ゆるかると!がKADOKAWAのCSP利用開始 二次利用が可能に
ベストカレンダー編集部
2026年2月3日 13:46
ゆるかると!CSP導入
開催日:2月3日
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KADOKAWAのCSP導入で広がる「ゆるかると!」の表現領域
株式会社KADOKAWA(以下:KADOKAWA)と17LIVE株式会社(以下:17LIVE)は、2026年2月3日12時00分付の発表で、17LIVEが運営するVTuberグループ「ゆるかると!」が、KADOKAWAが提供するYouTube向けのMCNサービスである「CSP(クリエイターサポートプログラム)」の利用を開始したことを公表しました。
この導入により、ゆるかると!のメンバーは、ゲーム、アニメ、カラオケ音源など多岐にわたる著作物の二次利用が可能となり、活動の幅が広がることが明示されています。公表された日時は2026年2月3日12時00分で、プレスリリースはKADOKAWA名義で配信されています。
何が変わるのか:二次利用の具体的範囲
プレスリリースでは、CSP利用によりゲーム・アニメ・カラオケ音源など、さまざまな著作物を二次利用できることが挙げられています。これにより、配信や動画投稿における素材使用の許諾が得やすくなるため、コンテンツ制作でこれまで難しかった素材の活用が進みます。
具体例として示されたものは以下の通りです。プレスリリース本文は省略せず全ての情報を伝えているため、ここにも全要素を列記します。
- ゲーム著作物の二次利用
- アニメ著作物の一部利用
- カラオケ音源など音楽コンテンツの二次利用
「ゆるかると!」──コンセプトとメンバーの活動
「ゆるかると!」は「2.5次元 × オカルト × コメディ」をコンセプトに掲げる新しいVTuberグループです。モットーは「普通じゃないことが、面白い」で、雑談やゲーム実況のみならず、実写を用いたロケ企画など多彩な企画に取り組む点が特徴とされています。
プレスリリースは、グループの活動方針を紹介した上で、各メンバーの公式SNS(YouTubeおよびX)を具体的に列挙しています。これにより、視聴者やファンが直接公式チャンネルへアクセスできるよう配慮されています。
メンバーと公式アカウント(プレスリリース記載)
プレスリリース内で示された「ゆるかると!」および各メンバーの公式チャンネル情報は次の通りです。
- ゆるかると!公式チャンネル
- https://www.youtube.com/@YuruCcult_offcial
- https://x.com/YuruCcult
- リビィ=ドラシエル / Livy Draciel
- https://www.youtube.com/@Livy_Draciel
- https://x.com/Livy_Draciel_
- ククナ=アルセフィナ / Kukuna Alsephina
- https://www.youtube.com/@Kukuna_Alsephina
- https://x.com/KukunaAlsephina
- ユラノ=アマチュール / Yurano Amachuru
- https://www.youtube.com/@Yurano_Amachuru
- https://x.com/yuranoamachuru
各チャンネルのURLを明示することで、関心ある視聴者が直接コンテンツにアクセスできるようになっています。プレスリリースは、これらの情報を通じてメンバーの個別活動とグループ全体の方針を伝えています。
CSP(クリエイターサポートプログラム)の仕組みと導入状況
CSPはYouTubeのMCN機能と、KADOKAWAが独自で開発した二次利用の管理・収益分配システムを組み合わせたサービスです。サービス提供は2022年3月に開始されており、以降、クリエイターや権利者向けの二次利用許諾や収益・PR機会の創出を支援しています。
プレスリリースでは、KADOKAWAグループのコーポレートミッション「世界の才能と、感動をつなぐ、クリエイティブプラットフォーマーへ」に基づき、IP(著作物)の二次利用を許諾することで世界中に創作の連鎖を生み出すことを目指すと説明しています。
利用実績と対象範囲
発表時点でのCSPの利用実績として、利用チャンネル数は600チャンネル以上、累計チャンネル登録者数は6,000万人以上(2024年12月末時点)と報告されています。対象はVTuberやストリーマーをはじめ、国内外のクリエイター、アニメ公式チャンネル、切り抜きチャンネルなど多岐にわたります。
