ガーナのゼロドース児支援:現地調査と2月のクラファン
ベストカレンダー編集部
2026年2月5日 06:02
ガーナ支援クラファン
開催期間:2月1日〜2月28日
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ガーナでの調査と出張授業がめざすもの
一般社団法人Reaching Zero-Dose Childrenは、2026年2月1日からクラウドファンディングを開始し、ガーナにおけるゼロドース児(一度も基本的なワクチンを接種していない子ども)支援に取り組むプロジェクトを実施します。プレスリリースは2026年2月4日 22時20分付で公表されており、プロジェクト名は「ガーナのワクチンの課題に挑む! 暮らしの中で育む健康習慣 ~未来の子どもたちへ~」です。
本プロジェクトは、単に現地で調査を行うだけでなく、出張授業や生活体験を通じて文化と健康のつながりを学び、日本側へその知見を還元することを目的としています。現場で直接、家族や医療従事者と接することで、ワクチンへのアクセス障害や保健教育の現状を多角的に把握します。
現地で焦点を当てる課題
焦点は、ワクチンにアクセスできない子どもたち、すなわちゼロドース児の実態把握です。ガーナでは予防接種拡大プログラムの導入で一定の成果が出ている一方、インフラ不足や社会的支援の不足により未だ接種に至れていない子どもが存在します。
また、近年導入のマラリアワクチンなど新しい予防接種の普及も課題の一つとして挙げられており、現地の保健体制や住民の受け止め方を調べる必要があります。代表者の片桐 碧海は、ガーナで医療格差の現場を目にした経験から本活動を開始しています。
クラウドファンディングの概要と資金の使途
プロジェクトはクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を通じて実施されます。開始日は2026年2月1日、終了日は2026年2月28日で、目標金額は300,000円に設定されています。支援ページへのリンクは次の通りです:プロジェクト詳細(CAMPFIRE)。
募集した資金は、出張授業の実施費、医療機関・学校・研究機関の訪問にかかる費用、教材準備、現地での移動や調査活動の環境整備、渡航費などに充当されます。資金は現地の声を日本へ届けるための発信活動基盤づくりにも使われます。
- 実施期間
- 2026年2月1日〜2026年2月28日
- 目標金額
- 300,000円
- 支援ページ
- https://camp-fire.jp/projects/912415/view
現地で予定されている具体的な取り組み
主な活動は、出張授業(Sunday School ProjectやSchool Projectを含む)、医療機関・学校・研究機関の訪問、現地家族との生活体験、調査活動、そして現地の声を日本で発信するための制作・発信準備です。教材準備や環境整備のための費用も含まれます。
また、ガーナ出身の医師であるFloret氏の家族と生活を共にしながら、文化と健康の関わりを学ぶ機会を設ける予定です。こうした生活体験は、単なる調査では得られない地域の事情や保健に対する認識、家庭内での相談のあり方などを理解するための重要な要素です。
活動項目の一覧
- 出張授業の実施(Sunday School Project / School Projectの教材を使用)
- 医療機関、学校、研究機関の訪問による現地調査
- 調査活動に伴う現地での移動および環境整備
- 現地家族との生活体験(ガーナ出身医師Floretの家族との同行)
- 現地の声を日本へ届けるための発信活動基盤の整備
これらの活動を通じて得られる情報は、日本における保健教育や支援のあり方を検討するための貴重な実証データになります。活動の成果は、調査報告や教育資材として還元される予定です。
企画の背景、団体情報と問い合わせ先
企画の背景には、ガーナで観察された医療格差と現場で出会ったゼロドース児の現実があります。プレスリリースは、世界にはワクチンなど基本的な医療にアクセスできない子どもたちが存在し、予防できるはずの病気で命の危険にさらされる事例があると指摘しています。
代表の片桐はこの現場を見た経験から「遠い国の命を他人事にしない」ことを活動理念に掲げ、ガーナと日本をつなぐ学びと調査の第一歩として本プロジェクトを位置づけています。マラリアワクチンの導入など、近年の変化を踏まえた現地理解も重視されています。
団体情報
- 会社名
- 一般社団法人Reaching Zero-Dose Children
- 代表者
- 片桐 碧海
- 住所
- 東京都 中央区 日本橋茅場町 2-8-1
- 設立日
- 2025年
- URL
- https://www.reachingzdc.org/
- 問い合わせメール
- contact@reachingzdc.org
本プレスリリースには、関連する画像や素材のダウンロード情報も含まれており、プレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできる旨が記載されています。ビジネスカテゴリやキーワードとしては「ボランティア」「国際保健」「公衆衛生」「医療系学生」「フィールドワーク」「クラウドファンディング」「予防接種」「教育」などが挙げられています。
要点の整理
以下の表で、本記事で扱ったプロジェクトの主要情報を整理します。表の後に簡潔なまとめを付します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プロジェクト名 | ガーナのワクチンの課題に挑む! 暮らしの中で育む健康習慣 ~未来の子どもたちへ~ |
| 主催 | 一般社団法人Reaching Zero-Dose Children |
| クラウドファンディング期間 | 2026年2月1日〜2026年2月28日 |
| 目標金額 | 300,000円 |
| 目的 | ガーナでの出張授業・医療機関訪問・生活体験を通じたゼロドース児と予防接種の課題理解および日本への発信 |
| 主な使途 | 教材準備、移動・調査費、渡航費、発信活動基盤の整備など |
| 代表 | 片桐 碧海 |
| 設立 | 2025年 |
| 所在地 | 東京都 中央区 日本橋茅場町 2-8-1 |
| 関連リンク | CAMPFIRE プロジェクトページ 一般社団法人Reaching Zero-Dose Children |
| 問い合わせ | contact@reachingzdc.org |
| キーワード | 国際保健、アフリカ、公衆衛生、医療系学生、フィールドワーク、クラウドファンディング、予防接種、教育、ReachingZeroDoseChildren |
本記事は、一般社団法人Reaching Zero-Dose Childrenが発表したプレスリリースの内容を、日時・目的・活動内容・資金使途・団体情報まで含めて整理して伝えたものです。プロジェクトはガーナでの実地調査と教育活動を通じて、ゼロドース児の実態把握とその情報の日本側への提供を目指しています。