ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

サントリーが第4期チャレンジド奨励金を採択

チャレンジド奨励金第4期

開催期間:1月1日〜12月31日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

誰が対象でどう選ばれるの?
対象は各都道府県・政令指定都市の障がい者スポーツ協会が推薦したアスリートと協会が指定する団体で、推薦を基に選考委員会の基準に沿って採択されます。
いくらもらえていつの支援なの?
採択された86名と23団体には一律50万円が支給され、総額2,700万円。助成期間は2026年1月〜12月で、器具購入や遠征費などに充てられます。

サントリーが第4期の採択先を決定 — 支援の対象と目的

サントリーホールディングス株式会社は、2026年1月29日に「サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金」の第4期採択先を決定したと発表しました。本奨励金は2022年9月の事業開始以来、チャレンジド・スポーツの普及・振興および世界レベルで活躍する選手の育成・強化を目的として実施されている継続的な支援事業です。

第4期では全国からの推薦をもとに、計54の都道府県・政令指定都市(内訳は45都道府県および9政令指定都市)から、アスリート86名と障がい者スポーツ協会または競技団体23団体を採択し、総額2,700万円を支給します。対象となる推薦は各地の障がい者スポーツ協会が行い、協会が指定する競技団体も支援対象に含まれます。

支援の狙いと活用分野

本奨励金は、アスリートの活動費用や各団体による競技振興のための費用に充てられます。具体的には義肢装具などの器具購入費用、遠征費用、競技会や研修会の実施・参加費用などが想定されています。

支援の結果として、チャレンジド・スポーツの競技レベル向上や、選手個人の国際大会出場・入賞を目指した強化につながることが期待されています。第1期から第3期までの実績では、本奨励金支援対象から国際大会のメダリストが誕生するなど、成果が見られています。

第4期の採択規模と交付の仕組み

第4期は対象地域からの推薦に基づき、アスリート86名と団体23団体を採択しました。対象地域は47都道府県および10の政令指定都市を想定する枠組みの下で、今回の採択は計54地域からの応募を受けての選定となっています。

採択された各アスリートおよび団体には一律50万円が支給され、助成期間は2026年1月から12月までの1年間です。採択の根拠や選定の細かい基準は、各障がい者スポーツ協会の推薦を前提としています。

金額配分と助成期間の明細

  • 総支給額:2,700万円
  • 支給対象:アスリート86名、団体23団体(合計109件)
  • 支給金額:各件につき50万円
  • 助成期間:2026年1月〜2026年12月

この配分は、個人(アスリート)と団体の双方に対して一律の支援額を設定することで、裾野を広げつつ安定的な支援を行う方針を示しています。

これまでの実績と関係団体の役割

本奨励金は2022年9月にスタートして以降、第1期から第3期までに延べ236名のアスリートと83の障がい者スポーツ協会または競技団体に対して、総額8,450万円の支援を実施してきました。これに今回の第4期2,700万円を加える形で、累積の支援規模はさらに拡大しています。

共催および後援を含む関係組織の役割分担も明確です。本事業は共催が公益社団法人日本フィランソロピー協会、後援が公益財団法人日本パラスポーツ協会となっており、地方の障がい者スポーツ協会との連携を通じて推薦や選定が行われています。

共催
公益社団法人日本フィランソロピー協会
後援
公益財団法人日本パラスポーツ協会
推薦元
各都道府県および政令指定都市の障がい者スポーツ協会

こうした連携により、地域レベルでの発掘・育成と国際舞台を目指す裾野の拡大が図られています。これまでの採択者からは、国際大会での表彰や競技力向上に結びついた事例も報告されています。

採択結果の詳細と問い合わせ先の整理

第4期の採択は、計54の都道府県・政令指定都市からの推薦により、アスリート86名、団体23団体の合計109件が選定されました。サポート金は各件50万円で、総額は2,700万円となります。助成期間は2026年1月から12月です。

採択に関する詳細情報や過去の支援実績の一覧、申請要項などは、サントリーの専用ページで公開されています。報道発表には次のURLが案内されていますので、詳細は該当ページで確認できます。

  • 詳細ページURL: https://www.suntory.co.jp/culture-sports/challengedsports/athletesupport/
  • 問い合わせ先(お客様センター): https://www.suntory.co.jp/customer/

また、サントリーホールディングス CSR推進部長の一木 典子氏はコメントを発表しています。コメントでは、第1期から第3期で支援した多くのアスリートが夢や目標に向かい挑戦しており、昨年の東京2025デフリンピックやニューデリー2025世界パラ陸上競技選手権大会では、本奨励金の支援対象からメダリストが誕生したことを挙げています。

一木氏は、アスリートの活躍が社会に感動や勇気をもたらし、チャレンジド・スポーツの可能性を広げるとして、チャレンジド・スポーツの普及・振興につながることを願う旨を述べています。

要点の一覧

  1. 事業開始:2022年9月
  2. 第4期発表日:2026年1月29日
  3. 採択件数:アスリート86名、団体23団体(計109件)
  4. 応募地域:計54の都道府県・政令指定都市(45都道府県+9政令指定都市)
  5. 支給額:各50万円、総額2,700万円
  6. 助成期間:2026年1月〜12月
  7. 共催:公益社団法人日本フィランソロピー協会
  8. 後援:公益財団法人日本パラスポーツ協会

本記事の要点まとめ

以下の表に今回の記事で示した主要な情報を整理してまとめます。助成の目的、支給額、採択規模、助成期間、関連団体、問合せ先などを一覧できるようにしました。

項目 内容
事業名 サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金(第4期)
発表日 2026年1月29日 17時28分(サントリーホールディングス発表)
開始時期 2022年9月(事業開始)
採択地域 計54の都道府県・政令指定都市(45都道府県+9政令指定都市)からの推薦
採択件数 アスリート86名、団体23団体(合計109件)
支給額 各50万円、合計2,700万円
助成期間 2026年1月〜2026年12月
支援用途の例 義肢装具・器具購入費、遠征費、競技会・研修会の実施・参加費など
共催 公益社団法人日本フィランソロピー協会
後援 公益財団法人日本パラスポーツ協会
問い合わせ先 サントリーお客様センター(https://www.suntory.co.jp/customer/)
詳細URL https://www.suntory.co.jp/culture-sports/challengedsports/athletesupport/
これまでの累積支援 第1期〜第3期で延べ236名のアスリート、83団体に総額8,450万円を支給

本稿では、発表された第4期の採択状況、支援の目的と使用用途、支給金額や助成期間、関係団体の役割や過去の実績を網羅して整理しました。詳細はサントリーの専用ページをご確認ください。

以上