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食べチョク運営、任期1年制で経営体制を再設計

経営体制強化

開催日:1月29日

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経営体制強化
今回の発表で何が変わるの?
取締役・執行役員の任期を1年にし、役職ではなく「役割(機能)」で人を配置する運用に再設計。意思決定の速度と実行力を高め、M&Aや事業提携を含む成長戦略を加速させる狙いです。
採用イベントってどうやって申し込むの?
主な採用イベントは2026/2/17のMeetUP(浜松町+オンライン)と2/25のオンラインセミナー。Peatix/Connpass/Zoomの各申込ページで事前登録が必要で、参加は無料です。

ビビッドガーデンが経営体制を再設計──任期1年の役割重視へ

認知度・利用率など9つのNo.1を有する産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンは、2026年1月29日付で経営体制を強化しました。創業10年目を迎える節目にあたり、固定化した役職運用から脱却し、役職ではなく役割(機能)で経営を回す設計へ移行することを明確に打ち出しています。

この変更は、取締役・執行役員の任期を1年とする運用を導入するなど、事業状況や経営課題に応じた最適なメンバー配置を可能にするためのものです。意思決定スピードの向上と実行力の強化を狙い、M&Aや事業提携を含む成長戦略と連動して、変化に強い経営チームを構築する方針です。

食べチョク運営のビビッドガーデン、新取締役・執行役員3名および監査役1名の就任により、経営体制とガバナンスを強化 画像 2

新経営体制の構成

新たに発表された経営陣は以下の通りです。取締役、執行役員、監査役のうち複数名が新任として就任しています。これによりコーポレート機能、事業推進、ガバナンスの強化を同時に進めます。

  • 代表取締役社長 秋元 里奈
  • 取締役執行役員管理本部長 松吉 賢三(新任)
  • 社外取締役 成田 修造
  • 常勤監査役 西尾 秀樹(新任)
  • 監査役 高原 明子
  • 執行役員CTO 西尾 慎祐
  • 執行役員 松浦 悠介
  • 執行役員 伊藤 勝吾(新任)
  • 執行役員 田中 幸規(新任)

今回の配置は、従来の役職による固定化を避け、事業の成長フェーズに応じて柔軟にメンバーを入れ替えられる仕組みを目指すものです。特にコーポレート機能の強化とガバナンス整備が重要視されています。

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人事の背景と各役員の役割・略歴

人事異動の背景には、創業事業「食べチョク」の独立した成長軌道への到達と、複数事業を並行して育てるフェーズへの移行があります。一次産業を取り巻く気候変動や担い手不足といった課題が深刻化する中、事業の多角化と組織体制の整備が求められています。

以下に、主要な新任者のプロフィールとコメントを要約して転載します。発表文書に基づく経歴・発言を含め、役割期待が具体的に示されています。

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代表取締役社長 秋元里奈

秋元氏は神奈川県相模原市の野菜農家出身。慶應義塾大学理工学部卒業後、DeNAで新規事業やマーケティングを担当し、2016年11月にビビッドガーデンを創業しました。Forbes 30 Under 30 Asiaや世界経済フォーラムYoung Global Leaders 2024に選出されるなど、一次産業領域で国内外に知見を有します。

秋元氏はコメントで、取締役・執行役員の任期を1年とする新運営について「その時点で最も価値を出せる役割」を重視する姿勢を示し、経営チーム自体が進化し続ける必要性を強調しています。代表による決意表明noteも公開されています:決意表明note

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取締役執行役員管理本部長 松吉賢三(新任)

松吉氏はファーストリテイリング(現ユニクロ)で店長を務めたのち、複数企業で営業企画や上場準備に携わってきました。2018年から上場準備PMなどを実績に持ち、2024年11月よりビビッドガーデンのコーポレート部マネージャーとして参画、2026年1月に取締役執行役員管理本部長に就任しました。

松吉氏は経営基盤の強化、内部監査、M&A推進などを担い、経営戦略と事業戦略を結びつける役割を果たす旨を述べています。

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常勤監査役 西尾秀樹(新任)

西尾氏は大手証券会社で証券業務やIR支援に従事し、上場企業のIR室長やIPO準備の管理部長としての経験を持ちます。監査役として2024年8月に着任した旨が紹介されています。

西尾氏はコメントで、食と酒を愛する立場から生産者を支援するビビッドガーデンの事業に期待を示すとともに、事業展開の一助となるよう努力する意向を示しています。

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執行役員(CTO・伊藤・田中・松浦)

執行役員CTOの西尾慎祐氏は2018年に当社の1人目のエンジニアとして入社し、プロダクト開発と開発組織の統括を担っています。AIツールの台頭など技術環境の変化を踏まえ、プロダクト開発の加速と一次産業への技術活用を推進する意向です。

伊藤勝吾氏(新任)は東京大学農学部出身で青年海外協力隊経験があり、2020年6月に入社後は生産者サクセスチームを牽引。データやAIを用いた新規事業開発を担います。田中幸規氏(新任)は官公庁・法人との共創ビジネスを担当し、自治体・省庁や企業との連携を推進します。松浦悠介氏はマーケティング統括から新規事業開発を管掌し、地域の食に付加価値をつける領域を担当しています。

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事業の現状指標と成長戦略

「食べチョク」はサービス開始から約8年半で、登録生産者数11,300軒、登録ユーザー数130万人を突破しています。出品点数は約5万点に上り、野菜・果物・米・肉・魚・飲料・花き類など幅広いカテゴリを取り扱っています。

