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入間市が募集:市民の「好き」で描く未来予想図

入間の好きプロジェクト

開催期間:2月4日〜5月31日

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入間の好きプロジェクト
募集っていつからいつまで?
応募期間は令和8年(2026年)2月4日〜5月31日。市の特設Webフォームか市内の応募箱で提出でき、集まった素材は小学生の議論を経て11月1日の式典で披露されます。
誰が何を応募できるの?
入間市に愛着のある人なら市内外問わず誰でも応募可。必須は「好きなところ」と300字以内の理由・エピソードで、写真・絵画・イラスト・短歌などは任意で添付できます。

市民の「好き」を集めて描く、100年後の入間市の未来像

入間市は市制施行60周年を迎える本年、「100年後も残したい入間の好きプロジェクト」を開始します。本プロジェクトは、令和8年2月4日(水)より市内各拠点とWebで一斉に応募受付を開始する市民参加型の取り組みです。市民一人ひとりが感じる入間の愛着ある景色や日常の「好き」を集め、それらを次世代である小学生が読み込み、100年後のまちを描くための素材として活かすことが目的です。

プレスリリースは2026年2月4日20時00分に公開され、市はこの募集を通じて市民の再発見した魅力を次世代のデザインに結びつけると説明しています。作品としてはメッセージに加え写真・絵画・短歌など多様な表現も任意で受け付けます。集まった素材は単に公表するだけでなく、小学生の議論を経て「未来予想図」として具体化し、11月1日の式典で披露されます。

入間市のここが「好き」。100年後の未来予想図をつくる 好き を大募集! 画像 2

プロジェクトの目的と位置づけ

本事業は、市民の「好き」を収集することを出発点として、地域の持続可能な価値継承と、次世代が主体的に未来を描く教育的意義を併せ持ちます。単なるアンケートとは異なり、写真や絵画、詩歌など多彩な表現を通じて、感情や物語性を可視化することを重視しています。

収集された素材は小学生が話し合う「こども未来会議」で読み込まれ、未来の原風景・まちづくりの指針となる「未来予想図」の創出につながります。これにより、地域文化の継承と子どもたちの主体的な学びが同時に促進されることが期待されています。

募集要項と応募方法の詳細

募集は令和8年2月4日(水)から令和8年5月31日(日)まで行われます。応募対象は入間市に愛着のある方ならどなたでも応募可能で、市内在住に限らず市外の方も受け付けます。応募は市公式のWebフォームまたは市内公共施設等に設置された応募箱への投函のいずれかで提出できます。

募集の具体的内容は、(1)入間市の好きなところ(場所・景色・瞬間・モノ等ジャンル不問)、(2)それを好きな理由・想い・エピソード(300文字以内)を必須項目とし、それらを表現するための写真、絵画、イラスト、漫画、俳句、短歌、川柳などは任意で添付可能です。

応募項目と提出手段(詳細)

応募フォームには必須のテキスト情報と、任意でファイル添付が可能です。添付できる表現手段は幅広く受け入れられており、視覚・文字・詩歌などの多様な表現を奨励しています。

提出方法の選択肢は以下の通りです。Webフォームによるオンライン提出と、紙媒体や作品をそのまま投函できる応募箱の二通りです。応募箱は市内の公共施設を中心に設置されます。

  • 募集期間:令和8年2月4日(水)~5月31日(日)
  • 対象:入間市に愛着のある方ならどなたでも(市内外問わず)
  • 必須提出:(1)好きなところ(記述)、(2)好きな理由・エピソード(300文字以内)
  • 任意添付:写真、絵画、イラスト、漫画、俳句、短歌、川柳など
  • 応募方法:Webフォーム(市公式HPの特設サイト)または応募箱へ投函

収集から展示までのプロセスとスケジュール

本プロジェクトは収集した情報をそのまま公開するだけではなく、ステップを踏んで未来のまちづくりに繋げます。市はプロセスを明確に示しており、参加者の寄せた想いがどのように変換され、次世代のデザインに反映されるかがわかる構成になっています。

以下に示す四つのフェーズに沿って進行し、最終的に完成した「未来予想図」は11月1日の市制施行60周年式典で披露されます。

  1. 【あつめる】:市民から「入間の好きなところ」とその背景にある物語やエピソードを収集。
  2. 【つなぐ】:収集した情報をもとに、市内小学生による「こども未来会議」で話し合いを実施。
  3. 【えがく】:小学生が市民の想いを読み込み、100年後の入間市を「未来予想図」としてデザイン。
  4. 【のこす】:完成した未来予想図を11月1日の式典で披露。

