アゼライン酸だけに特化した『アゼフェス』第3回開催レポ
ベストカレンダー編集部
2026年1月30日 11:14
第3回アゼフェス
開催日:1月17日
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アゼライン酸だけを徹底的に掘り下げた第3回『アゼフェス』の全体像
2026年1月17日(土)、株式会社スクアス主催による第3回『アゼフェス』が東京・株式会社サティス製薬の研究所で開催されました。本イベントは、アゼライン酸に特化した国内唯一無二のコスメイベントとして企図され、アゼライン酸の魅力を広く伝えることと、参加者が自身に合ったアゼライン酸配合製品を見つけられる場を提供することを目的としています。
主催は株式会社スクアス(本社:愛知県春日井市、代表取締役:久瀬麻里)で、ブライトデイズ、oily and oily skinといったアゼライン酸クリームを開発した3ブランドのオーナーが登壇しました。開催は午前・午後の2回転で行い、参加枠を倍以上に拡大して実施されました。参加申し込みは定員を大きく上回り、90名の参加枠を超える反響があったことが報告されています。
開催日時・場所・主催
開催日:2026年1月17日(土)
会場:株式会社サティス製薬 研究所(東京)
- 主催:株式会社スクアス(代表:久瀬麻里)
- 登壇ブランド:ブライトデイズ、oily and oily skin、(その他ブランドオーナー含む)
- 開催形式:午前・午後の2回転
本節ではまずイベントの趣旨と運営体制、会場の選定理由や参加枠拡大の背景を整理しました。以降の章で当日のプログラムや参加者の反応、今後の予定などを詳細に伝えます。
講義から実践まで――アゼライン酸の基礎と体験型プログラム
イベント前半は、株式会社サティス製薬の研究員による「アゼライン酸講座」で始まりました。講座ではアゼライン酸の効果や特性、相性の良い成分、肌質別の使用方法が解説され、専門的な内容が分かりやすく伝えられました。
講座は参加者からのリアルタイム質問にも応じる形式で行われ、疑問点の解消を重視した構成となりました。会場では、アゼライン酸のメカニズムや臨床的な効果、注意点などについて具体的な事例を交えて説明が行われました。
講座の主な内容
- アゼライン酸の由来と特性
- 小麦などに含まれる天然由来成分で、脂性肌・テカリ対策に有用な整肌成分としての特徴が紹介されました。
- 期待される効果
- 毛穴の詰まりや角質ケア、皮脂バランスの調整、ニキビの原因となる菌へのアプローチといった効果について説明がありました。
- 相性の良い成分と使用上の注意
- 併用が推奨される成分や、肌質に応じた使用頻度・濃度に関する実務的アドバイスが示されました。
講座終了後も研究員が会場に残り、個別の相談に応じる時間が設けられました。参加者は具体的な製品選びや使用方法について助言を受けられる機会を得ました。
体験コーナーと比較展示:作る・試す・比べるの3軸
来場者の関心を集めたのは、アゼライン酸配合の製品を実際に作って試せる体験型のワークショップと、国内外の製品を並べて比較できる展示でした。参加者は自分の肌悩みに応じた成分を選択し、香りづけを行って世界にひとつだけのアゼライン酸配合クレンジングオイルを作りました。
このワークショップは「自分で化粧品をカスタマイズする」体験を提供するもので、参加者からは好評を得ていました。多くの声は実際の使用感や作成の楽しさに触れており、体験の満足度は高かったと報告されています。
ワークショップの流れ
- 肌悩みの確認と成分説明
- 基材とアゼライン酸の配合割合選定
- 好みの香りの選択とブレンド
- 充填・ラベリング、使用上の注意の説明
参加者の声としては「自分で化粧品を作れる体験は貴重であった」「完成品の使用感が楽しみ」といった具体的な評価が寄せられました。
28商品の徹底比較コーナー
会場にはアゼライン酸配合の国内外28商品が並び、アゼライン酸濃度・テクスチャー・配合成分の違いを実際に試せる比較展示が設けられました。来場者は実際に手で触れてテクスチャーを確認し、成分表を比較することで自分の肌に合ったアイテムを探しました。
比較展示は、製品選びにおける判断基準を具体化する場となり、製品ラベルの読み方や濃度選択のポイントなど、購入前に知っておきたい情報を参加者が自分で確認できるようになっていました。
- 展示数:28商品(国内外)
- 比較軸:アゼライン酸濃度、テクスチャー、配合成分、使用感
- 試用方法:手の甲での感触確認、成分表の比較、ブランド担当者への質問
メイクレッスン・懇親会・抽選会――参加者との対話を重視したプログラム
イベント後半では、アイブロウメイクレッスンや抽選会、懇親会といった参加者同士およびブランドオーナーとの交流を深める時間が設けられました。眉の描き方を中心としたメイクレッスンは、骨格や表情に合わせた具体的なテクニックが伝えられ、日常のメイクに使えるコツが紹介されました。
