2月6日開幕|ふねしるでウインドハンター常設体験
ベストカレンダー編集部
2026年2月3日 11:08
ウインドハンター常設展示
開催日:2月6日
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万博で話題になった「ウインドハンター」が常設展示として大阪に戻る
株式会社商船三井(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 剛)は、体験型企業ミュージアム「ふねしる」に、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で人気を博した次世代帆船プロジェクト「ウインドハンター」の模型を移設し、2026年2月6日(金)より常設展示として一般公開すると2026年2月3日付のプレスリリースで発表しました(リリース日時:2026年2月3日 09時51分)。本展示は万博会場で好評を得た体験演出をそのまま再現し、来館者が風を送り帆を動かすインタラクションを通じて当該プロジェクトのコンセプトを体感できる内容です。
「ウインドハンター」は、風を帆で受け航行しつつ、洋上でグリーン水素を「つくる・ためる・はこぶ」という発想を核に、完全ゼロエミッションの実現を目指す当社のプロジェクトです。万博会場での展示イメージ写真がプレスリリースに添付されており、今回の移設展示でも同一の演出を再現することが明示されています。
発表の背景と展示移設の意義
本移設は、万博での来場者の反応を鑑み、より多くの方が継続的に体験できる機会を提供するためのものです。展示は商船三井ミュージアム「ふねしる」へ移設され、万博開催地以外でも同様の体験が可能になります。
プレスリリースでは、模型の演出や体験内容が万博展示と同一である点、並びに来館者への周知方法についても言及されています。移設により、海運やグリーン水素をテーマとした教育的な展示が、関西地域で恒常的に体験できるようになります。
うちわで風を送る「体験」の仕組みと展示の詳細
展示は来場者がうちわで風を送ることで帆が拡縮・回転するというインタラクティブな仕組みを採用しています。風量に応じて展示の「エンディング」が変化する演出も備え、単なる模型の観覧にとどまらない体験設計がなされています。
プレスリリースには、万博会場での展示イメージ写真が掲載されており、今回の常設展示でも同一の演出を完全再現する旨が明記されています。模型の動作は来館者の操作に直結するため、体験者自身の働きかけによる視覚的変化を楽しめる構成です。
展示の機能・演出要素(技術的・体験面)
以下は、プレスリリースに基づく展示の主要な機能・演出要素です。展示は来館者参加型であり、体験することでプロジェクトのコンセプト理解を深めるつくりになっています。
- 帆の可動
- 来場者がうちわで風を送ると帆が拡縮・回転します。風量に応じて動きの度合いや演出が変化します。
- インタラクティブなエンディング
- 送風量に応じて演出の結末(エンディング)が変わる仕組みを導入。万博で行われた演出を忠実に再現しています。
- プロジェクト解説
- 「ウインドハンター」の概念(風×水素によるゼロエミッション、洋上でのグリーン水素の製造・貯蔵・輸送を目指す点)を模型展示と解説で紹介します。
プレスリリースには模型の写真とともに、展示時の見どころや操作方法についての説明が添えられています。来場者が操作することで起きる視覚的な変化が、プロジェクトの理念を直感的に伝える狙いです。
会場・日時・入館案内と移設記念キャンペーン
展示の実施場所は、商船三井ミュージアム「ふねしる」施設内(所在地:大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10 アジア太平洋トレードセンター ITM棟2階)です。展示開始日は2026年2月6日(金)からの常設展示とされ、体験時刻は館内にて随時案内されます。
体験は無料ですが、別途ミュージアムの入館券が必要です。プレスリリースではチケットの購入方法として「当日購入」と「お得な事前購入(前売り券)」の2種類が案内されています。詳しい購入方法や料金、販売窓口の案内は商船三井のミュージアムページに掲載されています(関連リンク参照)。
移設展示記念キャンペーンの内容
移設展示の開始を記念し、展示公開後に「ふねしる」へ入館した先着1,000名様にオリジナル「ウインドハンターうちわ」をプレゼントします。配布は先着順であり、無くなり次第終了します。プレスリリースには「大阪・関西万博で配布したものとは仕様が異なる」との記載があります。
うちわは万博展示の特徴の一つである「うちわで風を送る体験」を想起できる記念品として位置付けられています。数に限りがあるため早期来館が想定されますが、配布条件は先着である点に注意が必要です。
周辺展示とミュージアムの構成、関連情報
ふねしるが入居するATC ITM棟2階には、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のモニュメントも移設展示されています。ウインドハンター模型とあわせて同エリアでの回遊や滞在が楽しめるような配置です。プレスリリースにはミャクミャクの写真も添付されています。
また、万博のモーリシャス共和国パビリオンに商船三井が寄贈した「サンゴ礁生態系」を再現した水槽も、無料エリアにて公開中です。モーリシャス近海に生息する生き物や彩り豊かなサンゴ礁と生態系が再現されており、海洋生態系について学べる展示となっています。
ミュージアムの基本情報と施設構成
「ふねしる」は2025年7月19日(土)にATCにおいて体験型企業ミュージアムとして開業しました。コンセプトは「海運と商船三井グループに出会うミュージアム」であり、海運のスケールや船の役割、海運の仕事、未来の姿などを各種体験展示で学べる構成です。
館内には体験展示のほかにオリジナルメニューを提供するカフェや、ミュージアムショップも併設されています。なお、ウインドハンターの体験は館内の案内に従って随時案内される形式となります。
関連リンク・ダウンロード
プレスリリースは商船三井のウェブサイトで公開されており、展示に関する詳細や画像素材のダウンロードが可能です。関連リンクは以下の通りです。
- https://www.mol.co.jp/museum/(商船三井ミュージアム「ふねしる」公式ページ)
プレスリリース本文には、展示の写真や資料をダウンロードできる案内が添えられています。報道関係者や教育関係者は、提供されているプレス素材を参照することで展示のビジュアルや技術的説明を確認できます。
今回の記事内容の整理(要点の一覧表)
以下の表は、本記事で触れた主要情報を整理したものです。展示の概要や日時、場所、体験・キャンペーンの内容、館内の関連展示、問い合わせ先(関連リンク)までを一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表企業 | 株式会社商船三井(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 剛) |
| プレスリリース日時 | 2026年2月3日 09時51分 |
| 展示物 | 次世代帆船「ウインドハンター」模型(万博での展示イメージを再現) |
| 展示開始日 | 2026年2月6日(金)~(常設) |
| 会場 | 商船三井ミュージアム「ふねしる」/大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC ITM棟2階 |
| 体験方法 | 来場者がうちわで風を送ると帆が拡縮・回転し、風量に応じてエンディングが変化(館内にて随時案内) |
| 体験料 | 体験自体は無料、ただし別途入館券が必要(当日購入・前売り券あり) |
| 移設展示記念 | 先着1,000名にオリジナル「ウインドハンターうちわ」を配布(万博配布品とは仕様が異なる) |
| 併設・関連展示 | ATC ITM棟2階に「ミャクミャク」モニュメントを展示、モーリシャス近海をイメージしたサンゴ礁生態系水槽を無料エリアで公開 |
| ミュージアム開業日 | 2025年7月19日(土)に体験型企業ミュージアムとして開業 |
| 関連リンク・画像 | https://www.mol.co.jp/museum/(プレスリリース素材のダウンロードあり) |
以上がプレスリリースの主要内容の整理です。展示は万博での来場型体験を再現したものとして設計されており、展示期間は常設となっています。チケットの購入方法や配布物の在庫状況については、事前に公式ページで確認することが推奨されます。