2/4開幕 ヤノベケンジ×DSP『ルビーレッド』世界初公開
ベストカレンダー編集部
2026年1月30日 18:07
ヤノベ・ルビーレッド初公開
開催期間:2月4日〜2月6日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
未体験の赤、〈ヤノベ・ルビーレッド〉が示す表現の変化
2026年2月4日から2月6日にかけて東京ビッグサイト西展示棟で行われる「第101回 東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026」にて、ヤノベケンジとカラーステインレスのパイオニアであるDSP(DSP Co.,Ltd.)が共同で開発した新素材〈ヤノベ・ルビーレッド〉を用いた最新作が世界初公開されます。プレスリリース配信時刻は、KALTECHによる発表が2026年1月30日14時56分に行われています。
本展での発表は、金属素材としての硬質さと、鮮烈で深みのある「赤」が同居する表現を提示します。作品は表面の質感と色彩が一体となって視覚に訴えかける設えとなり、観覧者に新たな美術体験を提供します。
作品についての解説
ヤノベケンジ氏の造形とDSPの素材技術が融合した新作は、従来のステインレスの枠を超える色調と反射特性を備えています。素材はナノレベルの制御を行うことで得られたもので、単なる塗料や被膜とは異なる構造的な色再現を実現しています。
この新作は「旅する猫」をモチーフにした作品群の一つとして位置づけられ、造形表現の持つ象徴性と素材が生む物質感が結びつくことで、従来の作品群からの連続性と同時に新たな転回を示します。作品は会場で直接観察することで、光の当たり方や視点により多様な表情が現れます。
世界初公開の意義
今回のアンベールは「世界初公開」として告知されており、初出展の場で来場者が直接目撃できる唯一の機会となります。技術的にはDSPが生み出した新素材が多様な産業領域に与えるインパクトを示す試金石でもあります。
美術史的にはヤノベ作品の系譜に新たなテクスチャーと色彩の語法が加わる出来事であり、工芸・素材研究・美術表現それぞれの観点から注目される場となります。会場での観賞は素材と表現が交差する瞬間を確認する場でもあります。
素材と造形の交差点 — DSPとヤノベケンジの協働
1988年創業のDSPは、カラーステインレスの開発で知られ、化学反応技術を応用して素材に新たな価値を付与してきました。今回のコラボレーションでは、DSPのナノ単位の技術とヤノベ氏の造形観が融合し、新しい色彩表現を押し広げています。
ヤノベ氏側は長年にわたりテーマ性の強い造形作品を発表しており、素材の可能性を常に探求してきました。本プロジェクトでは、素材開発の技術と作家の表現が相互に影響し合うことで、新しい作品表現が生まれています。
DSPの技術背景と役割
DSP Co.,Ltd.はカラーステインレスのパイオニアとして、素材そのものの化学的・物理的特性を制御することで、従来にない色彩表現を実現しています。具体的にはナノスケールでの表面制御や化学反応の適用により、金属表面に深みのある色調を付与する手法を確立しています。
同社は1988年の創業以来、工業的応用にとどまらずアートや建築の領域へ技術を展開してきました。本コラボレーションでは、ヤノベ氏の造形要件に合わせた試作と調整を重ね、最終的に「ヤノベ・ルビーレッド」と名付けられた新素材が完成しました。
- 創業年
- 1988年
- 専門分野
- カラーステインレス、ナノレベルの表面制御技術
- 応用領域
- アート、建築、プロダクトデザイン等
ヤノベケンジの表現史との接続
ヤノベケンジ氏は日本を代表する現代美術家として長年にわたり国内外で活動してきました。彼の作品は象徴性や物語性を帯びた造形が特徴であり、今回の新素材はその表現を深化させる役割を果たしています。
本プロジェクトは、既存のヤノベ作品の系譜を受け継ぎつつ、素材によって可能になる新たな質感と色彩表現を導入する点で、作家の表現史における一段の進化と位置づけられます。
展示会の詳細と来場案内
展示は「第101回 東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026」内のKALTECHブース(西4ホール T49-06)で実施されます。会期は2026年2月4日(水)から2月6日(金)までで、開場時間は各日10:00から18:00(最終日は17:00まで)です。
会場では新作の世界初公開に加え、同素材を用いた限定コラボレーション・プロダクトの先行展示が行われます。これらのアイテムは本会場限定の先行公開であり、一般販売の予定はないとされています。
開催概要(出展情報)
以下は展示会の開催概要とブース情報です。来場前にスケジュールを確認のうえ訪れることで、展示の主要なポイントを見逃さずに回覧できます。
詳細は主催者の案内に従ってください。会場の混雑状況や展示の運営は開催期間中の状況により変動する可能性があります。
