EMME Beauty Lounge第2回:美容ブランドと対話
ベストカレンダー編集部
2026年2月5日 15:45
EMMEイベント第2回
開催期間:2月2日〜2月3日
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バレンタインの季節に開かれた対話の場:EMME Beauty Lounge の狙いと特徴
美容領域に特化したSNSマーケティング代理店の株式会社gracemodeが主催する完全招待制座談会「EMME Beauty Lounge」は、従来の展示中心イベントとは異なり、ブランドとインフルエンサーが少人数で直接対話することを目的としたラウンジ形式のイベントです。本イベントは、製品の表層的な説明にとどまらず、開発背景やブランドの想い、インフルエンサー側の発信価値観などを相互に共有する場として設計されています。
第2回は2026年2月2日・3日に開催され、会場はバレンタインシーズンにふさわしい上品でモダンな空間に仕立てられました。招待制かつ少数制のフォーマットは、深い対話を生むことを重視しており、参加するブランドとインフルエンサー双方にとって濃密なコミュニケーションの時間となっています。
- イベント形式
- 完全招待制・座談会(ラウンジ形式)
- 主催
- 株式会社gracemode(ベクトル100%子会社)
- 特徴
- 少数規模での直接対話、製品の裏側にあるストーリー共有、インフルエンサー目線の体験設計
2日間にわたる実施内容と会場演出:五感で感じるバレンタインの世界
2月のイベントテーマは「〜Lots of Love〜 お互いの想いをここに。」。バレンタインのエッセンスを会場全体に配置することで、参加者は視覚・嗅覚・味覚を通じてテーマを体験できるように工夫されていました。会場は都内某所で実施され、招待されたインフルエンサーはドレスコードに合わせて来場しました。
会場内には複数のフォトブースや特別演出が設置され、参加者はその場で撮影を行い、自身の世界観とブランドの世界観を重ね合わせる機会が提供されました。撮影がしやすい動線や装飾、照明設計など、撮影コンテンツ化を前提とした空間設計が行われていました。
フォトブースやケータリング等の具体的演出
会場の各所には写真映えする演出が用意され、エントランスのフォトブース、豪華ドレッサーのフォトブースなど複数が設置されていました。インフルエンサーたちはそれぞれの感性で会場の世界観を撮影していました。
ケータリングはバレンタインイメージを反映した華やかな内容で、飲食ブースにはオリジナルドリンクが4種類用意され、来場者は視覚と味覚でもイベントテーマを体感できる構成でした。
- 設置演出:エントランス・豪華ドレッサー・複数フォトブース
- 飲食:バレンタインイメージのケータリング、オリジナルドリンク(4種類)
- ドレスコード:参加者はドレスコードに沿った服装で撮影や対話に臨んだ
会場設計がもたらす体験の意図
空間演出は単なる装飾ではなく、インフルエンサーによる発信を意識した撮影機会の提供と、ブランド担当者と深く話すための落ち着いた対話空間の両立を目指したものでした。設計段階からSNSでの拡散要素を織り込み、参加者が自然に写真を撮り、情報発信につなげられる導線が検討されています。
このような設計により、来場したインフルエンサーはブランドの想いを受け取りやすい環境で複数のコンテンツを生み出すことができ、ブランド側も直接的な意見交換から得られる一次情報を得ることが可能でした。
参加ブランドとインフルエンサー、当日の対話内容
第2回の開催には来場ブランド12社、来場インフルエンサー27名が参加しました。2日間で延べ10を超えるブランドが出展し、最終的に12社規模での参加となっています。応募開始直後に定員に達したため枠を増設し、前回比で約3倍のスケールアップを実現しました。
参加ブランドのジャンルは以下の通りで、国内外の化粧品メーカーから韓国スキンケアまで幅広いラインナップがそろいました。
参加ブランドの内訳
| カテゴリ | 企業数 |
|---|---|
| 国内大手化粧品・日用品メーカー | 8社 |
| 外資系美容メーカー | 2社 |
| 韓国スキンケア・コスメメーカー | 2社 |
各ブースでは製品の開発担当者やPR担当者が直接来場者へ製品に込めた想いを説明し、質問に応じる形式で対話が進みました。単なる機能説明ではなく、発売に至るまでの経緯や開発上の工夫、ターゲットに対する考え方など、深掘りした内容が共有されました。
インフルエンサーの反応と対話の成果
参加したインフルエンサーからは、プレスリリースだけでは伝わらない背景や想いを直接聞くことでブランド理解が深まったという声が多く寄せられました。イベントを通じて得た情報をもとに、信頼性の高いコンテンツとしてフォロワーへ届けたいという意向が示されています。
Press資料内の参加者コメントの一例は次の通りです。
「プレスリリースに記載してある情報だけでなく、ブランド担当者様の新製品に寄せる想いや発売に至るまでにお話しを直接聞けたことで、よりブランド愛が深まりました。本日伺ったお話しを元にフォロワー様へ有益な情報を届けたいと思いました」
このような直接対話の機会は、ブランド側にとってもインフルエンサーの視点や反応を把握する重要な場となりました。開発段階での意見交換や今後のPR設計に資する生の声を受け取る機会が多数生まれた点が本イベントの成果として挙げられます。
開催概要の整理と要点のまとめ
以下では本イベントの主要な情報を表形式で整理します。日時、場所、参加者数、テーマ、主催者情報に加え、EMMEメディア及び主催会社gracemodeの概要も含めて示します。
表の後に、本記事で提供した情報の要点を短く再掲し、読者が一目で理解できるようにまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | EMME Beauty Lounge(第2回) |
| 開催日時 | 2026年2月2日・3日 |
| 開催場所 | 都内某所(招待制のため非公開) |
| テーマ | 〜Lots of Love〜 お互いの想いをここに。 |
| 参加者(規模) | 来場ブランド:12社、来場インフルエンサー:27名(2日間で延べ10を超えるブランドが出展) |
| ブランド内訳 | 国内大手化粧品・日用品メーカー:8社、外資系美容メーカー:2社、韓国スキンケア・コスメ:2社 |
| 主催 | 株式会社gracemode(ベクトル100%子会社) |
| 主催会社所在地 | 東京都目黒区青葉台1-13-6 ザ・ワークス・クロス 3階 |
| 代表者 | 代表取締役 木上 実乃里 |
| 設立 | 2018年1月25日 |
| EMME(メディア) | EMME+EMME編集部アカウント合わせて総フォロワー250万人以上、月間10億impを誇るSNS美容メディア(国内最大級と位置づけられている) |
| ウェブサイト | https://gracemode.jp/ |
上記の通り、第2回EMME Beauty Loungeは、招待制座談会としてのフォーマットを踏襲しつつ、前回から大幅に規模を拡大して実施されました。会場演出は撮影や発信を意識した設計がなされ、来場した27名のインフルエンサーと12社のブランド担当者による直接対話を通じて、製品の背景やブランドの想いが深く共有されました。
主催者側は、今回の実施で得られた反響や直接対話から得た示唆を今後の企画設計に反映させる意向を示しており、イベント設計や運用に関する相談も受け付けている旨がプレスリリース内で案内されています。今回の形式は、ブランド側とインフルエンサー側の相互理解を深める場としての有効性を示したといえます。