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6月18日開業 中川運河の新水辺拠点 ホテル・カフェ・スポーツ

中川運河 新拠点開業

開催日:6月18日

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中川運河 新拠点開業
いつオープンするの?
2026年6月18日(木)に「NAKAGAWA CANAL DOORS」が開業します。当日は開業記念セレモニーを予定。ホテルの予約受付は2026年3月5日から開始です。
どんな店や施設が入るの?
ホテル「セトレ キャナル名古屋」、フランスのベーカリーPAUL、バルニバービのイタリアン(CANALIA・仮称)、エイトデザイン本社、ピックルボールやビーチバレーなど多用途の複合施設です。

中川運河の歴史を紡ぎ直す水辺の新拠点「NAKAGAWA CANAL DOORS」

名古屋ステーション開発株式会社、中部土木株式会社、エイトデザイン株式会社の三社による開発プロジェクト「中川運河堀止地区開発」は、施設名称を「NAKAGAWA CANAL DOORS」に決定し、開業日を2026年6月18日(木)に定めました。プレスリリースは名古屋ステーション開発株式会社発、2026年1月29日14時00分に公表されています。

中川運河はかつて「東洋一の大運河」と称され、名古屋港と都心を結ぶ物流の軸として地域の産業発展を支えてきました。堀止地区は運河の始まりの地点にあたり、かつて笹島貨物駅が所在した場所で、鉄道と水運が交差する物流の結節点として栄えた歴史を持ちます。本施設はその歴史的背景を踏まえつつ、地域の新たな交流拠点・水辺空間として再生することを目指します。

  • 発表日:2026年1月29日 14時00分
  • 事業主体:名古屋ステーション開発㈱、中部土木㈱、エイトデザイン㈱
  • 施設名称:NAKAGAWA CANAL DOORS(ナカガワ キャナル ドアーズ)
  • 開業日:2026年6月18日(木)
中川運河堀止地区開発「NAKAGAWA CANAL DOORS」開業について 画像 2

街と水辺をつなぐ設計意図と開業当日の予定

施設名称は「中川運河(NAKAGAWA CANAL)」と「扉(DOOR)」をつなげたものです。かつて物流でつながっていた場所を人流でつなぐという意図が込められており、水辺に開かれた交流の場をつくるという考え方が反映されています。

開業日である2026年6月18日(木)には開業記念セレモニーを実施する予定で、詳細は別途公表されることになっています。リリース中には全体パースイメージ、施設位置図、全体エリアマップ、各所のパースイメージ(ベーカリー・カフェ付近、レストラン付近)などの図示が含まれている旨が示されています。いずれの画像もイメージであり、実際と異なる場合がある点が明記されています。

中川運河堀止地区開発「NAKAGAWA CANAL DOORS」開業について 画像 3

多彩な出店構成と施設ごとの特徴

本計画ではホテル、ベーカリー・カフェ、レストラン、コミュニティ機能、スポーツ施設など、多様な用途を組み合わせることで、日常的な利用からイベント利用まで対応する複合的な拠点とする設計です。以下に、プレスリリースで公表された全ての出店情報を詳細に整理します。

掲載されている順に、ホテル、ベーカリー・カフェ、レストラン、コミュニティ(オフィス移転)、スポーツ施設(ピックルボール、ビーチバレーボール)の各項目について、提供されている情報をそのまま記載します。

中川運河堀止地区開発「NAKAGAWA CANAL DOORS」開業について 画像 4

ホテル:セトレ キャナル名古屋(SETRE CANAL NAGOYA)

ホテルは株式会社ホロニックが展開するブランド「セトレ」の東海初出店として、名称をセトレ キャナル名古屋に決定しました。ブランドは地域と人、人と人のつながりを重視する地域密着型のホテルとして位置づけられます。

施設側は中川運河の歴史を継承しつつ、水・風・緑とともに過ごす時間を提供すると説明しています。館内には愛知県産材を用いたサウナや自然を感じるテラスが設けられ、木の香りと外気に触れることで心身を整える体験を目指します。都市にいながら自然と呼吸できる場づくりを意図しています。

名称
セトレ キャナル名古屋(SETRE CANAL NAGOYA)
予約開始
2026年3月5日から
施設規模
地上3階建て、24室
関連URL
https://www.hotelsetre.com/lp/nagoyaopen/
中川運河堀止地区開発「NAKAGAWA CANAL DOORS」開業について 画像 5

ベーカリー・カフェ:PAUL(ポール)

ベーカリー・カフェエリアには、フランス発の人気ブーランジェリー「PAUL(ポール)」が出店します。PAULは1889年創業の老舗で、日本における第一号店も名古屋であった歴史があり、今回15年ぶりの名古屋出店となります。

代表商品のクロワッサンをはじめ、クラシックなフレンチベーカリーとして豊富なラインナップが用意されます。プレスリリースでは商品イメージの提示があり、来訪者に対する期待を示す記載がなされています。

中川運河堀止地区開発「NAKAGAWA CANAL DOORS」開業について 画像 6

レストラン:CANALIA(カナリア)(仮称)

