パレスチナ産マジョール・デーツ、国内で輸入販売開始
ベストカレンダー編集部
2026年2月3日 16:39
マジョール・デーツ販売開始
開催日:2月3日
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パレスチナ西岸・ジェリコの恵み──マジョール・デーツが日本で販売開始
特定非営利活動法人パルシック(所在地:東京都千代田区、代表理事:穂坂光彦)は、2026年2月3日15時40分に、2025年産のパレスチナ西岸地区ジェリコ県で生産された「マジョール・デーツ」の輸入・販売開始を発表しました。本記事では、輸入元や生産者、製品仕様、流通工程、地域の現状などプレスリリースに含まれる全情報を整理してお伝えします。
本取り組みは、ヨルダン川渓谷で育ったデーツを日本国内のオンラインショップ「パルマルシェ」を通じて販売するものです。商品は無添加で、しっとりとした食感と黒糖のようなやさしい甘みが特徴の「マジョール・デーツ(種あり)」として展開されます。
発表の要点と組織情報
発表日時は2026年2月3日15時40分。発表団体は特定非営利活動法人パルシック(PARCIC)で、所在地は東京都千代田区、代表理事は穂坂光彦です。輸入されたのは2025年産のマジョール・デーツです。
お問い合わせ先として、特定非営利活動法人パルシック 広報担当 中村由紀氏のE-mail(office@parcic.org)が公表されています。また、オンライン販売の案内はパルマルシェ(https://parmarche.com/)にて行われます。SNSとしてInstagram・Twitterのフォローも案内されています。
味わい・栄養・加工方法──素材としてのデーツの魅力
マジョール・デーツは果実の大きさ、柔らかさ、コクのある豊かな味わいで世界的に評価される品種です。無添加で提供され、しっとりとした食感とジューシーさ、黒糖のようなやさしい甘みが特徴です。近年は食物繊維やミネラルを含むことから、健康や美容を意識する層にも支持されています。
そのまま食べる以外にも料理やスイーツの素材としての利用が推奨されています。刻んでヨーグルトにトッピングしたり、ナッツやチーズを挟んでアレンジするなど用途は多様です。
味・栄養に関する詳細
マジョール・デーツは甘みが強く、黒糖に似た風味とジューシーな果肉が特徴で、食物繊維やミネラルを含む果実としても知られています。無添加のため果実本来の風味がそのまま味わえます。
製品表示上の原材料はデーツ(ナツメヤシの実)、原産国はパレスチナ自治区です。製造者はAl Reef for Investment and Agricultural Marketing(以下、アル・リーフ・カンパニー)と明記されています。
収穫・加工・選別の工程
収穫はヨルダン川渓谷において9月から10月にかけて行われます。現地ではデーツを木に実らせたまま太陽の力で完熟させ、自然に乾燥させる工程を経てドライフルーツとしての状態になります。
収穫後は加工場に搬入し、熱風と冷却処理によって虫や微生物の処理を行います。その後、表面のクリーニング、サイズや表面のしわの程度での選別、パッキングといった工程を経て製品化されます。
- 収穫(9月〜10月)
- 天日で完熟・自然乾燥
- 加工場で熱風・冷却処理(害虫・微生物対策)
- 表面クリーニング
- 大きさ・しわで選別
- パッキング・輸出
生産者と地域の背景──アル・リーフ・カンパニーとパレスチナの現状
マジョール・デーツの生産に関わる団体として紹介されているのが、1993年設立のアル・リーフ・カンパニーです。同社はパレスチナの農村地域で持続可能な開発を目指し、デーツ、オリーブオイル、アーモンドなどの生産・加工・輸出を行っています。
アル・リーフ・カンパニーはPARC(パレスチナ農業復興委員会)と連携しており、フェアトレードの原則に従い、農民や女性のための農業協同組合の組織化支援、品質改善や生産能力向上を通じた社会的・経済的状況の改善を目指す活動を行っています。
アル・リーフ・カンパニーの役割と歴史
アル・リーフ・カンパニーは1993年に設立され、地元の農産品を加工・輸出する実務を担うとともに、フェアトレードを念頭に生産者支援を継続してきました。PARCによる苗木配布や協同組合支援を通じ、地域の生計向上に寄与しています。
