1月30日開幕|田中保範展 横浜ロフトに描き下ろし
ベストカレンダー編集部
2026年1月29日 06:11
田中保範 作品展
開催期間:1月30日〜2月16日
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横浜を舞台に描き下ろされた新作群──開催概要と会期の詳細
田中保範(たなか やすのり)作品展 第4章「C’est la vie, Maxi m’s」〜人生は続く、マキシムの輝きとともに〜が、横浜ロフト7階グラフィックスにて開催されます。会期は2026年1月30日(金)~2月16日(月)
本展示は、初の横浜での個展開催となると同時に、日本橋三越とのダブル開催が決定している点が特徴です。横浜ロフト会場ではロマンティックな横浜を舞台に描き下ろされた作品群、バレンタインに合わせたchocolatの新作、そして完売していた原画をジクレー版画として制作した新作の初披露が行われます。
- 名称
- 田中保範 作品展「C’est la vie, Maxim’s」〜人生は続く、マキシムの輝きとともに〜
- 会期
- 2026年1月30日(金)~2月16日(月)
- 会場
- 横浜ロフト 7階 グラフィックス
- 作家来場サイン会
- 2026年2月15日(日) 午後2時〜4時
- 主催
- 株式会社アートプリントジャパン
- プレスリリース日
- 2026年1月28日 21時51分
会期中の予定は変更または中止される場合がある旨が告知されています。来場や取材を検討する場合は、下記の連絡先や公式情報を確認してください。
- Instagram:@apj_exhibitions
- 展示会情報サイト:apj-exhibition.blogspot.com
- 所在地:〒177-8503 東京都練馬区谷原2-1-26(株式会社アートプリントジャパン直営部)
- TEL:03-5923-1362(土日祝休)
田中保範の歩みと表現──支配人から画家へ移った理由と背景
田中保範氏は1949年生まれ。1973年にソシエテ・ド・クイジーヌ(マキシム・ド・パリ株式会社)に入社し、1994年から支配人、2004年から常務取締役総支配人として長年にわたりマキシムの運営に関わってきました。料理や接遇を通じて養った審美眼とホスピタリティは、やがて画布上の表現へと結実していきます。
2008年には赤坂サカスにマキシム・ド・パリ支店とブーランジェリーのオープンに関わり、2014年6月にマキシム・ド・パリ株式会社を退職。その後は飲食コンサルティング会社を立ち上げ、ケータリング事業や海外ブランド仲介事業、日本の飲食店を海外事業者へ仲介する活動、食品輸出入の仲介などに携わってきました。料理で磨いた色彩感覚を深めるための学びを経て、絵画制作を始め、現在に至ります。
- 主な経歴
- 1949年生まれ。1973年 マキシム入社 → 1994年 支配人 → 2004年 常務取締役総支配人
- 2008年
- 赤坂サカスにマキシム・ド・パリ支店、ブーランジェ ド ミニク・サブロンをオープン
- 2014年
- マキシム・ド・パリ株式会社退職、その後飲食コンサルティング会社を設立
- 現在
- 画家としての活動を展開。料理で培った色彩感覚が作品の基礎となっている
支配人としてのキャリアで培われた「おもてなし」の精神は、現在の作品世界においても大きな影響を与えています。賓客を迎える場で鍛えられた視点が、食や器、人物、動物を描く際の丁寧さやユーモアにつながっていることが読み取れます。
展示内容の詳細と見どころ──ジクレー作品と描き下ろし横浜風景
今回の展覧会は、マキシム・ド・パリで培われた美意識とフランスのエスプリを背景に、食や風景、動物を組み合わせた田中氏独自の世界を示します。横浜ロフトでしか見ることができない描き下ろし作品が中心となるほか、バレンタインに合わせたchocolatの新作も展示されます。
また、これまで完売していた原画をジクレー版画(高品質のデジタルプリント)として復刻した作品が出品され、横浜では初のお披露目となります。ジクレー化により原画に近い色調と豊かな表現が再現され、希少な作品をより多くの観覧者が鑑賞できる機会が生まれています。
出品予定の主な作品
以下はプレスリリースで明記された出品予定の原画・ジクレー作品などです。会場での展示構成や販売状況は変更になる場合があります。
- 原画:横浜黄昏~Crépuscule de Yokohama
- 原画:横浜ベイブリッジと富士山
- 新作ジクレー:Roi des gâteaux ケーキの王様
- 新作ジクレー:Millefeuille de fraises 苺のミルフィーユ
- 新作ジクレー:Belle Epoque ベルエポック
- 新作ジクレー:Fête nationale française パリ祭
- 代表作:Millefeuille de fraises et chat(苺のミルフィーユと猫) ほか
作品は美食とユーモアが共存するモチーフを多く含みます。苺のミルフィーユやスイーツ、愛らしい動物たちを通じて、画面に温かいタッチと鮮やかな色彩が表現されています。伝説的な社交場であるマキシム・ド・パリでの経験が、作品の細部や題材選びに影響を与えています。
「伝説の支配人の『今』」という視点からは、タキシードに身を包んで賓客を迎えてきた人物が筆を執り、かつての仕事で培った感性をアートで表現する点に注目が集まります。料理や文化を通じた多くの著名人との交流は、作品世界の多層的な魅力に寄与しています。
来場情報・注意事項と展覧会要点の整理
作家来場サイン会は2026年2月15日(日)午後2時〜4時に予定されています。サイン会に関する詳細や参加条件は会場側の案内に従ってください。取材希望や展示に関する問い合わせは、主催の株式会社アートプリントジャパンへ連絡するよう案内されています。
展示会に関する重要な連絡先や公式情報は以下の通りです。電話は直営部の番号が案内されていますが、土日祝は休業となるため平日の問合せに留意してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 株式会社アートプリントジャパン |
| @apj_exhibitions | |
| 展示会情報サイト | apj-exhibition.blogspot.com |
| 住所(主催者) | 〒177-8503 東京都練馬区谷原2-1-26 |
| 問合せ電話 | TEL:03-5923-1362(土日祝休) |
| 注意事項 | 諸般の事情により予定が変更・中止になる場合があります。会期前に最新情報の確認を推奨。 |
最後に、本記事で取り上げた内容を要点として整理した表を下に示します。展示の主要情報、来場サイン会、出品予定作品、主催連絡先といった項目をまとめてあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | 田中保範 作品展「C’est la vie, Maxim’s」〜人生は続く、マキシムの輝きとともに〜 |
| 会期 | 2026年1月30日(金)~2月16日(月) |
| 会場 | 横浜ロフト 7階 グラフィックス |
| 作家来場サイン会 | 2026年2月15日(日) 午後2時〜4時 |
| 主催 | 株式会社アートプリントジャパン |
| 出品予定(主な作品) | 原画:横浜黄昏~Crépuscule de Yokohama、横浜ベイブリッジと富士山/ジクレー:Roi des gâteaux、Millefeuille de fraises、Belle Epoque、Fête nationale française 他 |
| 特記事項 | 完売していた原画のジクレー化による復刻作品を横浜で初披露。日本橋三越とのダブル開催。 |
| 連絡先 | Instagram:@apj_exhibitions/展示会情報:apj-exhibition.blogspot.com/TEL:03-5923-1362(土日祝休) |
本記事は、プレスリリースの内容を基に展示の概要、出品作品、作家の経歴、来場や問い合わせ先などの情報を整理して提供しています。展示の内容やスケジュールについては主催側の発表を優先し、来場前に公式情報の確認を推奨します。