横浜エクセレンス、信州戦で敗戦 14連勝がストップ
ベストカレンダー編集部
2026年2月1日 22:14
第18節 信州戦
開催日:2月1日
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接戦の末に途切れた14連勝──信州との上位直接対決は白熱の展開に
横浜エクセレンスは「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦」第18節で信州ブレイブウォリアーズとアウェーで対戦し、2試合とも接戦の末に敗戦となり連勝がストップした。プレスリリースは2026年2月1日19時30分に発表され、試合の経緯、選手のプレー、指揮官・選手のコメント、今後の試合情報まで詳細に報告されている。
本節は前節で東地区首位の福島ファイヤーボンズに連勝して14連勝を達成した勢いで迎えたもので、2節連続で東地区首位との“上位直接対決”となった。ホームでの連勝の勢いを持って3節連続アウェー戦に入る最初の相手が信州であり、現地には多くの応援(アウェーベンチ裏をEX GREENに染める応援)も駆けつけた。
Game1 の流れとポイント
Game1は信州 84―78 横浜EX(敗戦)で終了した。横浜は前半に高さと守備の強度で流れを作り、1Qに#14 カリム・エゼディン(レバノン代表、復帰戦)が2スティールを記録しチーム全体で1Qに5スティール、相手に7ターンオーバーを誘発するなど守備からの得点で一時「信州0-12横浜EX」のランを作り、1Qを信州16-21横浜EXで終えた。
2Qも序盤は勢いが続き、3:31時点で#1 トレイ・ボイドIIIが2桁得点に到達し「信州20-29横浜EX」とリードを拡大した。しかし終盤に信州の3Pが当たり始め点差が縮まり、前半は「信州35-37横浜EX」で折り返す。後半に入り#14の立て続けの得点で起点を作るが、後半開始3:07で同点に追いつかれ、その直後の3Pで逆転を許す。以降は互いに激しい攻防が続き、3Q終了時には「信州55-60横浜EX」と再逆転に成功した場面もあったが、4Qで再度逆転を許し終盤は交互にリードが入れ替わる白熱した展開に。最終的には信州の守備に押し切られ敗戦となり、クラブ史上最長の連勝記録は14で止まった。
| 試合 | 最終スコア | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Game1 | 信州 84―78 横浜EX | #14 カリム・エゼディン復帰、1Qに5スティール、1Q途中で0-12のラン |
ロスター変更と戦術の応酬──Game2の経過
Game2は信州 67―60 横浜EX(敗戦)となった。前日の接戦で負傷交代した#34 ベンジャミン・ローソンがロスター外となり、チームはスターティング5を3名変更して試合に臨んだ。変更点は#10 永野威旺、#14 カリム・エゼディン、#13 大橋大空、#20 ザック遼モーア、#21 エライジャ・ウィリアムスらの起用により構成された。
立ち上がりは守備からリズムを作り、開始5分間を4失点に抑える好スタート。1Qは「信州11-17横浜EX」で折り返すが、2Qに入ると無得点の時間帯が生じ、前半終了時は「信州27-26横浜EX」と1点ビハインドで後半へ。後半は#1トレイ・ボイドIIIや#33杉山裕介の活躍で一時逆転に成功し、3Q終了は「信州41-41横浜EX」の同点。だが4Qの序盤に7-0のランを許しリードを広げられると、最大で2桁のビハインドを許し、最後の追い上げは見られたものの及ばず敗戦となった。
- 欠場・ロスター外: #34 ベンジャミン・ローソン(Game1で負傷交代)
- スタート変更: #10 永野威旺、#14 カリム・エゼディン、#13 大橋大空ら
- 試合運びのポイント: 守備での立ち上がりは良かったが、第2Qの無得点時間帯と4Q序盤の7-0ランが響いた
個人の見どころ
第1戦では#14が守備で存在感を示し、第2戦ではB2得点ランキングトップを走る#1 トレイ・ボイドIIIが1Qで2桁得点をあげるなどオフェンス面で貢献した。#20 ザック遼モーアや#21 エライジャ・ウィリアムスらも複数の重要な得点やスティールで見せ場を作ったが、オフェンスリバウンドの差や4Qのまとめ方で上回ることができなかった。
また、#34ローソンはかつてB2史上初の個人通算400ダンクを達成したチーム最長身(216cm)のビッグマンであり、彼の不在がインサイドの盤石さに影響を与えた点は明確だった。
指揮官と選手のコメントから浮かぶ課題整理
