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4月1日開業:築地に長期滞在型『WAYPOINT』誕生

WAYPOINT築地開業

開催日:4月1日

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WAYPOINT築地開業
いつから泊まれるの?予約はできるの?
WAYPOINT TSUKIJI TOKYOは2026年4月1日開業で、公式サイトは2026年2月2日に公開・同日から予約受付を開始しています。築地駅徒歩約1分、客室52室で複数名利用プランあり。
何人で泊まれるの?キッチンや洗濯はあるの?
最大6名まで対応する客室レイアウトを用意。一部客室にミニキッチンや洗濯乾燥機を設置、共用ランドリーや家具・家電完備で長期滞在やグループ利用に対応します。

都市を拠点に長期滞在需要を取り込む新ブランド「WAYPOINT」の狙い

三菱地所および三菱地所ホテルズ&リゾーツ(MJHR)は、長期滞在や多人数での宿泊ニーズに対応する新ブランド「WAYPOINT」を立ち上げ、アパートメントホテル事業に本格参入します。本ブランドはランドリーやキッチンなどの設備を備え、ファミリーやグループ、インバウンドの長期滞在需要を想定した宿泊特化型の施設として設計されています。

日本では2025年に外国人旅行者数が4,200万人を突破するなどインバウンドの回復・拡大が進んでいます。国の観光政策においては消費拡大の一要素として滞在期間の長期化が求められており、従来型ホテルで受け入れに限りがある多人数・複数泊の需要に対応する宿泊施設の整備が期待されています。三菱地所グループはこの市場ニーズを踏まえ、2030年までにWAYPOINTブランドで10軒の開業を目標に展開します。

アパートメントホテル事業に本格参入/新ブランド「WAYPOINT」1号物件を2026年4月1日 東京・築地に開業 画像 2

ブランドコンセプト「The Urban Basecamp」

ブランド名の「WAYPOINT」は行くべき方向を示す“道しるべ”を意味し、都市を探索する出発点としての機能を持たせることを意図しています。ゲストが都市の拠点として拠り所にし、滞在のたびに新たな発見や冒険が始まる場所を目指すというコンセプトです。

三菱地所はソーシングや不動産開発の知見を活かして都市観光の拠点整備を加速し、MJHRはこれまでのホテル運営ノウハウを用いて機能的でシームレスな滞在空間とゲストとの交流を重視した運営を目指します。こうした役割分担により、開発から運営までの一貫した体制でブランドを育成します。

  • ターゲット:主にインバウンド(ファミリー、グループ、長期滞在者)
  • 設備の特徴:キッチン、ランドリー(洗濯乾燥機を備える客室あり)、家具・家電完備
  • 中長期目標:2030年までに10軒の開業を目指す
アパートメントホテル事業に本格参入/新ブランド「WAYPOINT」1号物件を2026年4月1日 東京・築地に開業 画像 3

「WAYPOINT TSUKIJI TOKYO」──築地でリノベーション開業、都市と自然の調和を演出

WAYPOINTの第1号物件は既存施設をアパートメントホテルへ改修した「WAYPOINT TSUKIJI TOKYO」で、2026年4月1日に開業予定です。公式WEBサイトは2026年2月2日に開設され、同日より宿泊予約の受付を開始しています。所在地は東京都中央区築地2丁目9-3で、東京メトロ日比谷線「築地」駅より徒歩約1分という利便性の高い立地です。

施設は地上9階・延床面積2,392.77㎡(約724坪)、客室52室、ラウンジ、サービスコーナーで構成されます。敷地面積は368.46㎡(約111坪)です。改修工事は三菱地所ホームが担い、FFE(家具・備品・設備)工事は株式会社メック・デザイン・インターナショナルが担当。運営はMJHRが行います。

アパートメントホテル事業に本格参入/新ブランド「WAYPOINT」1号物件を2026年4月1日 東京・築地に開業 画像 4

空間デザインとサステナビリティ

「WAYPOINT TSUKIJI TOKYO」では環境配慮と快適性を両立するため、館内の各所に木材をはじめとしたサステナブルな素材を積極的に採用しています。共用部や客室に木材を多用することで、都市の中にありながら山小屋やキャビンのような温もりを感じられる内装を目指しています。

客室ではTVボードに国産杉材を使用した積木パネルを採用し、バンクベッド(2段ベッド)にも杉材を用いています。こうした素材選定により、滞在中に安らぎを感じられる空間を演出しています。また、多言語対応スタッフを配置し、海外からのゲストも安心して利用できる体制を整えます。

