ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

四ノ宮勇魚個展「やがて灼かれて光るもの」映画と写真集で表現

やがて灼かれて光るもの

開催期間:2月7日〜2月21日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

やがて灼かれて光るもの
いつどこでやるの?
2025年2月7日から2月21日まで、表参道のGARDE Galleryで開催。平日13:00〜20:00、土曜・祝日11:00〜20:00、日曜休廊。2月6日18:30からオープニングレセプションが予定されています。
展示はどんな感じ?
約50分の映像(四ノ宮の初監督作)、140ページの写真集、パネル展示を組み合わせた立体的構成。台詞を排し音楽を主体にして“声ではない語り”で記憶や光と影を提示します。

四ノ宮勇魚が示す「声ではない方法」――新作の構成と表現手法

ADFアートギャラリープロジェクト第37回として紹介される四ノ宮勇魚(しのみや・いさな)の個展は、タイトルを「やがて灼かれて光るもの」とし、写真と映像、印刷物を組み合わせた立体的な展示構成で表現されます。本展では「台詞ではなく音楽を使用」することで、声を介さない語りかけを指向しており、耳の聞こえない少女と同じ立場で世界に接するような感覚を観客に提示する試みがなされています。

展示は約50分の映画、140ページの写真集、そしてこれらを組み合わせたパネル展示で構成されます。四ノ宮はこれまで「写真と言葉」によって物語を紡ぐ制作を継続しており、本展でも光と影の扱い、記憶や傷跡を抱える人間の表情と仕草を写す手法を追求しています。映像と静止画を併用することで、時間の流れと断片化された記憶が同時に立ち現れる展示空間を作り出します。

ADFアートギャラリープロジェクト Vol.37 | 四ノ宮勇魚個展「やがて灼かれて光るもの」が開催 画像 2

作品の主要要素

本章では展示を構成する主要要素を整理します。各要素は相互に参照し合いながら全体の語りを形作ります。

  • 映画(約50分):四ノ宮にとって初の映像監督作品として制作された長編的な映像作品。音声は台詞を排し音楽を主体として構成される。
  • 写真集(140ページ):展示と連動した大型写真集。紙面上でのページめくりにより、別の時間感覚で物語が展開する。
  • パネル展示:映画と写真集の断片を視覚的に接続するためのパネル群。光と影のコントラストを強調した配列が予定される。

これらの要素は単独で鑑賞しても理解できるが、会場内での同時的な併置によって、より深い読み取りと体験が促される構成です。

ADFアートギャラリープロジェクト Vol.37 | 四ノ宮勇魚個展「やがて灼かれて光るもの」が開催 画像 3

会期と会場の詳細――訪問前に知っておくべき実務情報

本展は2025年2月7日(土)から2月21日(土)まで、表参道のGARDE Galleryにて開催されます。開廊時間は平日が13:00~20:00、土曜・祝日が11:00~20:00で、日曜は休廊と明示されています。開催概要は以下の通りです。

オープニングレセプションは開催前日の2月6日(金)18:30~21:00に予定されています。参加を希望する場合は、主催者の案内や関連リンクで詳細を確認することが望ましいでしょう。

会期
2025年2月7日(土)~2月21日(土)
開廊時間
平日 13:00〜20:00、土曜・祝日 11:00〜20:00
休廊
日曜
オープニングレセプション
2月6日(金)18:30〜21:00
会場
GARDE Gallery(表参道)

なお、主催はNPO法人青山デザインフォーラム(ADF)であり、本展は「ADFアートギャラリープロジェクト Vol.37」として位置づけられています。関連の情報や販売予定のURLは https://www.art-adf.jp/ に掲載される予定です。

