千葉ジェッツ×NBA PAINTが会場ジャック、グッズ完売
ベストカレンダー編集部
2026年2月5日 16:24
NBA PAINT×千葉ジェッツ
開催日:2月5日
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観客と選手をつなげたライブドローイング──会場で生まれた一体感
株式会社千葉ジェッツふなばしは、2026年2月5日12時20分付のリリースで、NBA公認アーティスト「NBA PAINT」とのコラボレーションを実施したことを発表した。この試みはBリーグ初の取り組みとして位置づけられ、試合当日の会場でライブドローイングを行うなど、目に見える形でバスケットボールとアートを結びつけた点が特徴である。
ハーフタイムに行われたライブドローイングでは、会場設置の大型ビジョンに向けてNBA PAINT氏が選手像を描き上げる過程をリアルタイムで公開した。描かれる工程がそのまま観客の視線を引きつけ、完成の瞬間には大きな拍手が湧き上がるなど、視覚的なドラマ性が生まれた。
ライブ感の演出と観客の反応
ライブドローイングは「過程」を見せることに価値がある。描かれるたびに変化するタッチや線の重なりを観客が共有することで、単なる観戦では得られない参加感が生まれた。
ブースター(ファン)からは完成時に大きな拍手が起きるなど一体感を生む演出となり、会場の空気そのものが“イベント化”した。リリースでは撮影素材や様子を伝えるSNS投稿のリンク(https://x.com/chibajets/status/2017086462106488984?s=46&t=J05qkNhhq6tIlNsjlwDYTw)が併記されている。
- 実施日時:試合当日のハーフタイム
- 演出内容:NBA PAINT氏による会場ビジョンでのライブドローイング
- 反応:完成時の拍手やSNSでの拡散
現場とSNSを即時につなげる投稿設計──リアルとイラストの交差
本コラボレーションでは会場での出来事をSNS上でほぼ同時に発信する体制が取られた。リリースによれば、選手の会場入り(アライバル)時に撮影した私服ショットをその場でNBA PAINT氏のイラストと合成し、選手がコートに立つ直前のタイミングで投稿している。
この投稿手法は「今まさに会場にいる選手」がアート化されるという速度感を生み、SNS上では「おしゃれすぎる」「全選手分見たい」といった反応が相次ぎ、高いエンゲージメントを記録したとリリースは伝えている。
対象選手と投稿の即時性
リリースで具体的に名前の挙がった選手には、富樫勇樹、渡邊雄太、金近廉、瀬川琉久などが含まれる。これらの選手の到着ショットがその場で加工され、会場とデジタル双方で共有された点が重要だ。
- SNS掲載アカウント
- NBA PAINT公式X: https://x.com/nba_paint
- NBA PAINT公式Instagram: https://www.instagram.com/nbapaints/
このような運用は単発の投稿にとどまらず、試合の告知やプログラム、会場演出と連動して展開され、会場外のファンにも“その場の空気”を伝える役割を果たした。
会場全体を染め上げるビジュアル戦略とグッズ展開
コラボレーションは単なるワンポイントのイラスト提供に留まらず、試合告知ビジュアル、ゲームデープログラム、選手入場用ビジョン、リボンビジョンのフォントまで、細部にわたりNBA PAINTの世界観を適用する包括的なビジュアル戦略として実行された。
試合告知ビジュアルはコラボ流のポップでダイナミックなタッチで描き下ろされ、新規層の関心を引くビジュアルに仕上がった。ゲームデープログラムも表紙と中面にコラボイラストを採用し、情報媒体でありながら“持ち帰りたくなるコレクターズアイテム”としての付加価値が付けられている。
選手入場やフォント統一による会場ジャック
選手入場時や選手交代時に表示される大型ビジョンの選手画像は、今回のためにNBA PAINT氏が描き下ろしたイラストに差し替えられた。これにより試合中の緊張感の中にもアート的な楽しみが挿入され、観戦体験の幅が広がった。
さらにコート周囲のリボンビジョンのテキストや会場フォントもNBA PAINT仕様に統一され、細部に至るまで世界観が徹底された。リリースには選手入場の様子を伝えるSNSリンク(https://x.com/chibajets/status/2019011517405159537?s=46&t=J05qkNhhq6tIlNsjlwDYTw)も添えられている。
グッズ販売の実績
コラボグッズは大きな反響を呼び、平日の試合にもかかわらず開場直後から売り場は賑わい、完売アイテムが相次いだ。千葉ジェッツのリリースは販売状況を指摘し、コラボ商品詳細ページ(https://chibajets.jp/news/detail/id=24028)へのリンクを提供している。
リリース内では複数のグッズ販売のスナップ写真(コラボグッズ販売①〜⑧)とともに完売情報が記載されている。これによりリアル会場での集客力と物販面での経済効果が確認できる。
- 販売開始:開場直後(平日開催にも関わらず来場者多数)
- 結果:完売アイテムが多数発生
- 詳細:chibajets.jpの該当ページ(id=24028)
コラボレーションの背景とアーティストについての解説
NBA PAINTは米国を拠点に活動するイラストレーターで、Windowsの「ペイント」ソフトで描いたような一見ラフでシュールなタッチが特徴である。公式や現役スター選手からの支持も厚く、これまで多数のNBAチームと公式コラボレーションを行ってきた経歴を持つ。
千葉ジェッツ側の発表は、こうしたアーティストの独自性を生かしつつ、Bリーグの試合空間を再定義する試みとして説明している。今回の取り組みは、単なる集客施策にとどまらず、ビジュアル面での体験設計を通じた新たな観戦価値の提示を目指したものと言える。
- 発表元
- 株式会社千葉ジェッツふなばし
- 発表日時
- 2026年2月5日 12:20
- 関連リンク(告知)
- コラボ概要: https://chibajets.jp/news/detail/id=24012
- グッズ詳細: https://chibajets.jp/news/detail/id=24028
本件はスポーツとアート、デジタルとリアルを横断する施策として、観客体験の設計やマーケティング手法の観点からも注目に値する事例となった。
まとめ表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表団体 | 株式会社千葉ジェッツふなばし |
| 発表日時 | 2026年2月5日 12:20 |
| コラボ相手 | NBA PAINT(米国拠点のイラストレーター) |
| 主な実施内容 |
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| 選手例 | 富樫勇樹、渡邊雄太、金近廉、瀬川琉久、ナシール・リトル、ディー・ジェイ・ホグ など |
| 関連URL |
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以上のとおり、千葉ジェッツとNBA PAINTのコラボレーションは、試合当日の視覚的演出、SNSでの即時発信、そして物販の好調という三つの軸で成果が示された。各要素が連動することで会場内外を巻き込む演出となり、Bリーグにおける新たなエンターテインメントの可能性が提示されたことが、本リリースの主要な伝達事項である。