2/13–2/14 渋谷PARCOで初公開|LOM BABY×バイオ展
ベストカレンダー編集部
2026年2月5日 16:29
LOM BABY×バイオ展
開催期間:2月13日〜2月14日
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渋谷PARCOで世界初公開──LOM BABYと『バイオハザード』が交差する現場
2026年2月13日から14日にかけて、渋谷PARCO(PBOX)にて、サイエンスコレクティブLOM BABYによる展示『THE AUTHENTIC OFFICE』(ジ・オーセンティック・オフィス)が開催されます。本展示は、LOM BABY × Umbrella/BIOHAZARD のコラボレーションとして行われ、株式会社カプコン公認のもと『バイオハザード』の象徴であるというフィクションの「t-ウィルス」を、最先端バイオテクノロジーの表現として合成・展示することを世界で初めて公開するものです。
プレスリリースはTranseeds Inc.より2026年2月5日11時03分に発表されています。発表では、展示物の一部については非病原性・不活化した状態で専用カプセルに保管し、厳重な管理体制のもとで公開される旨が明記されています。その他、万博で注目を集めた作品や最新のバイオアート表現も同会場にて呈示されます。
展示の中核となる作品と技術的な特徴
会場では、フィクションとしての「t-ウィルス」合成のほか、LOM BABYがこれまで実践してきたバイオテクノロジー表現が総合的に紹介されます。具体的には、ペガサスのDNAを想定した“翼が生える成分”を配合したエナジードリンク(表現上の配合成分であり食品表示や安全管理は所定の基準に準拠すると想定)や、「龍肉」「人工宇宙人(DNAフィギュア)」といったプロジェクトで知られる作品群が並びます。
また、技術展示としてはバイオ3Dプリンター(出展:CYFUSE)の実機展示、人工細胞マテリアルのレプリカ公開、脳波を応用したAIや自律映像生成AI「ZQ」の最新アップデート体験(東北新社による提供)、DNAとブロックチェーンを組み合わせた「永遠の生命を与える装置」(PLUS ULTRA×$villain)など多様な試みが紹介されます。これらは制作・研究の現場をそのまま移設した形で提示され、技術と美学の接続点を可視化します。
主な展示コンテンツ(一覧)
以下は会場で公開される主要コンテンツの具体的な項目です。各項目とも展示上の説明や注意事項が付されます。
- 非病原性・不活化「t-ウィルス」カプセル展示(フィクション表現)
- “翼が生える成分(ペガサスのDNA)”配合のエナジードリンク(表現技術の展示としての提示)
- 龍肉(万博で話題となった作品の再展示)
- 人工宇宙人(DNAフィギュア)
- バイオ3Dプリンター(CYFUSE)
- 人工細胞マテリアルのレプリカ
- 自律映像生成AI「ZQ」最新アップデート体験(東北新社)
- DNA×ブロックチェーン装置(PLUS ULTRA×$villain)
- 脳波AI関連の近日公開コンテンツ
会場・日程・プログラム詳細
展示名はTHE AUTHENTIC OFFICE(ジ・オーセンティック・オフィス)。会場は渋谷PARCOの10階PBOXで、住所は〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 10Fです。期間は2026年2月13日(金)から2月14日(土)の2日間限定での開催となります。
当日のスケジュールは次の通りです。2月13日(金)は18:00–22:00にレセプション(招待制)が予定され、2月14日(土)は11:00–20:30が一般公開時間とされています。各時間はいずれも予定であり、変更の可能性がある旨がリリースで案内されています。
会場で予定されるライブ・関連イベント
展示の関連プログラムとして、ライブ出演者がアナウンスされています。出演予定のアクトはAcidclankと北村蕗(きたむら ふき)です。レセプションは招待制である点に注意が必要です。
展示の入場方法や一部プログラムの有料設定については、DIG SHIBUYA 2026の全体運営や各主催者の案内に従うと記載されています。主催・共催・後援等の体制は次章で整理します。
協力体制と主催情報、LOM BABYの来歴
本展示はTranseeds Inc.が主宰し、公式コラボレーションとして株式会社カプコン(CAPCOM CO., LTD.)が参加、タイトルにはBIOHAZARD 30th ANNIVERSARYの表記があります。特別後援には株式会社東北新社、アソビシステム株式会社が名を連ね、協賛企業として株式会社サイフューズ、HAVNA株式会社、$villainが挙げられています。技術協力はツジカワ株式会社、ツジカワ東京デザインセンター、株式会社ヤマテ・サインが担当しています。