ADFアートギャラリープロジェクト Vol.37 | 四ノ宮勇魚個展「やがて灼かれて光るもの」が開催 画像 4

四ノ宮勇魚の歩み――受賞歴と過去の個展・出展記録

四ノ宮勇魚は神奈川県横浜市出身で、和光大学表現学部芸術学科写真ゼミを卒業後、2017年頃から写真表現を開始し、2020年以降に「四ノ宮勇魚」名義で本格的に活動を展開しています。未完成ながら鋭い輝きを放つ少女像に惹かれ、少女性をテーマに据えた作品群を発表してきました。

彼女は写真集や個展、グループ展を通じて制作を継続しており、2025年にはこころの傷跡をコンセプトに初監督作品を手がけるなど、写真表現から映像へと表現領域を拡張しています。

ADFアートギャラリープロジェクト Vol.37 | 四ノ宮勇魚個展「やがて灼かれて光るもの」が開催 画像 5

展示・出版歴(年別)

下記はプレスリリースに記載された出展・出版歴の一覧です。年ごとに活動の歩みが記されています。

  1. 2025年:個展「溺れる鱗 Reprise」開催、夏目あきほ個展「刻」出展、百音個展「融解熱」出展
  2. 2024年:初個展「真昼を泳ぐ魚たち」開催(同名写真集出版)、個展「溺れる鱗」開催(同名写真集出版)
  3. 2023年:渋谷ルデコ Portrait Biwak出展、wonder photoshopフィルム散歩写真展出展、TV番組『出川のアニキ!』出演
  4. 2022年:二人展「水の肖像」開催、朝日奈まお写真展出展、写真出版賞 奨励賞受賞
  5. 2021年:「途中下写」コラボ写真展出展
  6. 2020年:写ルンです生誕記念写真展出展、家にいルンですスピンオフ写真展出展

受賞歴としては写真出版賞の奨励賞受賞が明記されており、近年は写真集の刊行や個展開催を通じて作品流通と作家認知を進めています。

ADFアートギャラリープロジェクト Vol.37 | 四ノ宮勇魚個展「やがて灼かれて光るもの」が開催 画像 6

実務情報の整理と参考リンクまとめ

プレスリリース原文では、発表日時として「ADF 2026年1月30日 10時20分」との記載があります。展覧会の会期自体は2025年2月7日~2月21日となっているため、掲載日時と開催日時が別年になっている点は原資料の表記をそのまま記載しています。訪問や取材を検討する際は日時の確認を行ってください。

また、関連リンクとしてADFのWebマガジン記事が示されており、展示の詳細ページや画像ダウンロード(プレスリリース素材として使用されている画像ファイルのダウンロード)も案内されています。ページはこちらです:

位置情報や関係拠点として複数の東京都区市が本リリースに含まれています。原資料には東京都(千代田区、港区、本社・支社、新宿区、品川区、渋谷区)といった表記があるため、運営や関係拠点の所在地情報として参照可能です。

展示に関する要約表
項目 内容
展覧会名 ADFアートギャラリープロジェクト Vol.37 四ノ宮勇魚個展「やがて灼かれて光るもの」
主催 NPO法人 青山デザインフォーラム(ADF)
会期 2025年2月7日(土)~2月21日(土)
開廊時間 平日 13:00〜20:00 / 土・祝日 11:00〜20:00
休廊 日曜
オープニング 2月6日(金)18:30〜21:00(オープニングレセプション)
会場 GARDE Gallery(表参道)
展示内容 約50分の映画、140ページの写真集、展示パネル
関連URL ADFウェブマガジン記事 / https://www.art-adf.jp/
プレス素材 プレスリリース素材(画像ファイルのダウンロードが可能)
キーワード アート/現代アート/デザイン/アーティスト/アートギャラリー/表参道/青山/東京/映画/映像

本稿ではプレスリリースの記載事項を網羅的に整理しました。展覧会の具体的な鑑賞方法や来場に関する最新情報は、ADFやGARDE Galleryの公式案内を確認してください。掲載されている日時・発表情報は原稿内にある表記に基づいています。