2月11日オープン ロピア長岡店 地酒・郷土料理の食のテーマパーク
ベストカレンダー編集部
2026年2月4日 05:44
ロピア長岡店オープン
開催日:2月11日
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長岡に開く「食のテーマパーク」──家族の生活に寄り添うロピア 長岡店
2026年2月11日、ロピア 長岡店が新潟県長岡市にオープンします。本店舗は、アークランズ株式会社と株式会社OICグループ(以下、OICグループ)が連携して出店するもので、県内では初となる単独店舗(非テナント型)であり、中越エリア初出店となります。2024年12月に両社が業務提携を発表して以降の具体的な取り組みとして位置づけられ、実際の運営面でも両社の強みを反映した店舗設計が行われています。
長岡市は子育て支援に力を入れる新潟県内の主要都市であり、3世代同居や家族で暮らす世帯が多く存在します。そうした地域特性に合わせ、「思いやり駐車場」を店舗直結で用意し、子育て世代や高齢者に配慮した動線とサービスを整備しました。ロピアの特徴である大容量パックの充実や、郷土料理・地酒など地元資源のラインアップによって、日常の買い物から特別な日の食卓まで幅広く対応する“食のテーマパーク”を目指します。
- オープン日:2026年2月11日
- 営業時間:9:00〜20:00
- 所在地:新潟県長岡市古正寺町中割62番地
- アクセス:関越自動車道「長岡IC」より約5分(車)
5部門が描く売り場と地元食材の共演
ロピアは青果・精肉・鮮魚・惣菜・食品の5部門が独立して運営され、それぞれの「チーフ」が売場の全権を持つという運営体制を採っています。各部門は地域性や季節性を反映した商品選定を行い、長岡店でも地元の市場や生産者との連携を強めた品揃えが実現されています。
ここからは各部門の具体的な方針と、長岡店における主な取り扱い品目を詳述します。地域の食文化を尊重しつつ、ロピアならではの“大容量パック”や独自ブランドも並ぶ構成です。
青果部門「八百物屋あづま」
長岡中央青果市場を物流の拠点とし、そこから出荷される旬の青果を中心に店舗入り口を彩る陳列を行います。地元で採れた季節の果物・野菜を積極的に取り入れることで、地域との結びつきを強化します。
また、まとめ買い需要に応えるために野菜・果物の箱売りコーナーを拡充し、家庭や業務用の需要に応じた容量と価格帯を用意します。地域特性を踏まえた売り場作りが行われます。
精肉部門「肉のロピア」
創業期からの目利きを活かし、ロピアオリジナルの国産牛ブランドである「みなもと牛」「みなもと和牛」を1頭買いで仕入れることにより、専門店のような希少性の高い品揃えを実現します。品質管理と価格設定の両立を目指す部門です。
長岡店では常時10種類以上の牛塊肉(かたまりにく)を展開し、国産牛のすき焼き用商品ラインアップを強化します。調理用途に合わせたカットや提案も充実させる計画です。
鮮魚部門「日本橋魚萬」
寺泊港・出雲崎港から直送される丸魚や切り身(鮭・さば・ほっけ等)を中心に、新鮮さと食べ応えにこだわった鮮魚を提供します。地域の水産物流通と連携し、地産地消の促進を図ります。
従来の柵(さく)売りに加えて、刺身盛り合わせや冷凍鮮魚の大容量パックも用意し、備蓄需要やまとめ買いニーズにも対応します。地元漁港直送の目玉商品が売り場の中心となります。
惣菜部門「GOCHISOU marche(ゴチソウマルシェ)」
ロピアの惣菜は時間帯に合わせた商品提供が特徴です。特にピザはランチとディナーでトッピングを使い分け、食シーンを意識した品揃えを行います。調理プロセスや味付けにも各地の嗜好を反映します。
長岡の郷土料理を取り入れた惣菜として、しょうゆおこわをアレンジした「具沢山おこわ」や、栃尾の油揚げを活用したオリジナルメニューを展開します。日常の食卓からハレの日の料理まで対応するメニュー開発が進められています。
食品部門(地酒・米・スイーツ等)
新潟県内は醸造文化が根付く地域であり、長岡店では地域の酒蔵が誇る銘酒を揃えた地酒コーナーを設置します。日常の食卓と特別な日の酒席の両方を支える品揃えです。
また、ロピアに在籍する「お米ソムリエ」が選んだ海苔を10種類以上展開するほか、福井の名店「YOKOI CHOCOLATE」など、一般的なスーパーでは取り扱いが少ない嗜好品も導入し、食後までを見据えた提案を行います。