河合竜児ヘッドコーチは試合後のコメントで、ファン・サポーターの現地応援に対する感謝を述べつつ、「4Q最後のまとめ方は信州の方が上手だった」「オフェンスリバウンドを取られすぎたことが課題」と振り返った。ターンオーバーに関しては我慢して15誘発することができていたが、オフェンスリバウンドの面で活かし切れなかったと指摘している。
#13 大橋大空はGame1の反省を踏まえて1Qから高いインテンシティでディフェンスしたと述べた一方、その他の部分で課題が出たと述べ、次節・山形戦に向けて準備を進める意向を示した。両日ともに善戦したものの、細部の詰めの甘さが勝敗を分けたという総括ができる。
- 良かった点
- ・第1Qの高強度ディフェンス(スティールでターンオーバー誘発)・ボイドの得点力
- 改善すべき点
- ・オフェンスリバウンドを防ぐこと・4Qでの終盤のまとめ方・負傷者対応(#34の不在)
次戦情報、大会・イベント、観戦案内をまとめる
次回ホーム戦は横浜武道館での岩手ビッグブルズ戦で、今シーズン最後となる「OCEAN TOKYO監修オリジナルユニフォーム(トリコロール)」着用試合が予定されている。日時は以下の通り。
- りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦 第21節
2026年2月20日(金)19:05
2026年2月21日(土)14:05 - 対戦相手: 岩手ビッグブルズ
- アリーナ: 横浜武道館(〒231-0028 神奈川県横浜市中区翁町2丁目9番地10)
- 交通: JR京浜東北線/根岸線 関内駅南口下車 徒歩6分 / 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅下車 徒歩4分
また、プロモーション関連の情報として、2026年2月2日(月)12:00より「#Bリーグバレンタイン B.LEAGUE モテ男No.1決定戦 2026」の投票が開始される。プレスリリースでは#93 上良潤起への投票を紹介しているが、ここでは投票開始日時と対象イベントの案内に留める。
視聴およびクラブの公式情報は以下のリンクで確認できる。試合の配信は「バスケットLIVE」で視聴可能とされている。
- バスケットLIVE(視聴): https://basketball.mb.softbank.jp/service/?utm_source=club&utm_medium=YE&utm_campaign=club_YE_003
- X(公式): https://x.com/yokohamaex_
- Instagram: https://www.instagram.com/yokohamaexcellence_official/
- YouTube: https://www.youtube.com/@yokohamaexcellence
- LINE: https://page.line.me/934bncen?openQrModal=true
- TikTok: https://www.tiktok.com/@yokohamaex_
- マスコットSNS: https://x.com/45pick80roll
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 節 | りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦 第18節(信州ブレイブウォリアーズ戦) |
| Game1 結果 | 信州 84―78 横浜EX(横浜の敗戦) |
| Game2 結果 | 信州 67―60 横浜EX(横浜の敗戦) |
| 連勝記録 | クラブ史上最長連勝は14でストップ(昨年11月以来の敗戦) |
| 主な話題 | #14 カリム・エゼディン復帰(1Qで2スティール)、#34 ベンジャミン・ローソン負傷でロスター外、#1 トレイ・ボイドIIIは得点面で貢献 |
| 次回ホーム戦 | 2026年2月20日(金)19:05、2月21日(土)14:05 対 岩手ビッグブルズ(横浜武道館) |
| 配信 | バスケットLIVE(外部リンク) |
| 公式情報 | 各種SNS(X/Instagram/YouTube/LINE/TikTok) |
以上が第18節の詳細な報告と今後に関する主な情報の整理である。両日ともに接戦となったが、オフェンスリバウンドと4Qの終盤対応が課題として浮かび上がった点は明確であり、次節以降での修正が求められる。次回ホーム戦は横浜武道館での岩手戦となり、今シーズン最後のオリジナルユニフォーム着用試合の予定や、2月2日開始のイベント投票などについては上記のリンクで確認できる。