3月27日開幕 横浜赤レンガで花20,000株の癒し空間
ベストカレンダー編集部
2026年1月29日 15:22
フラワーガーデン2026
開催期間:3月27日〜4月19日
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春の横浜を彩る『FLOWER GARDEN 2026』の全貌
横浜赤レンガ倉庫は、2026年3月27日(金)から4月19日(日)までの計24日間、イベント広場にて『FLOWER GARDEN 2026』を開催します。会期中は入場無料で、港町・横浜の春景色を約1,200平方メートルの会場に広がる約20,000株、18種類以上の花で表現します。2007年の初開催以来、毎年テーマを変えて開催されており、今回で20回目を迎える記念の回です。
今回のテーマは「Take a Break」。単に花を鑑賞するだけでなく、来場者が“花と過ごす”ことで心地よい休息を得られる空間設計を目指します。花の色はフラワーカラーセラピーに基づいて構成され、訪れる人が心理的・環境的・身体的な要素からリラックスできるよう配慮されています。昨年は期間中に約48万人が横浜赤レンガ倉庫へ訪れており、横浜の春の風物詩として定着しています。
開催日時・会場・入場に関する細部
会期は2026年3月27日(金)~2026年4月19日(日)の24日間です。雨天決行、荒天時は休業となる場合があります。ライトアップは毎日17:30~21:00に行われます。3月27日(金)は特別に11:00開場、最終日の4月19日(日)は13:00から会場で使用した花の無料配布を行い、同日18:00にイベントを終了します。
会場は横浜赤レンガ倉庫イベント広場(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1)で、入場料は無料です(飲食・物販代等は別途)。主催は横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、協賛はカゴメ株式会社、協力は横浜市(ガーデンネックレス横浜実行委員会)および公益財団法人横浜市観光協会、後援はGREEN×EXPO協会です。詳しい情報は特設サイトをご覧ください: https://www.yokohama-akarenga.jp/brickjournal/detail/179
会場デザインと主要コンテンツの詳細
『FLOWER GARDEN 2026』は色彩設計、音響、フォトスポット、触れて楽しめる遊具など、多様な要素を組み合わせた“過ごす”ための空間です。会場全体の色味はフラワーカラーセラピーを参考にし、リラックスの三大要素に紐づけた6色を基調に花々が配置されます。花の種類や配色は、見た目だけでなく心理的効果も考慮しています。
会場内では座席を増やして滞在しやすい環境を整え、各エリアごとに雰囲気に合わせたBGMを流すなど、滞在時間そのものが安らぎになるように設計します。会場内掲示物や解説により、花言葉や花の特徴を学べる仕組みも整備され、屋外図書館の設置により本を片手にゆったり過ごす時間も提供します。
目を引く空間の構成要素
会場は以下のような要素で構成されます。これらは来場者が昼夜いずれの時間帯でも異なる表情を楽しめるよう工夫されています。
- 色のセラピー設計:紫(Imagination)、黄(Pure)、ピンク(Love)など、セラピーに基づく6色。
- ふるさと要素の導入:過去にあった駅のプラットホームを花で再現するフォトスポット、民家の縁側をイメージした花の水車など。
- 屋外図書館:本を片手に花の中で読書できるスペースを用意。
- プレイエリア:木製遊具を使用した子供向けエリアと、大人も寝転べる芝生の丘やベンチ。
- ライトアップ:夜間は花畑と赤レンガ倉庫がライトアップされ、幻想的な空間を演出。
これらの要素は単独ではなく組み合わせて体験をつくることを目的とし、来場者が何度訪れても新しい発見があるように計画されています。
参加型イベントと配布に関する情報
イベント初日の3月27日(金)には、事前申込制の「みんなでつくる花壇」を実施します。応募方法や申込の詳細は2月下旬に発表予定です。参加者と共に会場の一画に花を植え、その場で会場の完成を体験します。
また、イベント最終日である4月19日(日)には会場にある一部の花を数量限定で希望者に無料配布します。これも詳細は2月下旬に発表予定で、横浜赤レンガ倉庫のサステナブルな取り組みの一環として実施されます。
周辺連携とSDGsを見据えた運営施策
『FLOWER GARDEN 2026』は単独イベントとしての魅力に加え、横浜全体で行われる連携施策の一環として展開されます。来年開催の国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」につなげる取り組みや、地域プロジェクト「ガーデンネックレス2026」「花の港」との連携により、横浜全体を花と緑で盛り上げる狙いがあります。
GREEN×EXPO 2027はA1クラス(最上位)の国際園芸博覧会で、テーマは「幸せを創る明日の風景」。会期は2027年3月19日(金)~9月26日(日)、会場は旧上瀬谷通信施設です。『FLOWER GARDEN 2026』会場内には同博の公式マスコット「トゥンクトゥンク」オブジェを設置します。Garden Necklace 2026にも「ガーデンベア」オブジェが登場します。