同サービスは消費者が生産者へ直接感想を伝えられる点や、野菜の定期便「食べチョクコンシェルジュ」、冷凍食品サブスク「Vivid TABLE」、法人向けサービス「食べチョク for Business」など多岐にわたるサービスを展開しています。国内の産直通販サイトの中で9つの指標(お客様認知度、利用率、利用意向、Webアクセス数、SNSフォロワー数、生産者数、生産者認知度、生産者利用率、生産者利用意向)でNo.1とされています(※1)。

こうした実績を基盤に、ビビッドガーデンは単一事業から複数事業を同時に育てる企業へと変化し、M&Aや事業提携を含む成長戦略を積極的に進める方針です。各地域や分野に根差した事業との連携を通じて、持続可能な食と農のエコシステム構築を目指すとしています。

主要指標(2026年1月時点)
登録ユーザー数:130万人
登録生産者数:11,300軒
出品点数:約5万点
No.1獲得項目:9指標(※1)
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採用強化と参加型イベントの案内

ビビッドガーデンは、既存事業の成長と新規事業の立ち上げ・拡大が並行するフェーズに入ったことを受け、採用を本格強化します。役職や年次に縛られない採用方針で、必要な機能を適切なタイミングで獲得することを目指します。

募集ポジションはビジネス系、コーポレート系など多岐にわたり、事業フェーズに応じて責任と裁量を与えられる人材を求めています。募集情報は下記の採用ページから確認できます:
募集ポジション一覧(herp.careers)

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採用関連イベントの詳細

以下のイベントが案内されています。採用に関心がある方は、各申込ページから事前登録が必要です。

  • 2/17 ビビッドガーデン MeetUP

    日時:2026年2月17日(火)19:00〜21:00

    会場:浜松町本社(オンライン併用)。定員:リアル30名(事前申込制)、オンライン無制限。参加費:無料。

    当日は代表・秋元より「食べチョクのこれまでとこれから」「なぜ今、採用を強化するのか」「どんな方と働きたいか」を説明し、各事業部による短いピッチと交流の時間が設けられます。

    申し込み:Peatix(https://peatix.com/event/4835198/)、Connpass(https://vivid-garden.connpass.com/event/382990/)、Zoomウェビナー登録(Zoom登録)。

  • ◾️2/15 移住ではない首都圏から地方と関わる働き方とは?

    (案内文中表記の見出しは「2/15」とありますが、実際の開催日時は以下の通りです。)

    日時:2026年2月25日(水)20:00〜21:00。会場:オンライン開催。定員:先着200名(事前申込制)。参加費:無料。主催:株式会社YOUTRUST。

    ビビッドガーデン執行役員の田中幸規が登壇し、首都圏にいながら地方と関わる働き方の具体例や考え方を紹介します。申込:https://youtrust.jp/lp/youtrust_campus_local

上記イベントは、採用に関する説明だけでなく、現場責任者や代表と直接交流できる場として設計されています。地方連携や官公庁・法人との共創に興味のある層には具体的な情報が得られる機会です。

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メディア取材について

ビビッドガーデンは創業10年(2026年11月)を迎えるにあたり、メディア取材を受け付けています。スタートアップとしての成長過程や今後の事業展開について取材が可能です。

取材申し込み・問い合わせフォーム:
https://forms.gle/xhedKvCzbmRMYoU78

要点の整理(表形式)

ここまでに記載した主な情報を表にまとめ、最後に一言で締めくくります。本稿はプレスリリースの内容を基に、発表された人事、事業指標、採用・イベント情報、問い合わせ先まで網羅しています。

項目 内容
発表日 2026年1月29日(15:30発表)
会社名 株式会社ビビッドガーデン(運営:食べチョク)
代表者 代表取締役社長 秋元 里奈
新経営体制(主な新任) 取締役執行役員管理本部長 松吉賢三(新任)、執行役員 伊藤勝吾(新任)、執行役員 田中幸規(新任)、常勤監査役 西尾秀樹(新任)
事業指標(2026年1月時点) 登録ユーザー数130万人、登録生産者数11,300軒、出品点数約5万点
No.1獲得項目 国内産直通販サイトにて9項目でNo.1(お客様認知度、利用率、利用意向、Webアクセス、SNSフォロワー、生産者数、生産者認知度、生産者利用率、生産者利用意向)
採用ページ https://herp.careers/v1/vividgarden
採用イベント(MeetUP) 日時:2026年2月17日 19:00〜21:00 / 会場:浜松町本社(ハイブリッド) / 申込:Peatix、Connpass、Zoom
セミナー(地方と関わる働き方) 案内見出しに「2/15」とあるが、開催日時は2026年2月25日 20:00〜21:00(オンライン、主催:YOUTRUST)
メディア取材申込 https://forms.gle/xhedKvCzbmRMYoU78
本社所在地・設立日 東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F / 設立日:2016年11月29日
主要サービス 産直通販サイト「食べチョク」、ネットスーパー「食べチョク ドットミィ」、冷凍食品ブランド「Vivid TABLE」、法人向け「食べチョク for Business」
プレスリリースURL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000344.000025043.html
会社HP・SNS 会社HP:https://vivid-garden.co.jp/ / 食べチョク:https://www.tabechoku.com/ / 公式X:https://x.com/vivid_garden_jp

以上が本稿で取りまとめた、2026年1月29日に発表されたビビッドガーデンの経営体制強化と関連情報の全容です。プレスリリース原文と各種リンクを参照すれば、本文中で触れた各詳細情報や申し込みページに直接アクセスできます。