オープン記念イベントと運営上の注意点、店舗基本情報
オープン当日は地域住民とともに開店を祝う記念イベントが予定されています。会場にはロピアの公式キャラクター「ロピタ」の雪だるまが登場する予定です。ただし、当日の天候や積雪状況によってはイベント内容の変更や中止の可能性があることが明記されています。
イベント参加にあたっては当日の案内表示や店舗からの告知に従う必要があります。悪天候時の安全確保や交通状況の変化に注意し、来店計画を立てることが推奨されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | ロピア 長岡店 |
| オープン日 | 2026年2月11日 |
| 所在地 | 新潟県長岡市古正寺町中割62番地 |
| 営業時間 | 9:00〜20:00 |
| アクセス | 関越自動車道「長岡IC」より約5分(車) |
| 特長 | 県内初の単独店舗、思いやり駐車場完備、寺泊港・出雲崎港直送の鮮魚、地酒、郷土料理の惣菜、大容量パック充実 |
企業情報と今回の連携背景
本出店はアークランズとOICグループの連携により実現しました。アークランズはホームセンター「ムサシ」「ビバホーム」を運営し、外食事業なども手がける企業です。スローガンは「くらし、満たす。こころ、満たす。」で、住と食に関わる事業を通じて生活価値の提供を目指しています。
一方のOICグループは1971年創業の精肉専門店に起源を持ち、現在は生産・製造・流通・小売・外食にわたる“食品総合流通業”を展開しています。国内外での事業拡大を進め、2031年度までに売上高2兆円を目標に掲げています。ロピアはOICグループの小売ブランドの一つで、2026年2月3日時点で全国22都道府県と台湾に計146店舗を展開しています。
- アークランズ株式会社
- 本社:新潟県三条市上須頃445番地/設立:1970年7月/代表:代表取締役社長 佐藤 好文/事業内容:小売・外食・卸売・リフォーム・フィットネス・EC・不動産事業など
- 株式会社OICグループ
- 本社:神奈川県川崎市幸区南幸町2丁目9番地/設立:1971年4月28日/代表:代表取締役 髙木 勇輔/売上高:5,213億円(2025年2月期)/事業内容:食品スーパーマーケット、食肉専門店、外食店舗運営、加工製造・輸出入・卸など
- ロピア(ブランド)
- モットー:「食生活♥♥(ラブラブ)ロピア」/事業方針:同じ商品ならより安く、同じ価格ならより良いものを目指す。仕入れ・製造・販売で工夫を重ねる。
主要情報の整理
以下の表は、この記事で取り上げた「ロピア 長岡店」に関する主要な情報を整理したものです。出店の背景、売り場の特色、イベント情報、企業データを一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | ロピア 長岡店 |
| オープン日 | 2026年2月11日 |
| 所在地 | 新潟県長岡市古正寺町中割62番地 |
| 営業時間 | 9:00〜20:00 |
| アクセス | 関越自動車道「長岡IC」より約5分(車) |
| 主な取扱い | 寺泊港・出雲崎港直送の鮮魚、地酒、郷土料理惣菜(しょうゆおこわ、栃尾の油揚げを使用)、大容量パック、みなもと牛・みなもと和牛(塊肉10種以上) |
| 店舗特長 | 県内初の単独店舗、中越エリア初出店、思いやり駐車場完備、5部門独立運営(チーフ制) |
| オープン記念 | ロピア公式キャラクター「ロピタ」の雪だるま登場(天候等により変更・中止の可能性あり) |
| 両社の背景 | アークランズ:ホームセンター等を運営し「住と食」を展開。OICグループ:食品総合流通業で小売・生産・製造・外食を展開、ロピアはその小売ブランド |
ロピア 長岡店は、地域の食文化や生活動線に合わせた店舗設計と品揃えを掲げ、地産地消の取り組みや家族世帯のまとめ買いニーズに応える体制を整えています。オープン当日には地域との交流を図るイベントも予定されていますが、天候等の事情により内容が変動する可能性がある点は留意が必要です。画像についてはイメージである旨が明記されており、店舗や商品は実際の売場で確認することができます。画像提供の一例として「にいがた観光ナビ(https://niigata-kankou.or.jp/)」が挙げられています。