガイドの解説とともに観察します。
観察場所はリソルの森の第一グラウンド。周囲の光害が少なく、空気が澄みやすい環境のため天体観測に適しています。観察にはピクニックシート(大人4〜6名程度がゆったり座れる広さ)を1グループにつき1枚提供します。
- 開催日・時間:2026年3月3日(火)19:30〜20:30(当日18:30予約締切)
- 開催場所:第一グラウンド(リソルの森内)
- 対象:どなたでも(日帰り可、愛犬同伴可)
- 定員:30名
- 料金:ご宿泊者 1,500円(税込)/日帰り一般 2,000円(税込)
- 備考:4歳未満は無料。ピクニックシートレンタル付き(1グループ1シート)
当日のプログラム詳細と参加条件
観察会は19:30からの1時間で、観測の進行に合わせて解説と観察を行います。19:30以前には集合や機材の準備が行われるため、予約や集合時間の確認が重要です。日帰り参加も可能で、愛犬を連れての参加も許可されていますが、安全管理や周囲への配慮は参加者の責任となります。
雨天時の対応については明確に定められており、雨や悪天候により屋外での観察が困難な場合は、皆既月食観察ツアーは屋内での星空案内プログラムに内容を変更して実施されます。屋内プログラムでも解説や映像・スライドなどを用いて天文現象を理解できる構成です。
タイムラインと予約・参加のポイント
参加希望者は当日18:30までに予約が必要です。集合時間や集合場所、持ち物などは事前にサイトで確認してください。観察は定員制(30名)ですので、早めの手配が推奨されます。
- 集合・受付
- 第一グラウンド周辺(詳細は予約ページ参照)
- 当日締切
- 18:30(当日予約受付終了)
- 参加費
- 宿泊者:1,500円/日帰り:2,000円(税込)
- 定員
- 30名
詳細・予約は公式サイトの該当ページをご参照ください:https://www.resol-no-mori.com/recommend/kiji454.html
国立天文台プロデュース『天体望遠鏡づくり』と星空ガイドについて
同日には国立天文台がプロデュースする体験プログラム「天体望遠鏡づくり」が開催されます。企画・設計から製造まで国立天文台が関わった組み立て式の高性能かつコンパクトな望遠鏡を実際に組み立て、使い方を学べる内容です。
本望遠鏡は従来の組み立て式小型望遠鏡では観察が難しかった「金星の満ち欠け」や「土星の環」の確認が可能な設計であり、観測対象が広がる点が特徴です。望遠鏡づくりは14:00〜16:00にホテルトリニティ書斎2階で実施され、同日に開催される皆既月食観察ツアー(19:30〜20:30)と組み合わせて参加することができます。
講師と監修
星空ガイドはリコット氏。1996年北海道生まれ、東京大学大学院天文学専攻修了。学生時代から観望会企画運営に携わり、国立天文台三鷹定例観望会の学生チーフ経験や、YouTubeでの天文教育活動を通じて若年層への普及も行っています。日本天文教育普及研究会若手奨励賞受賞の経歴があり、雑誌寄稿やプラネタリウムでの講演実績もあります。
望遠鏡の設計・監修は国立天文台。企画・製造プロデュースのもと、組み立て式でも高い観察性能を実現したモデルです。組み立て後は実際に月や惑星の観察に用い、解説を受けながら観測技術を体験できます。©国立天文台
宿泊プランと施設の特徴、アクセス情報
皆既月食観察ツアーと組み合わせた「皆既月食 観察ツアー付きプラン」は2026年3月3日からの1泊2日で販売されます。宿泊はテントキャビン、テラスハウス、ホテルトリニティ書斎などの客室タイプが選べ、夕食は房総和会席コース、朝食はモーニングBOXが提供されます。天然温泉『紅葉乃湯』の利用やインクルーシブエクスペリエンスも含まれます。
料金は24,660円(税込)〜/人(大人2名、子ども2名利用時)から設定されています。宿泊特典として皆既月食観察ツアー参加チケットが人数分付帯します。雨天時は観察ツアーの屋外実施が難しい場合に室内での星空案内プログラムに変更されます。
グランヴォー スパ ヴィレッジの概要と利用可能なアクティビティ
「グランヴォー スパ ヴィレッジ」は、長柄町とスイス・旧グランヴォー村の友好関係を背景に生まれた、自然体験と天然温泉が楽しめるグランピングエリアです。テントキャビン、テラスハウス、テラスハウスプレミアムなど多様な宿泊形態を備え、露天風呂付き天然温泉『紅葉乃湯』や焚火ガーデン、ハンモックガーデンなどの滞在設備があります。
施設内のスポーツ&アクティビティは宿泊料金内で利用可能なものが多数あり、長期滞在や家族連れにも対応する構成です。下記に対象施設と有料での利用が必要な除外施設を整理します。
| 利用区分 | 主な施設・アクティビティ |
|---|---|
| 宿泊料金内で利用可能 | メディカルトレーニングセンター、ロングジップ、ボルダリング、ミニゴルフ、テニス、ノルディックウォーキング、フットサル、ディスクゴルフ、長柄カルナの湯、サウナ、室内温水プール、オブスタクル、テーブルテニス、キッズ体操、インドアトラック(200m)など |
| 別途有料 | フォレストアドベンチャー・ターザニア、グラベルリンク |
所在地・連絡先・アクセスは以下のとおりです。送迎等の情報や当日の駐車場、チェックイン方法に関しては事前に施設へ確認してください。
- 所在地
- 〒297-0201 千葉県長生郡長柄町上野521-4
- 電話番号
- 0475-35-3333
- アクセス
- ・東京湾アクアラインから圏央道利用「茂原長柄スマートIC」から約5分。
・東関東自動車道、京葉道路利用 県道67号線「板倉IC」から約5分。
要点の整理
最後にこの記事で扱った〈皆既月食 観察ツアー〉と関連プログラム、宿泊プラン、施設情報を表にまとめます。観察会の日時・料金・申し込み先や、天体望遠鏡づくりの実施時間など、参加を検討するうえで必要な情報を網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 皆既月食 観察ツアー |
| 開催日 | 2026年3月3日(火) |
| 観察時間 | 19:30〜20:30(当日18:30予約締切) |
| 集合場所 | 第一グラウンド(リソルの森内) |
| 定員 | 30名 |
| 参加費 | 宿泊者 1,500円(税込)/日帰り 2,000円(税込) |
| ピクニックシート | 1グループにつき1枚レンタル付(大人4〜6名がゆったり座れる広さ) |
| 天体望遠鏡づくり | 開催時間 14:00〜16:00(ホテルトリニティ書斎2階)。国立天文台プロデュースの組み立て式望遠鏡(金星の満ち欠けや土星の環の観察が可能) |
| 星空ガイド | 星を届けるYouTuber リコット氏(東京大学大学院天文学専攻修了) |
| 宿泊プラン | 皆既月食 観察ツアー付きプラン(1泊2日)。料金 24,660円(税込)〜/人(大人2名、子ども2名利用時)。夕食:房総和会席、朝食:モーニングBOX、天然温泉『紅葉乃湯』入浴等を含む |
| 雨天時の対応 | 屋外観察が困難な場合は、室内での星空案内プログラムに変更 |
| 公式案内 | https://www.resol-no-mori.com/recommend/kiji454.html |
| 施設所在地・連絡先 | 〒297-0201 千葉県長生郡長柄町上野521-4 / 電話 0475-35-3333 |
以上が本件の概要と参加に関する主要情報の整理です。参加を検討する際は、事前に公式サイトで詳細と最新の案内を確認してください。