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ChatSenseが社内ソースコードを直接AI学習に対応

ChatSenseコード学習

開催日:2月5日

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ChatSenseコード学習
自社のソースコードを学習させても安全?
ChatSenseは法人向けのセキュアな環境でRAGとChatGPTを運用し、チャット内容を学習から除外する機能が全プランで利用可能。管理者による権限設定や保存先ポリシーで制御しつつ安全に学習できる設計です。
いつからこの機能を使えるの?
ソースコード学習対応は2026年2月5日に提供開始され、既存の「追加学習AI」利用者へ本日中に順次反映されます。新規導入はChatSenseの問い合わせページから申し込みできます。

社内コード資産をAIに学習させる機能が正式対応、提供開始は2026年2月5日

株式会社ナレッジセンスは、法人向け生成AIサービス「ChatSense」において、社内データの「追加学習」機能でソースコード形式のファイルをAIに学習させる機能を提供開始しました。リリース日は2026年2月5日 12時32分で、本日中に「追加学習AI」を利用中の全ユーザーへ順次反映されます。

同機能は社内のコード資産やスクリプトに含まれるナレッジを検索・活用可能にするもので、BoxやOneDrive、SharePoint等に保存されたファイルを対象とする「追加学習」オプション内で利用できます。法人向けの高いセキュリティ要件を満たした環境でRAG(Retrieval-Augmented Generation)やChatGPTを活用する点が特徴です。

Box/OneDriveの社内データをAI学習できる「ChatSense」、ソースコードの学習に対応 画像 2

提供開始の対象と申し込み先

本アップデートは、すでに「追加学習AI」を利用中のユーザーに対して順次提供されます。新規の導入や登録に関しては、ChatSenseの問い合わせページから受け付けています。

お問い合わせ(登録):https://chatsense.jp/contact/

対応するソースコード形式と利用シナリオ

今回のアップデートで「追加学習」機能が新たに対応したファイル形式には、主要なプログラミング言語のソースコードが含まれます。具体的には Python(.py)JavaScript(.js)TypeScript(.ts)Java(.java) などが挙げられています。

この対応により、エンジニアやDX推進担当者、データサイエンティストは、過去の社内コードベースの中にある「特定の処理の実装方法」や「過去プロジェクトで使用した設定値」といった技術ナレッジを、自然言語でAIに質問して迅速に参照できるようになります。従来ドキュメント(Word、PDF、テキスト等)は既に対応していましたが、ソースコードの直接学習は新たな拡張です。

想定される具体的な活用例

社内での想定活用例を整理すると、次の通りです。過去のコードを検索する手間を省き、短時間で再利用可能な実装例や設定の根拠を見つけられる点が利点です。

  • 既存プロジェクトの処理フローやアルゴリズム実装の参照
  • 過去のバージョンや修正履歴から設定値やパラメータの根拠を確認
  • オンボーディング時に既存のコードベースから実装例を抽出して学習資料を生成

これらの用途は、RAG・Web検索・コードインタープリターなどを組み合わせたAIエージェントサービスとして提供される「追加学習」機能の利活用によって成り立ちます。

ChatSenseの特徴と料金・プランに関する情報

ChatSenseは、OpenAIが提供する大規模言語モデル(ChatGPT)を企業向けにセキュアに提供するサービスです。ナレッジセンスは「セキュリティを強化したChatGPT」を軸に、企業での実運用に適した機能群を提供しています。

導入実績は企業・官公庁・総合大学を含む多数で、東証プライム上場企業をはじめ500社以上への導入実績があると明記されています。

主な特徴

  1. チャット内容をAIの学習から守る機能:エンタープライズプラン、ビジネスプラン、無料のスタータープランすべてで利用可能。
  2. 業務向けの独自機能群:プロンプトを社内共有する機能、メンバーの一括管理、フォルダ&ドラッグ整理、プロンプトテンプレート、RAG機能などを提供。多くの機能は無料プランでも利用可能。
  3. 導入ハードルの低さ:初期費用が無料で最低利用期間の縛りがないため、試用導入しやすい構成。

さらに詳しい法人契約のメリットやプランに関する情報は公式ブログに案内があります。

参考・詳細:https://chatsense.jp/blog/chatgpt-business-plan?utm_source=271

ナレッジセンスの事業概要と関連リソース

株式会社ナレッジセンスは、企業のDXを支援するために法人向けChatGPTサービス「ChatSense」や生成AI関連サービスを提供しています。設立は2019年4月10日、本社は東京都港区六本木にあります。

代表者は代表取締役CEO 門脇 敦司で、事業内容にはChatSenseの提供、生成AIテストサービス「Ozone」、DX戦略コンサルティング、社内外向けソリューション開発などが含まれます。

会社名
株式会社ナレッジセンス
本社所在地
東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
代表者
代表取締役CEO 門脇 敦司
設立
2019年4月10日
主な事業
ChatSenseおよび生成AIテストサービス「Ozone」の企画・運営、DX戦略コンサルティング、ソリューション開発

各種関連サービスや説明ページへのリンクも公開されています。ソースコード学習機能の詳細は機能ページ、導入に関する問い合わせはコンタクトページを参照してください。

プレスリリースに使用された画像はダウンロード可能と記載されています。記事中の会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。

本記事の要点まとめ
項目 内容
発表者 株式会社ナレッジセンス(代表取締役CEO 門脇 敦司)
発表日時 2026年2月5日 12時32分(機能は本日中に順次提供)
対象サービス ChatSenseの「追加学習」機能(RAGサービス)
追加対応ファイル形式 Python(.py)、JavaScript(.js)、TypeScript(.ts)、Java(.java)など主要言語のソースコード
対応データ保存先 Box、OneDrive、SharePoint 等の社内データ(RAGで利用)
導入実績 企業・官公庁・大学等、500社以上
問い合わせ先 https://chatsense.jp/contact/
公式サイト https://chatsense.jp

以上のとおり、ChatSenseの「追加学習」機能にソースコード学習が加わることで、社内に散在するコード資産のナレッジがAIによって検索・参照可能になります。これにより技術ナレッジの可視化や再利用が促進され、エンジニアリングやDX推進の現場での利用価値が拡大する見込みです。

本記事の情報は株式会社ナレッジセンスが2026年2月5日に発表したプレスリリースの内容に基づいています。詳細や導入に関する手続きについては公式の案内ページをご確認ください。