参加者の反応としては「勉強になったので次回もぜひ参加したい」といった声があり、実践的な内容は高評価を受けました。レッスンは少人数制で個別にフィードバックが行われ、即時にメイクの変化を確認できる構成となっていました。
抽選会と懇親会の構成
エンディングでは、3ブランドの商品を詰め合わせた「アゼライン酸集中ケアセット」などが当たる抽選会を実施し、当選者への賞品授与が行われました。抽選会の後には懇親会が開催され、参加者はブランドオーナーや研究者と直接話すことができました。
懇親会の時間では、具体的な製品開発の背景や成分設計に関する深い話題まで踏み込んだ会話が交わされ、参加者それぞれの悩みに即したアドバイスが行われました。
来場者の反響とSNSでの広がり
イベント終了後、X(旧Twitter)上でハッシュタグ「#アゼフェス」による多くの投稿があり、参加者からは「アゼライン酸の理解がより一層高まった」「触って作れる唯一無二のイベント。また参加したい」「開発者の熱意を聞いて使いたくなった」といった感想が寄せられました。これらの投稿が反響を呼び、トレンド入りを果たしました。
この反響を受けて、主催側は定期開催の検討を開始しており、次回開催日は2026年4月4日(土)と予定されています。3ブランドオーナーは引き続きSNSでの情報発信を行い、アゼライン酸の理解促進と業界の発展に努める姿勢を示しています。
参加者向け情報・運営連絡と企業情報
本章ではイベント主催者および登壇ブランド、問い合わせ先の情報を整理します。今後の参加希望者やメディア向けの連絡先として必要な情報を網羅しました。
問い合わせや詳細確認は主催の株式会社スクアスへ直接連絡する形式となっています。次回開催に関する情報や各ブランドの製品情報は、以下の公式情報を参照してください。
| 組織名 | 代表者 | 所在地 | 公式リンク |
|---|---|---|---|
| 株式会社スクアス | 久瀬麻里 | 愛知県春日井市東野町2-9-9 | https://sukuus.com https://x.com/sukuus_mari |
| ブライトデイズ | 清水篤史 | 神奈川県横浜市西区北幸2丁目10番48号 むつみビル3階 | https://x.com/atsumaru_cosme Amazon販売ページ |
| oily and oily skin | 大村 公亮 | (所在地記載なし) | https://x.com/karaoke_ikitai0 販売ページ |
問い合わせ先(主催):
- メール:info@sukuus.com
- 公式ライン:https://line.me/R/ti/p/@018tcgql
- 販売(楽天):https://www.rakuten.co.jp/sukuus/
上記の情報は、イベント参加や取材、製品購入を検討する際の一次情報として利用できます。特にSNSや販売ページには最新の告知や商品情報が掲載されるため、随時の確認が推奨されます。
まとめ:イベントの要点整理
以下に本記事で触れた第3回『アゼフェス』の主要ポイントを表形式で整理します。参加プログラム、主要な成果、次回予定などを一目で確認できるようにまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第3回『アゼフェス』(アゼライン酸の魅力を伝えるフェス) |
| 開催日 | 2026年1月17日(土) |
| 会場 | 株式会社サティス製薬 研究所(東京) |
| 主催 | 株式会社スクアス(代表:久瀬麻里) |
| 登壇ブランド | ブライトデイズ、oily and oily skin、その他(3ブランドオーナー登壇) |
| 参加形式 | 午前・午後の2回転(参加枠を倍以上に拡大) |
| 主なプログラム | アゼライン酸講座(研究員)、オリジナルクレンジングオイル作り、28商品の比較展示、アイブロウメイクレッスン、抽選会、懇親会 |
| 展示・試用数 | アゼライン酸配合製品 28商品(国内外) |
| 反響 | X(旧Twitter)での多数の投稿(#アゼフェス)、トレンド入り、好評の参加者レビュー |
| 次回予定 | 2026年4月4日(土)開催予定(定期開催を計画中) |
| 問い合わせ | 株式会社スクアス メール:info@sukuus.com/公式ライン:https://line.me/R/ti/p/@018tcgql |
以上が第3回『アゼフェス』の開催報告と主要な情報の整理です。イベントはアゼライン酸に関する知見の普及と製品選びの場として機能し、参加者の理解促進とブランドと消費者の直接対話の場を提供した点が特徴的でした。今後の定期開催により、より多くの人がアゼライン酸を理解し、適切に利用できる環境づくりが進められる見込みです。