レストランは株式会社バルニバービが出店し、炭火焼をメインとしたイタリアンレストラン&カフェを予定しています。店名はCANALIA(カナリア)(仮称)とされ、炭火焼ステーキやハンバーグ、旬野菜のグリルなどを軸にしたメニュー構成となります。

ランチタイムにはビュッフェスタイルを取り入れるなど、時間帯に応じた多彩なメニューを展開する見込みです。バルニバービが名城公園の「tonarino」等で培った、都市の自然資源と調和した賑わい創出の知見を活かし、名古屋駅周辺と運河エリアをつなぐ拠点として人の流れを生み出すことを目指します。

中川運河堀止地区開発「NAKAGAWA CANAL DOORS」開業について 画像 7

コミュニティ拠点:エイトデザイン本社移転

まちづくり会社であるエイトデザイン株式会社は本施設に本社を移転し、コミュニティ拠点を創出します。社屋は単なるオフィスではなく、遊び・仕事・交流が重なり合う場を点在させる設計です。

コンセプトは「多様な人々・企業・仲間が集まる遊び(PLAY)の拠点をつくる」であり、集中する作業空間、偶発的な会話が生まれる場、外部に開かれた交流スペースなどを組み合わせることで、挑戦や共創が生まれる環境を目指します。地域の人々や来街者、企業が交わる“まちのベース”としての役割を果たすことが期待されています。

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スポーツ施設:ピックルボールコート(JTB)およびビーチバレーボールコート(中部土木)

スポーツを通じた交流創造の観点から、株式会社JTBは常設のピックルボールコートを設置します。ピックルボールはテニス・バドミントン・卓球の要素を併せ持つ米国発のラケットスポーツで、ルールがシンプルなため初心者でも容易に始められる点が特徴です。

JTBはピックルボールの持つ交流創造の可能性に着目し、普及や地域活性化、国際交流促進への寄与を目指すと説明しています。一面の常設コートを備える計画です。

中部土木株式会社はビーチバレーボールコートを新設します。同社は名城公園「tonarino」での大会共催などの知見を持ち、砂質・排水・安全性に配慮した競技適正なコートを整備する計画です。コートは競技利用に加え、コート非使用時は駐車場としても活用可能とされ、初心者体験、練習、イベント・大会開催まで幅広い用途を想定しています。

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計画概要、設計・施工体制、施設仕様の全容

プレスリリースでは敷地面積や延床面積、用途別の面積配分、階数、主要用途、設計・施工体制など具体的な計画概要が示されています。以下に原文の数値を含め、すべての情報を整理して記載します。

計画は複数の建物・用途で構成され、各棟の敷地面積・延床面積がそれぞれ示されています。設計と施工は担当企業が分担し、外構や建物ごとに役割分担が設定されています。

事業主体 名古屋ステーション開発㈱、中部土木㈱、エイトデザイン㈱
敷地面積 約2,390㎡、約3,490㎡(複数敷地の数値が記載)
延床面積 約2,040㎡、約1,070㎡(複数建物の数値が記載)
主要用途 ホテル、店舗、事務所、駐車場
階数 ホテル棟:地上3階、ベーカリー・カフェ棟:地上1階、その他:地上3階
施設概要(面積)
  • ホテル:約1,940㎡
  • ベーカリー・カフェ:約100㎡
  • レストラン:約400㎡
  • オフィス:約330㎡
  • 共用部ほか:約340㎡
スポーツ関連 ピックルボールコート:常設1面、ビーチバレーボールコート:臨時1面
駐車場 47台
全体設計 有限会社マル・アーキテクチャ
施工 株式会社前田工務店(建物)、エイトデザイン㈱(建物)、中部土木㈱(外構)と記載

なお、掲載されている画像はいずれもイメージであり、実際とは異なる場合がある旨が明記されています。施設全体の配置やパースイメージ、各施設の内装・外観イメージ、客室イメージ、サウナイメージ、スポーツコートイメージなどの図示がプレスリリースに含まれています。

項目 内容
施設名称 NAKAGAWA CANAL DOORS
開業日 2026年6月18日(木)
開発主体 名古屋ステーション開発㈱、中部土木㈱、エイトデザイン㈱
ホテル名称 セトレ キャナル名古屋(予約開始:2026年3月5日、地上3階、24室)
ベーカリー・カフェ PAUL(15年ぶりの名古屋出店)
レストラン CANALIA(カナリア)(仮称)/バルニバービ(炭火焼イタリアン)
コミュニティ エイトデザイン本社移転(遊び・仕事・交流が重なる拠点設計)
スポーツ施設 ピックルボールコート(JTB:常設1面)、ビーチバレーボールコート(中部土木:臨時1面)
駐車台数 47台
設計 有限会社マル・アーキテクチャ
施工 株式会社前田工務店、エイトデザイン㈱、中部土木㈱

以上がリリースで公表された全情報の整理です。施設名称、開業日、各出店テナントの概要、スポーツ施設の導入、敷地・延床の数値、設計・施工体制、駐車台数など、プレスリリースに記載された事実を網羅的に記載しました。掲載画像はすべてイメージである旨を再度明記します。