留学でキャリアが変わる割合は?57名アンケートで判明
ベストカレンダー編集部
2026年2月3日 11:22
留学後のキャリア調査
開催日:2月3日
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留学経験がキャリアに与えた影響の実態
2026年2月3日10時に公表された株式会社NEXERの調査によると、留学経験が帰国後のキャリアに影響を与えたと感じる人が多いことが明らかになりました。本稿では、共同調査パートナーであるキャリタスダイレクトとの調査結果を元に、具体的な回答内容や数値を整理して報告します。
本調査は事前調査で「留学の経験がある」と回答した全国の男女57名を対象としたインターネット調査で、調査期間は2025年6月11日から6月20日までです。調査結果には小数点第2位を四捨五入した表記が含まれ、合計が100%にならない場合があることが注記されています。
主な数値としては、回答者のうち54.4%が「留学後、キャリアへの影響があった」と答えています。これにより、留学がキャリア形成において単なる語学習得を超えた影響を及ぼしていることが示されています。
回答者が実感した影響は多岐にわたります。具体的な回答例は以下の通りです。これらは年代と性別の注記付きで提示されており、個別の体験がその後の職業選択や職務機会に結び付いたことがわかります。
- 「新しい分野を学んでみたくなった。」(20代・女性)
- 「就職が有利になったと思う。」(30代・男性)
- 「留学の経験を活かせた。」(40代・女性)
- 「外資系の企業に就職できました。」(50代・女性)
- 「語学力を生かせた。」(50代・女性)
- 「海外赴任要員となり、その後、海外勤務した。」(70代・男性)
これらの声からは、留学が新たな職種や企業文化への接続、海外勤務や外資系企業への進路といった具体的な変化につながっていることが読み取れます。語学力や異文化理解に加え、自主性や適応力といったソフトスキルの向上も評価されやすい点が示唆されます。
キャリアの選択肢はどれほど広がったか
調査では「留学したことで、キャリアの選択肢に変化はありましたか?」という設問にも答えを求めています。結果は同じく54.4%が『キャリアの選択肢に変化があった』と回答しました。これは、留学が選択肢そのものに直接的な影響を及ぼす割合として示された数値です。
さらに「留学したことで、キャリアの選択肢がどれほど広がったと感じますか?」という質問では、回答者のうち54.8%が『とても広がった』と答えています。以下に、各選択肢別の具体的な理由と回答例を示します。
- 「とても広がった」回答理由
-
- 「成長した。」(20代・女性)
- 「体感ですが、少し待遇の良い会社が選択肢として増えたと思います。」(30代・男性)
- 「必要とされるから。」(30代・女性)
- 「語学が得意だと仕事が選べる。」(40代・女性)
- 「英語を使った仕事がしたかったので、留学後は就職にかなり有利でした。」(50代・女性)
- 「やや広がった」回答理由
-
- 「幅広い物事の見方が出来るようになった。」(20代・男性)
- 「選択肢が増えたと感じる。」(40代・女性)
- 「専門職への道が広がった。」(60代・女性)
- 「視野が広くなったのは個人的に良いことだったが、国内勤務に魅力を感じなくなった。」(60代・男性)
- 「少し広がった」回答理由
-
- 「外資系企業も視野に入ったから。」(40代・女性)
これらの回答からは、留学経験が待遇や求められるスキルの幅、そして選択可能な業種・職種そのものを広げている点が確認できます。特に語学力の向上は、外資系企業や英語使用の職務で有利に働くという実感に結び付いています。
なお、本調査では回答者の年齢層や性別の内訳を示した詳細なクロス集計は公表されていませんが、提示された個別コメントから幅広い年代で効果が認識されていることが分かります。
調査概要・設問と注意事項
本章では調査の基本情報と設問内容を体系的に整理します。調査の信頼性や結果解釈のために必要なメタデータを明示します。
調査は株式会社NEXERの自社調査として実施され、共同調査のパートナーにキャリタスダイレクトが挙げられています。引用や転載の際には所定の表記ルールがあるため、それらも併せて確認が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査名 | 留学後のキャリアに関するアンケート(株式会社NEXER・キャリタスダイレクト共同調査) |
| 調査期間 | 2025年6月11日 ~ 2025年6月20日 |
| 調査機関 | 株式会社NEXER(自社調査) |
| 調査対象 | 事前調査で「留学の経験がある」と回答した全国の男女 |
| 有効回答数 | 57サンプル |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 質問内容 |
|
補足として、結果表示にあたっては原則として小数点以下第2位を四捨五入しているため、割合の合計が必ずしも100%にならない場合がある点が注記されています。また、引用時の表記ルールとして、引用元を「株式会社NEXERとキャリタスダイレクト」と明記し、キャリタスダイレクトへのリンク(https://direct.career-tasu.jp/)を設置することが求められています。
キャリタスダイレクトに関する補足説明も公表資料内にあります。キャリタスダイレクトは2022年6月のリリース以降、約15,000名の会員と延べ800社を超える企業が利用する新卒および第二新卒向けのダイレクトスカウトサービスです。
企業情報と本記事の要点整理
この記事で扱った調査の公表元は株式会社NEXERです。以下に会社概要と本リリースの要点を整理します。記事末尾には要点を表形式でまとめて提示します。
株式会社NEXERの公表している会社情報は以下の通りです。事業はインターネットリサーチを軸に、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作などを手がけています。
- 本社所在地
- 〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役
- 宮田 裕也
- 電話
- 03-6890-4757
- URL
- https://www.nexer.co.jp
- 事業内容
- インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
引用・転載の際は、先述の通り「引用元が『株式会社NEXERとキャリタスダイレクト』である旨の記載」と「キャリタスダイレクト(https://direct.career-tasu.jp/)へのリンク設置」が必要です。著作権や出典明示のルールに従った扱いを行ってください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査公表日 | 2026年2月3日 10:00 |
| 調査期間 | 2025年6月11日 ~ 6月20日 |
| 調査対象/有効回答数 | 留学経験があると回答した全国の男女/57サンプル |
| 調査方法 | インターネット調査(自社調査) |
| 主な結果(割合) |
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| 代表的な回答例(抜粋) |
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| 引用表記の注意 | 引用元を「株式会社NEXERとキャリタスダイレクト」と明記し、キャリタスダイレクトのURL(https://direct.career-tasu.jp/)をリンク設置すること |
| お問い合わせ | 株式会社NEXER 本社:〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F 代表取締役:宮田 裕也 Tel:03-6890-4757 URL:https://www.nexer.co.jp |
まとめとして、本調査は57名の留学経験者を対象に実施され、過半数が留学によってキャリアに変化があった、あるいは選択肢が広がったと回答しています。留学は語学力や異文化理解にとどまらず、待遇や就職ジャンル、海外勤務といった具体的なキャリア機会の拡大に寄与している点が、本調査から読み取れる主要な示唆です。
本稿で扱ったデータやコメントを扱う場合は、出典表記とリンク設置のルールに従ってください。