主催・運営側の正式情報は以下の通りです。主宰はTranseeds Inc.、また本展示はDIG SHIBUYA 2026(正式名称:DIG SHIBUYA 2026)の参加プログラムとして位置づけられています。DIG SHIBUYA 2026は2026年2月13日(金)から2月15日(日)まで渋谷公園通り周辺エリア等で開催され、主催にSHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会・独立行政法人日本芸術文化振興会・文化庁が名を連ねています。共催は渋谷区、後援には渋谷区観光協会や渋谷未来デザインなどが含まれます。
LOM BABYのこれまでの活動と評価
LOM BABYは「生命の誕生」をテーマに、アーティスト・エンジニア・科学者が参加するサイエンスコレクティブです。World Trade Center(ニューヨーク)での発表を皮切りに、LIQUIDROOM(東京・渋谷)での個展、Grand Palais(パリ)での展示では短期間で多数の来場者を集めるなど国際的に活動してきました。
国内外での主な実績として、KDDIとの大規模個展『LOM BABY_PLUS ULTRA』で展示作品が完売し、GINZA 456 Created by KDDIでの最高来場者数と取引額を更新したこと、国立新美術館で発表した「龍肉」が大きな反響を呼んだこと、EXPO2025 大阪・関西万博の公式ハイライトに選出されたことなどが紹介されています。世界的ビジネス誌『Forbes』のNEXT100特集でも取り上げられるなど、バイオアート領域において注目されています。
- 公式・関連リンク
- LOM BABY(公式サイト)
- Transeeds Inc.(主宰)
- 『バイオハザード』公式ポータル(©CAPCOM)
- お問い合わせ(Transeeds)
権利表記として『バイオハザード』関連は ©CAPCOM と明記されています。プレスリリース素材として使用される画像ファイルのダウンロード案内もリリース内に記載されています。
展示の要点整理と実施概要の一覧
以下の表は本記事で取り上げた展示の主要項目を整理したものです。時間・場所・主催・協力各社、展示内容の要点を一括で参照できるよう構成しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示名 | THE AUTHENTIC OFFICE(ジ・オーセンティック・オフィス) |
| 会期 | 2026年2月13日(金)– 2月14日(土) |
| 時間 | 2月13日 18:00–22:00(レセプション・招待制) / 2月14日 11:00–20:30(一般公開) |
| 会場 | 渋谷PARCO PBOX(〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 10F) |
| 主催 | Transeeds Inc. |
| 公式コラボレーション | 株式会社カプコン(BIOHAZARD 30th ANNIVERSARY) |
| 特別後援・協賛等 | 特別後援:株式会社東北新社、アソビシステム株式会社 協賛:株式会社サイフューズ、HAVNA株式会社、$villain 技術協力:ツジカワ株式会社、ツジカワ東京デザインセンター、株式会社ヤマテ・サイン |
| 主な展示 | 非病原性・不活化「t-ウィルス」カプセル(フィクション)/“翼が生える成分”配合エナジードリンク/龍肉/人工宇宙人(DNAフィギュア)/バイオ3Dプリンター(CYFUSE)/人工細胞マテリアルのレプリカ/自律映像生成AI「ZQ」体験(東北新社)/DNA×ブロックチェーン装置(PLUS ULTRA×$villain)/脳波AI関連コンテンツ |
| 関連イベント | ライブ:Acidclank、北村蕗(レセプション含む) |
| 参加費 | 無料(ただし、一部プログラムは有料の可能性あり) |
| 発表日(プレス) | 2026年2月5日 11:03(Transeeds Inc. 発表) |
以上が展示の要点となる情報の整理です。本展示はバイオテクノロジーを表現手段とするアートプロジェクトとして企画されており、フィクション性を明示した上で、研究・制作現場の佇まいや技術的なディテールを観覧者に提示する構成となっています。会場での展示物や体験提供については現地の案内に従ってください。