SDGs取り組みの具体内容
イベント運営は持続可能性を重視しており、以下の具体的な施策を実施します。
- プラスチック削減
- 環境配慮型のカトラリー類や包装材を使用し、プラスチックの排出量削減を図ります。
- 再生可能エネルギーの活用
- 横浜市内家庭の太陽光発電設備の余剰電力(卒FIT)を活用する取り組みを推進し、会場で使用する電力の約2割相当を賄うことで、年間約440トンのCO2削減を見込んでいます。
- 花の100%再利用
- 来場者へのプレゼントまたは造園会社での肥料化などにより、会場の花を100%再利用します。
- 木材の再利用
- 使用した木材は肥料化やウッドチップ化し、資源循環を図ります。
- 花育
- 会場内に花の写真や説明看板を設置し、花育を促進します。
これらの施策は、イベントを通じて地域の環境負荷低減と花と緑に関する意識啓発を目指すものです。なお、本リリースの内容は変更となる可能性があり、詳細は2月下旬に改めて発表されます。
主催・協賛・協力・後援
本イベントの運営体制は次のとおりです。主催は横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、協賛はカゴメ株式会社です。協力には横浜市(ガーデンネックレス横浜実行委員会)および公益財団法人横浜市観光協会が名を連ね、後援にGREEN×EXPO協会があります。
問い合わせは横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーション(電話:045-227-2002)へ。受付時間は11:00~20:00です。特設サイトも参照してください: https://www.yokohama-akarenga.jp/brickjournal/detail/179
主要ポイントの整理とまとめ
ここまで本文で触れた主要な項目を表にまとめ、会期中のポイントを一目で確認できるよう整理します。以下の表は開催概要、会場情報、主な施策や目玉イベント、連携事業、問い合わせ先などを網羅しています。
表の後に簡潔なまとめの文章で本記事を締めます。内容は2月下旬の詳細発表により一部変更される可能性がありますので、その点も併せて記載します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年3月27日(金)~2026年4月19日(日) 計24日間(雨天決行、荒天時は休業の可能性あり) |
| 会場 | 横浜赤レンガ倉庫イベント広場(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1) |
| 開場・終了特記事項 | 3月27日(金)11:00オープン。4月19日(日)13:00より会場で使用した花を無料配布、18:00イベント終了。ライトアップ 17:30~21:00 |
| 入場料 | 無料(飲食・物販等は別途) |
| 敷地・植栽 | 約1,200㎡、約20,000株、18種類以上 |
| テーマ | Take a Break(花と“過ごす”ことで心地よい休息を提供) |
| 目玉コンテンツ | フラワーカラーセラピーに基づく6色の花畑、屋外図書館、フォトスポット(駅プラットホーム・縁側水車)、プレイエリア、夜のライトアップ、屋外音楽(エリア別BGM) |
| 参加型企画 | 3月27日「みんなでつくる花壇」(事前申込、詳細は2月下旬発表)、4月19日 会場花の無料配布(数量限定、詳細は2月下旬発表) |
| SDGs施策 | プラスチック削減、卒FIT余剰電力活用による会場電力の約2割賄い(年間約440トンのCO2削減見込み)、花の100%再利用、木材再利用、花育 |
| 連携プロジェクト | GREEN×EXPO 2027(会期:2027年3月19日~9月26日、会場:旧上瀬谷通信施設)への連携、ガーデンネックレス2026参加、花の港プロジェクトとの連携 |
| 主催・協賛等 | 主催:横浜赤レンガ倉庫(株式会社横浜赤レンガ・公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)/協賛:カゴメ株式会社/協力:横浜市、公益財団法人横浜市観光協会/後援:GREEN×EXPO協会 |
| 問い合わせ先 | 横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーション 電話:045-227-2002(受付時間 11:00~20:00) |
| 公式情報 | 特設サイト:https://www.yokohama-akarenga.jp/brickjournal/detail/179 |
表に示したように、『FLOWER GARDEN 2026』は開催期間、会場、植栽規模、テーマ、参加型企画、SDGsへの具体的な取り組みなど、来場者が安心して長時間楽しめるよう細部まで配慮された内容となっています。詳細は2月下旬に追加発表が予定されており、変更の可能性がある点に留意が必要です。
以上が本イベントの全体像と主要ポイントの整理です。開催情報、参加方法、スケジュール等の最新情報は特設サイトや横浜赤レンガ倉庫の発表を確認してください。