3月1日開催|女性高専人のキャリアを語る分科会
ベストカレンダー編集部
2026年2月3日 11:24
女性高専人のキャリア
開催日:3月1日
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名古屋・STATION Aiで実施――女性高専人のキャリアを深掘りする分科会の全体像
一般財団法人高専人会が主催する「KOSENJIN SUMMIT 2026」は、全国の高専生・卒業生(OB/OG)、教職員、そして高専に関わる人々が一堂に会する交流・総会イベントです。本サミットは技術者教育の枠を超え、高専出身者の多様な活躍にスポットを当てることを目的としています。
その中で設けられる複数の分科会の一つ、分科会6はしなやかに切り拓く「女性高専人」のキャリアデザインをテーマに設定され、異なる分野で活躍する女性高専出身者(以下、女性高専人)をパネリストに迎え、高専で培った技術理解や現場感覚がどのようにキャリア形成に活かされてきたかを掘り下げます。
- イベント名:KOSENJIN SUMMIT 2026(第3回)
- 開催日(サミット全体):2026年3月1日(日)
- 会場(分科会6):STATION Ai(名古屋) ステージB
- 分科会6日時:2026年3月1日(日) 16:00〜17:00
- 公式イベント詳細:https://event.kosenjin.org/
分科会6の狙いと議題――キャリア選択の現実とロールモデルの提示
分科会6は「高専女子学生」から「エンジニア・経営者」へと歩む過程に注目し、多様化するキャリアパスを具体的に示すことを目標としています。単に成功例を並べるのではなく、ライフステージの変化と職業選択の両立、現場で培われたスキルの実務での転用、経営やスタートアップへの関わり方などの実際を語り合います。
具体的なテーマは以下の通りです。登壇者間の対話を通じて、参加者が自分らしい選択を考えるための具体的示唆を得られる構成です。
- 掲げるテーマ
- 多様なキャリアパス(経営・技術・製造)
- 高専女子のロールモデルの提示
- ライフキャリアの構築(仕事と生活の両立)
- 女性高専人ネットワークの強化
分科会の進行はモデレーターと複数のパネリストによるパネルディスカッション形式を基本とし、質疑応答の時間も設けられる予定です。会場はSTATION AiのステージBで、時間は16:00-17:00に設定されています。
登壇者詳細――モデレーターと各パネリストの経歴と現在の取り組み
本分科会の議論の骨格を担うのは、モデレーター1名とパネリスト2名です。それぞれが高専での学びを起点に、留学・起業・教育・研究の各領域で経験を積んでいます。
以下に登壇者ごとのプロフィールを掲載します。所属や経歴、現在の活動内容、関連リンクを網羅しています。
モデレーター:平良 美奈子(株式会社RyuLog 代表取締役)
平良美奈子氏は1993年生まれ、沖縄県出身。沖縄高専専攻科 生物資源工学コースを卒業後、トビタテ!留学JAPAN2期生としてシンガポールへ留学した経験があります。留学経験を通じて若者の海外挑戦の必要性を痛感し、仕組み作りに取り組むようになりました。
2017年に沖縄で起業し、海外留学イベントで累計4,000人を動員した実績を有します。2021年に上京し、2025年には成長企業と学生をつなげる海外留学奨学金マッチングプラットフォーム「スカラシップパートナーズ」を開始しました。企業の出資によって奨学金を提供し、学生と企業が自然に出会える仕組みを提供することを目指しています。所属企業の公式サイトはhttps://ryulog.com/です。
パネリスト:幸田 フミ(株式会社FUMIKODA 代表取締役CEO / クリエイティブディレクター)
幸田フミ氏は神戸高専 応用化学科を中退し、その後Parsons School of Design in New York(パーソンズ)でグラフィックデザインを学びました。渡米後は現地のマーケティング会社に勤務し、大手ブランドのウェブサイト構築などを手がける経験を積みました。
帰国後はウェブコンサルティング会社を創業し、IT活用の助言や講演、執筆を行いました。著書に『はじめてのIoTプロジェクトの教科書』があり、NPO活動としてはBLUE FOR JAPANを通した児童養護施設の就労支援にも関わっています。2016年には日本製・アニマルフリーの女性用ビジネスバッグブランド「FUMIKODA」を立ち上げ、クリエイティブディレクターとしてブランドを牽引しています。公式サイトはhttps://fumikoda.jp/です。
パネリスト:顯谷 智也子(奈良工業高等専門学校 准教授)
顯谷智也子氏は奈良工業高等専門学校 電気工学科の准教授であり、同校の女性エンジニア養成推進センター長、ダイバーシティ推進委員長を務めています。大学卒業後はシャープ株式会社に入社し、CADソフトウェアの開発やスマートフォン向けソフトウェア開発など、国内外向けの製品開発に従事してきました。
その後、退職して経営学修士(MBA)を取得し、現在は高専においてDX人材育成やSTEAM教育を中心に教育プログラムの設計と実践を行っています。工学と他分野の融合や多様性・包摂性を重視した教育環境づくりに注力している点が特徴です。
KOSENJIN SUMMIT 2026の開催概要、申込・問合せ先、関連情報の整理
サミット全体の開催概要と参加申し込み、問い合わせ先は以下の通りです。対象は高専生・高専OBOG・高専教員および関係者で、定員は1,000人を予定しています。主催は一般財団法人高専人会です。
申込や詳細は公式サイトおよびPeatixの専用ページから確認できます。プレスリリース内で使用されている画像ファイルはダウンロード可能となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | KOSENJIN SUMMIT 2026 |
| 開催日 | 2026年3月1日(日) |
| 分科会6 日時 | 2026年3月1日(日) 16:00〜17:00 |
| 会場 | STATION Ai(愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目) ステージB |
| 対象 | 高専生、高専OBOG、高専教員及び関係者 |
| 定員(予定) | 1,000人 |
| 主催 | 一般財団法人高専人会 |
| 申込 | https://kosenjin-summit2026.peatix.com/ |
| 公式サイト | https://event.kosenjin.org/ |
| 問合せ(事務局) | info@mail.kosenjin.org(担当:木村) |
| 寄付・協賛窓口 | donation@mail.kosenjin.org(担当:山下) |
| 広報問合せ | press@mail.kosenjin.org(担当:日高) |
| キーワード | 高専人会、女性、留学、キャリア、エンジニア、経営者、沖縄高専、神戸高専、奈良高専 |
| カテゴリ | 資格・留学・語学、学校・大学 |
以上が分科会6およびKOSENJIN SUMMIT 2026に関する要点の整理です。登壇者それぞれの実務経験や活動領域、イベントの開催日時と会場、申込先や問い合わせ先が明示されています。興味のある方は公式サイトおよびPeatixの申込ページを確認するとともに、必要に応じて上記の問合せ先へ連絡してください。