スケジュールの要点

応募期間は2月4日から5月31日までで、集計と素材の整理後に「こども未来会議」を開催し、小学生の議論を重ねて展示物を制作します。完成物の公表は11月1日の記念式典で予定されています。

作品の取り扱いや展示方法、こども未来会議の実施日程など、詳細は市の特設ページで随時案内されます。企画の進捗や追加の実施要項は市公式ホームページに掲載されます。

入間市の地域資源とプロジェクトが目指す価値

入間市は首都圏から電車で約1時間の立地にあり、緑豊かな茶畑が広がる地域です。伝統的な狭山茶の産地として400年の歴史を持ち、日本の商業的茶産地としては最北に位置します。こうした地域資源を核に、地域らしい景観と文化の継承を重視する取り組みが進められています。

一方で、米軍基地跡地を再整備したジョンソンタウンや大型商業施設の三井アウトレットパーク入間など、現代的な都市要素も共存する多様な景観を有しています。こうした伝統と現代性が調和する点が入間市の魅力であり、本プロジェクトはその多様性を未来のデザインに反映させようとしています。

SDGs未来都市と条例による文化継承

入間市は2022年に内閣府より「SDGs未来都市」に選定され、『Well-being Cityいるま』というビジョンを掲げています。健康や幸せを実感できる未来の共創都市を志向し、地域資源を活かしたまちづくりを進めています。

また、同年10月には全国初の「おいしい狭山茶大好き条例」を施行し、狭山茶の魅力を次世代へとつなぐ制度的な枠組みも整備されました。市民・事業者・行政が連携して地域文化の継承と活性化に取り組む姿勢が背景にあります。

地域資源
狭山茶(400年の歴史)、茶畑の風景、ジョンソンタウン、三井アウトレットパーク入間
政策的背景
SDGs未来都市(2022年)、おいしい狭山茶大好き条例の施行、『Well-being Cityいるま』ビジョン
プロジェクトの意義
市民参画による文化の再発見と次世代によるデザイン、地域資源の持続可能な継承

連絡先・参考リンクとまとめ(要点整理)

本プロジェクトや応募に関する問合せ窓口は企画部 企画課 未来共創政策推進室および企画部 秘書広報課です。具体的な担当者名と内線番号が案内されており、応募方法や実施スケジュールに関する個別の問い合わせに対応します。

以下に本記事で取り上げた主要な情報を整理した表を掲載します。応募時の確認や関係者への共有に利用ください。

項目 内容
プロジェクト名 100年後も残したい入間の好きプロジェクト
発表日 2026年2月4日 20:00
応募受付開始 令和8年2月4日(水)
募集期間 令和8年2月4日(水)~令和8年5月31日(日)
対象 入間市に愛着のある方(市内外問わず)
必須提出 (1)好きなところ、(2)好きな理由・エピソード(300文字以内)
任意添付 写真、絵画、イラスト、漫画、俳句、短歌、川柳など
応募方法 Webフォーム(市公式HP特設サイト)または市内公共施設の応募箱へ投函
プロジェクトの流れ 【あつめる】→【つなぐ】→【えがく】→【のこす】(11月1日式典で披露)
市のビジョン・関連政策 『Well-being Cityいるま』、SDGs未来都市(2022年)、おいしい狭山茶大好き条例
問い合わせ(担当) 企画部 企画課 未来共創政策推進室:長澤・本橋・村田(内線3132,3133,3135,3141)
企画部 秘書広報課:中村・遠山(内線3122)
入間市役所(基本情報) 所在地:埼玉県入間市豊岡一丁目16番1号
電話:04-2964-1111(代表)
参考リンク 企画詳細ページ:https://www.city.iruma.saitama.jp/…/14377.html
いるま未来共創ラボ(提案フォーム):https://www.city.iruma.saitama.jp/…/10547.html
入間市公式HP:https://www.city.iruma.saitama.jp/

この記事では、入間市が進める市民参加型の未来共創プロジェクトの趣旨、募集要項、プロセス、そして入間市が有する地域資源や政策的背景を整理して紹介しました。応募を検討する際は、募集期間や提出物の要件を確認のうえ、指定のWebフォームまたは応募箱から申し込みを行ってください。

プロジェクトに関する詳細や最新の案内、日程の変更等は市の特設ページおよび公式ホームページで随時更新されます。問い合わせは上記の連絡先へご連絡ください。