客室構成・主な設備
客室数:52室。最大6名まで宿泊可能なレイアウトを用意し、一部客室にはミニキッチンや洗濯乾燥機を設置。
共用施設:ラウンジ、サービスコーナー。
素材:国産杉材を用いたTVボード、バンクベッド等。
アパートメントホテル事業に本格参入/新ブランド「WAYPOINT」1号物件を2026年4月1日 東京・築地に開業 画像 5

利用案内・料金・予約方法

宿泊開始日:2026年4月1日(水)から。

公式WEBサイトによる予約受付は2026年2月2日(月)より開始されています。公式サイトのURLは以下の通りです。

  • 公式WEBサイト:https://www.royalparkhotels.co.jp/wp/tsukiji/
  • 予約受付開始:2026年2月2日(月)
  • 問合せ先メール:rsv-waypointtsukiji@rphs.jp

料金例(消費税含む、日によって変動します):

タイプ 広さ 料金(1名、利用条件)
デラックスバンクルーム 37.28㎡ 11,000円~(4名1室利用時の1名料金)
スイートバンクルーム 68.28㎡ 12,833円~(6名1室利用時の1名料金)

上記以外のプランも用意されており、料金は宿泊日やプランにより変動します。詳しくは公式WEBサイトにて案内されています。

アパートメントホテル事業に本格参入/新ブランド「WAYPOINT」1号物件を2026年4月1日 東京・築地に開業 画像 6

事業体制と三菱地所グループ内での位置付け、掲載情報の整理

三菱地所はソーシング・不動産開発の知見を活かして都市観光拠点の整備を進め、MJHRはホテル運営のノウハウを適用して運営を担当します。WAYPOINTは三菱地所グループのホテル事業の多角化戦略の一環であり、アセットとノンアセット両面のリソースを活用して新たな宿泊需要に対応する狙いがあります。

MJHRは「ロイヤルパークホテルズ」ブランドを中心に全国で24ホテル、5,647室を展開しており、フルサービス型の「ロイヤルパークホテル」や宿泊特化型の「THEシリーズ」などを運営しています。WAYPOINTはこれら既存のブランドと並行して、多人数・長期滞在への対応を強化するブランドとして位置づけられます。

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改修・施工、運営の関係企業

「WAYPOINT TSUKIJI TOKYO」の改修工事は三菱地所ホーム株式会社が担当し、FFE(家具・備品・設備)の導入工事は株式会社メック・デザイン・インターナショナルが実施します。ホテル運営は三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社が行います。

なお、プレスリリースに記載された情報や図版は2026年2月2日現在のもので、計画変更や名称変更が生じる可能性があることが明記されています。画像はイメージであり実際の仕上がりとは異なる場合があります。

記事の要点整理(表)

項目 内容
ブランド名 WAYPOINT(The Urban Basecamp)
第1号物件 WAYPOINT TSUKIJI TOKYO(改修開業)
開業日 2026年4月1日
予約開始 2026年2月2日(公式WEBサイトにて受付開始)
所在地・アクセス 東京都中央区築地2丁目9-3。東京メトロ日比谷線「築地」駅より徒歩約1分
施設規模 客室52室、地上9階、延床面積2,392.77㎡、敷地面積368.46㎡
主な設備 ラウンジ、サービスコーナー、ミニキッチン(一部客室)、洗濯乾燥機(一部客室)、ランドリー等
料金例(税別・税込表記) デラックスバンクルーム37.28㎡:1名11,000円~(4名1室利用時)。スイートバンクルーム68.28㎡:1名12,833円~(6名1室利用時)。料金は日によって変動。
改修・FFE・運営 改修:三菱地所ホーム。FFE:株式会社メック・デザイン・インターナショナル。運営:三菱地所ホテルズ&リゾーツ株式会社。
目標 2030年までにWAYPOINTブランドで10軒開業を目指す
公式情報・問合せ 公式WEBサイト:https://www.royalparkhotels.co.jp/wp/tsukiji/。問合せ:rsv-waypointtsukiji@rphs.jp

以上は2026年2月2日発表の情報を基に整理した内容です。記載の料金や図面、計画等は現時点のものであり、今後変更される場合があります。詳細や最新情報は公式WEBサイトおよび問い合わせ先で確認できます。