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いるティーのラッピング観光バスとタクシー、入間市で運行開始

いるティーラッピング運行

開催日:12月8日

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いるティーラッピング運行
いるティーのラッピング車っていつから見られるの?
観光バスは2025年12月8日から貸切中心で運行開始、ラッピングタクシーは2026年1月26日から市内で5台体制で走ります。それぞれ用途や運行エリアが異なります。
どこで乗れるの?写真撮影してもいいの?
観光バスは貸切利用が中心で市内発着・市内外を運行するため行事やツアーで乗車可能。タクシーは市内全域を走る5台体制で、走行中の撮影や停車時の写真撮影もよく見られます。

いるティーが描かれた車両が日常と観光に溶け込む理由

入間市のマスコットキャラクター「いるティー」を全面にあしらったラッピング観光バスとラッピングタクシーが、地域の移動風景に新たな表情を加えます。今回の取り組みは、丸大観光株式会社とのコラボレーションによるもので、車体全体にキャラクターを配したデザインが特徴です。

運行開始日は観光バスが2025年12月8日(月)から、ラッピングタクシーが2026年1月26日(月)からです。観光バスは市内発着を起点に市内外での貸切利用を想定し、ラッピングタクシーは市内全域を運行する計5台体制となります。

「いるティー」のまるっと大きなラッピング!観光バスとタクシー運行開始! 画像 2

運行の目的と期待される効果

本企画は単なる車体装飾にとどまらず、地域認知の向上、観光振興、地域経済の活性化、そしてSDGsの考え方に沿った持続可能な地域づくりへの貢献を目的としています。行政と地元企業、さらに現場の運転手による発案が結実した点も本件の大きな特長です。

お出かけや通勤・買い物といった日常の移動機会にキャラクターを介在させることで、市民のシビックプライドや地域アイデンティティの醸成にも寄与することが見込まれます。

  • 観光バス運行開始: 2025年12月8日〜(貸切バス、市内発着・市内外運行)
  • ラッピングタクシー運行開始: 2026年1月26日〜(市内全域、5台)
「いるティー」のまるっと大きなラッピング!観光バスとタクシー運行開始! 画像 3

車体デザインの意図と各面の表現

観光バスとタクシーのデザインには、それぞれ異なる意図と表現が込められています。観光バスは「走るだけで市の魅力が伝わること」をコンセプトに、どの角度から見ても市の個性が伝わる構成を採用しました。

タクシーは日常の移動に馴染むことを重視しながらも、入間市が誇る狭山茶の主産地としてのイメージをやさしい緑色で表現し、市制施行60周年のロゴを配置して節目を示しています。

「いるティー」のまるっと大きなラッピング!観光バスとタクシー運行開始! 画像 4

観光バスの各面のデザイン

観光バスは幅広い世代が利用することを踏まえ、親しみやすく楽しい表現を優先しました。実際に2026年1月に市内小学校の課外授業等で既に使用され、児童からは「いるティーだ」との反応があり好評でした。

  • リア(後部): ニコニコと楽しそうに笑う「いるティー」のラッピング
  • 左サイド: 「相撲のまち」いるまを想起させるラッピング
  • 右サイド: 狭山茶の主産地をPRする茶娘の「いるティー」ラッピング
「いるティー」のまるっと大きなラッピング!観光バスとタクシー運行開始! 画像 5

ラッピングタクシーの各面のデザイン

タクシーは買い物や通院、通勤といった日常の移動に寄り添うため、主張しすぎない色調とデザインを採用しました。狭山茶を想起させるやさしい緑を基調とし、茶摘みや湯呑に浸かる「いるティー」を配しています。

  • リア(後部): 入間市制施行60周年を祝う「いるティー」と湯呑に浸かる「いるティー」
  • 左サイド: お茶摘みをする「いるティー」
  • 右サイド: 湯呑に浸かる「いるティー」
「いるティー」のまるっと大きなラッピング!観光バスとタクシー運行開始! 画像 6

企画成立の背景と関係者の役割

今回のコラボレーションは、丸大観光株式会社の運転手からの社内提案をきっかけに立案されました。「観光バスを通じて一緒に地域を盛り上げたい」という現場発の想いが出発点です。丸大観光は入間市のSDGsパートナー企業として、地域や社会に配慮した取り組みを行っています。

同社は2023年に創業100周年を迎え、バス・タクシー業界で課題となるドライバー不足の中、次の100年を見据え「地域との共生」や「社員が誇りを持てる職場づくり」を模索してきました。その方針の延長線上で、現場の声を具現化する形で本企画が実現しました。