また、プレスリリースはCSPに関心を持つクリエイターや権利者に向けて問い合わせを歓迎する旨を明記しています。問い合わせ先はKADOKAWAのCSP担当となっており、連絡先情報が資料末尾に記載されています。
- サービス開始:2022年3月
- 利用チャンネル数(公表値):600チャンネル以上
- 累計登録者数(公表値):6,000万人以上(2024年12月末時点)
MCNの定義についても注記があり、YouTubeヘルプの引用URLがプレスリリースに含まれています。MCNとは複数のYouTubeチャンネルと提携して、視聴者開拓、コンテンツプログラミング、クリエイターコラボレーション、デジタル著作権管理、収益化、営業などのサービスを提供する第三者サービスプロバイダである旨が説明されています。
引用元(プレスリリース内):
https://support.google.com/youtube/answer/2737059?hl=ja
導入に伴う実務的なポイントとお問い合わせ情報
CSP導入による実務的な利点は、著作物の利用許諾が整備されることでコンテンツ制作時の権利処理が円滑になる点です。これにより、配信上の使用許諾や収益分配に関する取り決めがCSPの枠組みで管理されます。
プレスリリースは、具体的な問い合わせ窓口として以下の連絡先を示しています。関係者や興味を持つクリエイター・権利者は、この窓口に連絡することでCSPに関する詳細な案内を受けられる旨が明記されています。
| 問い合わせ先 | 連絡先情報 |
|---|---|
| KADOKAWA「CSP」担当(E-mail) | csp-info@ml.kadokawa.jp |
| KADOKAWA「CSP」担当(X) | https://x.com/CreatorSupportP |
また、プレスリリース本文中には、関連する画像ファイルのダウンロードが可能であること、記事のキーワードやカテゴリ情報(YouTube、ゲーム、MCN、17LIVE、VTuber、二次利用、権利物、KADOKAWA 等)、および掲載カテゴリ(ネットサービス/芸能)が含まれていることが明示されています。
これらの情報はプレスリリース全文の記載事項に基づいており、配信日・配信元・サービスの概要・連絡先・メンバー情報など、全ての要素が本文に盛り込まれています。
要点の整理
以下の表は、本件プレスリリースで示された主要情報を整理したものです。発表日、関係社、対象サービス、利用可能な二次利用の種類、CSPの提供開始時期と実績、問い合わせ先、といった主要項目を一覧化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年2月3日 12時00分(株式会社KADOKAWAによる発表) |
| 関係社 | 株式会社KADOKAWA、17LIVE株式会社 |
| 対象グループ | ゆるかると!(VTuberグループ、コンセプト:「2.5次元 × オカルト × コメディ」) |
| CSPとは | YouTubeのMCN機能とKADOKAWAの二次利用管理・収益分配システムを組み合わせたサービス(2022年3月提供開始) |
| 利用により可能となる二次利用 | ゲーム、アニメ(一部)、カラオケ音源など各種著作物の二次利用 |
| CSP導入実績(公表値) | 利用チャンネル数:600チャンネル以上、累計チャンネル登録者数:6,000万人以上(2024年12月末時点) |
| メンバー公式URL(代表) | ゆるかると!公式:https://www.youtube.com/@YuruCcult_offcial/https://x.com/YuruCcult リビィ=ドラシエル:https://www.youtube.com/@Livy_Draciel/https://x.com/Livy_Draciel_ ククナ=アルセフィナ:https://www.youtube.com/@Kukuna_Alsephina/https://x.com/KukunaAlsephina ユラノ=アマチュール:https://www.youtube.com/@Yurano_Amachuru/https://x.com/yuranoamachuru |
| 問い合わせ先 | メール:csp-info@ml.kadokawa.jp / X:https://x.com/CreatorSupportP |
本記事は、KADOKAWAと17LIVEの共同発表として配信されたプレスリリースの内容を元に、発表内容とCSPの機能、ゆるかると!の活動情報、問い合わせ窓口などを網羅的に整理してまとめたものです。各リンクや問い合わせ先はプレスリリースに記載された通りですので、詳細な手続きや協業の可能性については記載の窓口へ確認ください。