| 名称 | 第101回 東京インターナショナル・ギフト・ショー春2026 |
|---|---|
| 開催場所 | 東京ビッグサイト 西展示棟4F(西4ホール) |
| 開催日時 | 2026年2月4日(水)~2月6日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで) |
| ブース番号 | 西4ホール T49-06(KALTECH 出展) |
ブースの見どころと来場時のポイント
展示の見どころとしては以下の点が挙げられます。新作本体のほか、同素材を用いたコラボグッズが一堂に会する点が特徴です。展示品は会場限定の先行公開で、会場での実物確認が唯一の機会となる場合があります。
会期中にはヤノベケンジ氏本人が来場される可能性があると案内されています。作家本人から直接、作品の誕生秘話や制作プロセスに関する話が聞ける機会が生じることがありますが、来場時の予定は当日発表や変更の可能性があるため、公式アナウンスを確認してください。
- 世界初公開の新作展示(ヤノベ・ルビーレッド採用)
- 同素材を用いた会場限定のコラボレーション・プロダクト先行展示
- ヤノベケンジ氏の来場の可能性(スケジュールは会期中に変動する場合あり)
主催・問合せ、関連情報の整理
本プレスリリースはKALTECH(KALTECH LLC)によって発表されています。展示出展はKALTECHのブースにて行われ、DSPおよびヤノベケンジとのコラボレーション作品を中心に展示が構成されます。
以下に問い合わせ先や関連するキーワード、リンクを整理します。取材希望や商談の申し込み、会場に関する詳細な確認は下記の問い合わせ先へ連絡ください。
問い合わせ先と会社情報
本件の窓口はKALTECH LLCの広報が担当しています。所在地や連絡先は以下の通りです。郵送や来訪の際は事前連絡を推奨します。
- 発表日(配信時刻)
- 2026年1月30日 14:56
- 発表元
- KALTECH(KALTECH LLC)
- 東京本社 住所
- 〒105-0004 東京都港区新橋3-11-8 オーイズミ新橋第2ビル504
- 広報担当
- 金 世美(KIM Semi)
- TEL
- 03-6809-2244
- semi.kim@kaltech.jp
主なキーワード、カテゴリ、関連リンク
本プロジェクトに関連するキーワードやカテゴリをまとめます。報道や検索で参照される際はこれらの用語が参考になります。
公式情報や追加の企業情報はKALTECHのウェブサイトにて確認できます。詳細な技術情報や今後の展示スケジュールについては公式サイトの案内を参照してください。
- キーワード: ヤノベケンジ、SHIP’S CAT、コラボ、DSP、KALTECH、カラーステインレス、新素材
- カテゴリ: アート・カルチャー、広告・宣伝・PR
- ハッシュタグ: #ヤノベケンジ #コラボ #SHIP’S CAT #DSP #KALTECH #Seoul #Tokyo #L.A.
- 関連リンク: https://www.kaltech.jp/
以下の表に本記事で取り上げた主要情報を整理します。展示内容、会期、会場、問い合わせ先、関係企業などを分かりやすくまとめましたので、展示訪問や取材調整の際にご活用ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品/素材名 | ヤノベケンジ最新作(モチーフ: 旅する猫「SHIP’S CAT」)/新素材「ヤノベ・ルビーレッド」 |
| 公開形態 | 世界初公開(東京インターナショナル・ギフト・ショー会場でアンベール) |
| 会期 | 2026年2月4日(水)~2月6日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00まで) |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西展示棟4F(西4ホール) ブース: T49-06 |
| 主催/発表 | KALTECH(KALTECH LLC) 発表日: 2026年1月30日 14:56 |
| コラボレーション企業 | DSP Co.,Ltd.(1988年創業、カラーステインレスのパイオニア) |
| 会場限定情報 | ヤノベ作品アイコンを用いた限定コラボグッズの先行展示(一般販売予定なし) |
| 来場者向け追加情報 | ヤノベケンジ氏本人の来場の可能性あり(来場時間は会期中の発表・変更の可能性あり) |
| 問い合わせ先 | KALTECH LLC(広報: 金 世美) TEL: 03-6809-2244 Email: semi.kim@kaltech.jp |
| 関連リンク | https://www.kaltech.jp/ |
以上が展示の主な情報と連絡先、関連事項の整理です。展示は素材と表現が交差する瞬間を目の当たりにできる場として設計されており、出展側は新素材の特性と作品の表現が結びつく実物を通して来場者に提示することを目的としています。