「いるティー」のまるっと大きなラッピング!観光バスとタクシー運行開始! 画像 7

丸大観光株式会社の概要

丸大観光は埼玉県入間市を拠点に、バス・タクシー・旅行業を展開するグループ企業です。「助けが必要な方に’足助け’を」というミッションを掲げ、東京都・神奈川県でも事業を展開し、1都2県で150台を超える車両を運行しています。

公式サイト: https://www.bigcircle.jp/

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入間市の関わりとSDGsパートナー制度

入間市側は、SDGsパートナーである地元企業との連携を通じて、市の認知向上や観光振興につなげるだけでなく、地域経済の活性化や持続可能な地域づくりに寄与する点から本企画に賛同しました。行政と企業、そして現場で働く個人の想いが重なった形です。

入間市のSDGsパートナー制度については、以下で制度内容や参加方法を確認できます。https://www.city.iruma.saitama.jp/soshiki/kikakukamiraikyososeisakusuisinsitsu/sdgs/10478.html

運行概要、入間市の地域背景と問い合わせ先

運行概要はラッピングバスとラッピングタクシーで異なります。ラッピングバスは貸切用途を中心に市内発着を基点として市内外で運行されます。ラッピングタクシーは市内全域を運行し、計5台が導入されます。

入間市自体は狭山茶の主産地としての歴史を持ち、商業的茶産地としては日本最北、約400年の歴史を有する地域です。2022年には内閣府により「SDGs未来都市」に選定され、「Well-being Cityいるま」をビジョンに掲げるなど持続可能なまちづくりを推進しています。

運行詳細(表形式)

項目 ラッピングバス ラッピングタクシー
運行開始 2025年12月8日(月)〜 2026年1月26日(月)〜
運行エリア 市内発着を起点に市内外で運行(貸切バス) 市内全域
運行台数 記載なし(観光バス複数の可能性あり) 5台

入間市についての要点

入間市は首都圏から電車で約1時間の立地で、茶畑の景観やジョンソンタウン、三井アウトレットパーク入間など伝統と現代性が混在する地域です。狭山茶文化の継承と地域の多様性を活かしたまちづくりが進められています。

市は2022年に「SDGs未来都市」に選定され、全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」を施行するなど、文化の継承と活性化に注力しています。

問い合わせ先(連絡先一覧)

入間市 企画部 企画課 未来共創政策推進室
担当: 吉田、松岡、橋本
所在地: 入間市豊岡1-16-1
TEL: 04-2964-1111(内線3130)
入間市 企画部 秘書広報課
担当: 中村、遠山
所在地: 入間市豊岡1-16-1
TEL: 04-2964-1111(内線3122)

入間市公式サイト: https://www.city.iruma.saitama.jp/

入間市公式X: https://twitter.com/_irumacity / YouTube: https://www.youtube.com/c/irumacity / LINE: https://line.me/R/ti/p/@irumacity

本文の要点整理

以下の表は、この記事で伝えた主要な情報を整理したものです。期間・運行エリア・台数・デザインの特徴・関連組織・連絡先をまとめています。

項目 内容
企画名 入間市マスコット「いるティー」ラッピング観光バスおよびラッピングタクシー運行
協力企業 丸大観光株式会社(入間市SDGsパートナー、創業100年・1都2県で150台超運行)
観光バス運行開始 2025年12月8日(月)〜(貸切、発着は市内を起点に市内外で運行)
ラッピングタクシー運行開始 2026年1月26日(月)〜(市内全域、5台)
デザイン(観光バス) リア: 笑ういるティー、左: 相撲のまちを表現、右: 茶娘いるティー
デザイン(タクシー) やさしい緑色基調、茶摘み・湯呑に浸かるいるティー、市制施行60周年ロゴ
入間市のキーポイント 狭山茶の主産地(400年の歴史)、SDGs未来都市(2022年選定)、”Well-being Cityいるま”のまちづくり
問い合わせ 入間市企画部 企画課 未来共創政策推進室(TEL: 04-2964-1111 内線3130)/秘書広報課(内線3122)
関連リンク 丸大観光: https://www.bigcircle.jp/ / 入間市SDGs情報: https://www.city.iruma.saitama.jp/soshiki/kikakukamiraikyososeisakusuisinsitsu/sdgs/10478.html

本件は、地域に根差す企業の現場発の提案と行政の連携により実施され、日常の移動や観光の場で入間市の魅力を伝えることを目的としています。車両は既に小学校の課外授業で使用され、子どもたちからの反応も確認されています。今後も地域資源を活かした取り組みとして、さまざまな場面での活用が期待されます。