2月24日出荷開始:グレングラント12年が度数・包装刷新
ベストカレンダー編集部
2026年2月6日 05:48
グレングラント12年切替
開催日:2月24日
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ブルーポピーをあしらった新装デザイン――伝統と探求が交差するパッケージの意図
CAMPARI JAPAN株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:ホルツァー 健二)は、シングルモルトスコッチウイスキー「グレングラント」のパッケージデザインをリニューアルすると2026年2月5日 15時00分付のリリースで発表しました。今回のリニューアルは、ブランドの象徴であるブルーポピー(青いケシ)のモチーフを前面に押し出した洗練されたデザインへと刷新するものです。
ブルーポピーは創業者の息子ジェームズ・グラント(通称“ザ・メジャー”)がヒマラヤで出会った希少な花であり、彼が蒸溜所へ持ち帰り丁寧に育てたというエピソードに由来します。蒸溜所の庭園では現在も季節になるとブルーポピーが咲き誇り、グレングラントの探求心やクラフトマンシップの精神を象徴するアイコンとして受け継がれています。
- デザインの核:ブルーポピーを中心に据えたビジュアルと、ブランドの歴史性を表現する色調・タイポグラフィの見直し。
- 狙い:世界市場でのブランド認知向上と、現代的な洗練性の両立。
リニューアルはパッケージの外観を通じて、グレングラントの「華やかさ」を視覚化する試みでもあります。歴史的な背景を大切にしつつ、いまの消費者が求めるデザイン感や棚での視認性を高めることを目的としています。
各製品の変更点と切替スケジュール:度数変更があるのは12年のみ
今回のリニューアルでは、製品ラインナップのうち「グレングラント 12年」のみアルコール度数が変更となり、その他の製品は外装デザインの刷新にとどまります。全製品とも容量は700mlです。以下に製品別のテイスティングノート、アルコール度数、希望小売価格(税抜)および切替スケジュールを詳細に整理します。
切替スケジュールは製品ごとに段階的に行われるため、流通のタイミングによって旧パッケージと新パッケージが混在する可能性があります。特に「グレングラント 12年」は2026年2月24日(火)出荷分から度数が新仕様へ切替となるため、購入時に表記をご確認ください。
グレングラント アルボラリス(Grangrant Alboralis)
「グレングラント アルボラリス」はフレッシュでオレンジのような柑橘の香りと爽やかな甘みを特徴とするラインです。容量は700ml、アルコール度数は40%で、希望小売価格(税抜)は2,500円に設定されています。
切替スケジュールは既に一部切替済みとされており、店舗や流通のタイミングにより新パッケージ品が先行して展開されています。ビジュアルの刷新により、これまでの印象を維持しつつ棚での視認性が向上しています。
グレングラント 10年
「グレングラント 10年」は芳醇な青リンゴの果実感に満ちた味わいが特徴です。容量は700ml、アルコール度数は40%、希望小売価格(税抜)は5,000円です。
切替スケジュールは2026年2月中旬を予定しています。切替時期は流通状況により前後する場合がありますが、概ね2月中旬から順次新デザインが出荷される見込みです。
グレングラント 12年(度数変更あり)
ブランドを代表する「グレングラント 12年」は、熟した赤リンゴの甘みとナッツの香ばしさが交わる代表作です。容量は700mlで、アルコール度数はこれまでの43%から40%へ変更されます(旧:43% → 新:40%)。価格は希望小売価格(税抜)6,000円です。
切替スケジュールは2026年2月24日(火)出荷分からとなります。度数変更に伴ってラベル表記が新仕様に更新されますので、販売時の表記確認が重要です。また度数変更が味わいの印象に与える影響については、テイスティングノートにある赤リンゴやナッツのニュアンスを保ちながら、アルコール感の調整が図られたことが示唆されます。
グレングラント 15年
「グレングラント 15年」はドライイチジクのような凝縮感とバニラの甘さが特徴です。容量は700ml、アルコール度数は50%と高めに設定されており、希望小売価格(税抜)は10,000円です。
