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オーレックがウイングモアーを改良、2/25新潟で実機展示

AGRI EXPO新潟出展

開催日:2月25日

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AGRI EXPO新潟出展
いつ買えるの?
5機種(WM646AF/WM746AF/WM757AP/WMC747AP/WMC1327F)は2026年1月から順次発売、正式発表は2026年2月5日。WM757APとWMC747APは2月25日のAGRI EXPO新潟で実機展示予定です。
どこが変わったの?
角度固定位置の細分化で多様なあぜに対応、(WMC1327F除く)ナイフブレーキで刃停止短縮、積載固定フックやギア強化、ロータリーにグリスニップル追加で保守性が向上しました。

田んぼの「あぜ」作業を変える──ウイングモアー5機種のマイナーチェンジ

2026年1月、株式会社オーレック(本社:福岡県八女郡広川町)は、あぜ草刈機シリーズ「ウイングモアー」のマイナーチェンジを実施し、新型式としてWM646AF、WM746AF、WM757AP、WMC747AP、WMC1327Fの5機種を発売しました。本リリースは2026年2月5日10時00分に発表されています。

今回の改良は、作業効率の向上と安全性の強化、加えて日常点検や潤滑作業などのメンテナンス性を高めることを目的としており、従来の「ウイングモアー」を使用している現場の声を反映したマイナーチェンジになっています。製品カタログや詳細は同社の公式サイトで公開されています。

あぜ草刈機シリーズ「 ウイングモアー」マイナーチェンジのお知らせ 画像 2

発表の背景と目的

田んぼ周辺のあぜ草刈りは、上面と側面の両方を刈り取る必要があり、姿勢の不安定さや刈草の落下防止などに起因する身体的負担が大きい作業です。従来の方法では集草や後処理にも時間がかかり、労力軽減や安全対策へのニーズが高まっていました。

オーレックは「あぜでの草刈りをラクに速く」をコンセプトに、あぜの上面と側面を同時に刈り取り、刈草を粉砕することで集草作業を不要とするウイングモアーシリーズを開発してきました。今回のマイナーチェンジはその基本性能をさらに高め、多様なあぜ形状への適応性、操作性、安全性、メンテナンス性を強化することを目的としています。

あぜ草刈機シリーズ「 ウイングモアー」マイナーチェンジのお知らせ 画像 3

具体的な改良点と現場での効果

今回の改良は大きく三つの領域にまとめられます。角度調整機能の拡充、安全面の強化、そしてメンテナンス性の向上です。これらは、現場での作業効率や作業者の負荷軽減に直結する要素です。

改良点は機種により適用内容に違いがありますが、共通して設計改善により耐久性や操作感の向上が図られています。以下に各項目を整理します。

あぜ草刈機シリーズ「 ウイングモアー」マイナーチェンジのお知らせ 画像 4

角度調整機能の拡充

刈取部の角度固定位置を従来よりも細かく設定できるようにし、同一機種での対応可能なあぜ形状の幅を広げました。多様な法面に対して適切な角度で刈り取ることにより、刈り残しを抑制できます。

角度設定はモデルにより段階が異なりますが、主な構成は下記の通りです。現場で多様な傾斜に対応するために、緩やかな傾斜から急峻な法面まで調整可能です。

機種 角度固定位置
WM646AF、WM746AF、WM757AP、WMC747AP 0度、15度、30度、45度、60度(5段階)
WMC1327F 3段階

安全性の強化

回転刃の停止をより迅速に行うため、モデル(WMC1327Fを除く)にはナイフブレーキを新たに採用しました。刃の回転を短時間で止められることで、移動や点検時のリスク低減を図っています。

加えて、運搬の安定性を意図してハンドル下部に積載用の固定フックを追加し、ギアボックス周辺の強度も向上させました。これらの改良により、現場での取り扱いがより安全で確実になります。

メンテナンス性の向上

日常的な潤滑作業の利便性を高めるため、刈取り部を覆うロータリーカバーにグリスニップルを追加しました。これにより、潤滑作業が簡便になり、機械性能を長期間にわたり維持しやすくなります。

メンテナンス性の改善は稼働率の向上と運用コストの低減に寄与します。製品の耐久性向上と合わせて、長期使用を見据えた設計変更が行われています。

製品群・展示情報・入手方法

今回のマイナーチェンジで発売された5機種は下記の通りです。各モデルは用途や対応するトラクターサイズ、あぜの形状に合わせて選択できます。技術資料や詳細な仕様は同社が公開する製品カタログにて確認できます。

  • WM646AF
  • WM746AF
  • WM757AP
  • WMC747AP
  • WMC1327F

また、実機展示は2026年2月25日から開催される「AGRI EXPO 新潟」において行われ、WM757APWMC747APの新機能搭載モデルが出展されます。展示会の公式サイトおよび製品ページ、製品カタログは次のリンクから参照可能です。

  1. AGRI EXPO 新潟2026 公式サイト
  2. 製品情報(ウイングモアー)
  3. 製品カタログ(PDF)

製品に関する問い合わせは同社の問い合わせフォームを通じて受け付けられています。掲載・取材に関する連絡先情報も公表されています。

会社情報と問合せ先

以下に株式会社オーレックの概要と問い合わせ情報を整理します。報道や販売に関する連絡は、記載の窓口へ連絡することが推奨されています。

社名
株式会社オーレック
創業
1948年(昭和23年)10月
代表取締役社長
今村健二
主要事業
緑地管理機/農業機械の製造販売など
WEB
https://www.orec.co.jp/
製品に関する問合せ
https://www.orec.co.jp/contact/
掲載・取材に関するお問合せ
株式会社オーレックホールディングス 経営企画 メール: kouhou@orec.co.jp

主要ポイントの整理

ここまでに挙げた内容を要点ごとに表で整理します。発売日、対象機種、主な改良点、展示情報、問合せ先を一覧化しています。

項目 内容
発表日 2026年2月5日 10:00(発表)/発売は2026年1月に開始
対象モデル WM646AF、WM746AF、WM757AP、WMC747AP、WMC1327F
主な改良点
  • 角度固定位置の増設(0°/15°/30°/45°/60°、WMC1327Fは3段階)
  • ナイフブレーキ採用(WMC1327F除く)で刃の停止時間短縮
  • ハンドル下部に積載固定フック追加、ギアボックス周辺の強度向上
  • ロータリーカバーにグリスニップル追加で潤滑作業の利便性向上
展示情報 AGRI EXPO 新潟(2026年2月25日〜):WM757AP、WMC747APの実機展示。公式サイト: https://agriexpo.jp/
製品資料 製品情報ページおよび製品カタログ(PDF): https://www.orec.co.jp/product/category/mower/wing-mower/ / https://www.orec.co.jp/product/wp-content/uploads/sites/2/2026/01/WM.pdf
問合せ先 製品問合せフォーム: https://www.orec.co.jp/contact/ / 掲載・取材: kouhou@orec.co.jp
会社概要(簡潔) 株式会社オーレック:創業1948年10月、代表 今村健二、事業は緑地管理機・農業機械製造販売等、WEB: https://www.orec.co.jp/

上記は発表されたマイナーチェンジに関する主な情報を整理したものです。詳細な仕様や使用上の注意、導入に関する相談は製品カタログと同社の問い合わせ窓口を参照してください。