プレスリリースではデーツ工場の存在が言及されており、生産・加工・選別を担う地域拠点として機能していることが示されています。
地域の現状──ガザとヨルダン川西岸の課題
パレスチナではガザ地区で深刻な人道危機が継続しています。プレスリリースでは、2025年10月の停戦発効後もイスラエル軍による攻撃が続き、ガザ域内への支援物資の搬入は十分ではない状況が続いていると明記されています。パルシックはガザで避難生活を余儀なくされている人びとへの緊急支援に加え、農業や畜産を通じた食料生産と生計支援に取り組んでいます。
ヨルダン川西岸地域でも生活は不安定です。特にヨルダン渓谷では入植地の拡大や水資源をめぐる制約のため、約9割の土地においてパレスチナの人びとが水や土地を自由に利用できないと指摘されています。耕作地や住まい、家畜を失う事例もあり、農業の継続が容易ではない状況が続いています。
こうした現地の制約の中で、パルシックはジェリコ県でマジョール・デーツを生産する農民を支援するアル・リーフ・カンパニーと協力し、緊急輸入・販売を開始しました。今回の販売は農民の生計向上を支える取り組みの一環として位置づけられています。
商品ラインナップ・購入方法・問い合わせ先とまとめ
販売される商品は以下のラインナップです。いずれもパレスチナ産マジョール・デーツ(種あり)として提供され、原材料はデーツ(ナツメヤシの実)、原産国はパレスチナ自治区、製造者はAl Reef for Investment and Agricultural Marketingです。
| 商品名 | 内容量 | 価格(税込) | 備考 |
|---|---|---|---|
| パレスチナ産 マジョール・デーツ(種あり) | 250g入り | 1,296円 | 個包装・無添加 |
| パレスチナ産 マジョール・デーツ(種あり) | 5粒入り | 648円 | ギフトやお試し向け |
| パレスチナ産マジョール・デーツ おすそわけセット | 要確認(ステッカーつき) | 3,240円 | ステッカー付きのギフトセット |
| 【お得な10袋セット】マジョール・デーツ(種あり) | 5粒入り×10袋 | 5,500円(送料無料) | まとめ買い向け・送料無料 |
購入はオンラインショップ「パルマルシェ」(https://parmarche.com/)にて案内されています。SNSでの情報発信はInstagram・Twitterを通じて行われています。プレスリリース素材として使用されている画像ファイルのダウンロード案内もあります。
問い合わせ先は以下の通りです。
- 団体名
- 特定非営利活動法人パルシック(PARCIC)
- 所在地
- 東京都千代田区
- 代表理事
- 穂坂光彦
- 広報担当
- 中村由紀(E-mail: office@parcic.org)
- オンラインショップ
- https://parmarche.com/
- 団体ウェブサイト
- https://parcic.org
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表団体・日時 | 特定非営利活動法人パルシック/2026年2月3日 15:40 |
| 輸入品目 | 2025年産 マジョール・デーツ(無添加・種あり) |
| 産地 | パレスチナ西岸地区 ジェリコ県(ヨルダン川渓谷) |
| 製造者 | Al Reef for Investment and Agricultural Marketing(アル・リーフ・カンパニー) |
| 主な特徴 | 濃厚でしっとり、ジューシーな黒糖のような甘み、食物繊維・ミネラル含有 |
| 加工工程 | 収穫(9〜10月)→熱風・冷却処理→クリーニング→選別→パッキング |
| 販売方法 | パルマルシェ(オンライン)/SNS(Instagram・Twitter) |
| 問い合わせ | office@parcic.org(広報:中村由紀) |
以上が、パルシックによるパレスチナ西岸地区産マジョール・デーツの輸入・販売開始に関するすべての公表情報の整理です。生産の背景、加工や流通の手順、販売商品と価格、製造者や支援の文脈までを網羅して記載しました。商品の詳細や購入方法、画像などのプレス素材はパルシックならびにパルマルシェの案内をご確認ください。