切替スケジュールは2026年5月頃を予定しています。高アルコール度数の表現やパッケージの重厚感を新デザインでどう表現するかが注目されます。
グレングラント 18年
「グレングラント 18年」はフルーティーでありながらはちみつのようにクリーミーな、華やかな芳香が特徴の上位ラインです。容量は700ml、アルコール度数は43%、希望小売価格(税抜)は20,000円となります。
切替スケジュールは2026年内に予定されています。流通量や市場の受け入れ状況を見ながらの段階的展開となるため、店頭での入荷時期は地域差が生じる可能性があります。
グレングラントの背景とお問い合わせ先:歴史と製造哲学
グレングラントは「最も華やかなシングルモルトを求めて」という信念のもと、創業者の息子ジェームズ・グラント(“ザ・メジャー”)の探求心から大きく成長したブランドです。1872年に蒸溜所を引き継いだ彼は、世界各地を旅して得たインスピレーションを蒸溜所の庭園や製造工程に取り入れました。
ザ・メジャーは華やかな味わいの実現のために、背の高いスレンダーなポットスチルの設計、水冷式ピューリファイアの採用、そして原料からボトリングに至る全工程にわたる細部へのこだわりを貫き、グレングラント独自の香味を築き上げました。ブランド説明文では「一杯のグレングラントは、まるでグラスに入った花束のよう」と表現されています。
- 発表日
- 2026年2月5日 15時00分
- 発表社
- CAMPARI JAPAN株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:ホルツァー 健二)
- 関連キーワード
- ウイスキー、スコッチウイスキー、シングルモルト
製品やデザイン、流通に関する問い合わせについては以下の連絡先が案内されています。営業時間は月曜~金曜の9:00~18:00、土日祝日は休業です。
- CAMPARI JAPAN株式会社 カスタマーサービス
- TEL:03-6455-5810
- FAX:03-6631-0760
- MAIL:customerservice_jp@campari.com
- 営業時間:月曜~金曜(9:00~18:00)※休日:土日祝日
製品情報の要点まとめ(表形式)
以下の表に今回のリニューアル対象製品の主要スペックと切替スケジュールを整理しました。購入や取扱い、流通の確認に利用しやすいように、品名ごとに容量・度数・価格・テイスティングノート・切替時期を網羅しています。
| 品名 | 容量 | アルコール度数 | 希望小売価格(税抜) | テイスティングノート | 切替スケジュール |
|---|---|---|---|---|---|
| グレングラント アルボラリス | 700ml | 40% | 2,500円 | フレッシュでオレンジのような柑橘の香りと爽やかな甘み | 既に一部切替済み |
| グレングラント 10年 | 700ml | 40% | 5,000円 | 芳醇な青リンゴの果実感に満ちた味わい | 2026年2月中旬予定 |
| グレングラント 12年 | 700ml | 40%(旧:43%) | 6,000円 | 熟した赤リンゴの甘みとナッツの香ばしさが交わる代表作 | 2026年2月24日(火)出荷分から |
| グレングラント 15年 | 700ml | 50% | 10,000円 | ドライイチジクのような凝縮感とバニラの甘さ | 2026年5月頃予定 |
| グレングラント 18年 | 700ml | 43% | 20,000円 | フルーティーでありながらはちみつのようにクリーミー。華やかな芳香 | 2026年予定 |
今回のリニューアルはブランド・アイコンであるブルーポピーを軸に据えながら、製品ごとの特性は維持しつつ一部(12年)でアルコール度数の調整が行われる点が目立ちます。切替時期は製品ごとに異なり、流通状況によっては旧パッケージと新パッケージが混在する可能性がありますので、購入時のラベル表記や出荷日をご確認ください。製品についての問い合わせは、CAMPARI JAPAN株式会社カスタマーサービス(TEL:03-6455-5810、MAIL:customerservice_jp@campari.com)まで案内されています。