エコフロー RIVER Proで発煙・発火、ファーム更新を案内
ベストカレンダー編集部
2026年2月6日 09:48
RIVER Proファーム更新
開催日:2月5日
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発煙・発火の事象発生と当社からのお詫び
EcoFlow Technology Japan株式会社は、ポータブル電源「RIVER Pro」とその専用エクストラバッテリー(2023年生産終了)に関し、長時間使用した場合に極稀ではあるもののバッテリー劣化に起因する異常な発煙・発火事象が確認されたと2026年2月5日18時00分に公表しました。対象製品を長年使用しているユーザーに対する感謝の意と、事象による不安とご不便に対する深いお詫びの言葉が添えられています。
本リリースでは、消費者保護および事故防止を目的とした対策として、RIVER Pro本体および接続された専用エクストラバッテリーに対するファームウェアアップデートの実施が案内されています。リリース中の写真説明には「RIVER Pro本体(左)と専用エクストラバッテリー(右)写真」との表記があり、対象の組み合わせが明示されています。
アップデートの狙いと具体的な変更点
今回のファームウェアアップデートは、製品の安全性向上とバッテリー劣化の抑制を主目的としています。具体的にはバッテリーの使用年数および消耗状態に応じた充電パラメータの最適化、満充電付近での低電流充電モードへの自動切替など、バッテリーにかかる負荷を軽減する措置が中心です。
発表文に記載された変更点は以下の通りです。これらはすべて本ファームウェアで適用される仕様変更であり、段階的な調整を含みます。
充電パラメータの最適化
バッテリーの使用年数や消耗状態を判定して充電可能な容量(可充電容量)を段階的に調整します。調整により、最大でバッテリー容量の90%まで可充電容量を低減することがあります。これは、劣化の進行度合いに応じて安全側に設定するもので、バッテリーへの負荷低減を目的としています。
また、最大充電電流の調整も行われ、劣化が進んだバッテリーに対しては充電電流を抑えることで内部の発熱や化学的負荷を軽減する仕組みとなります。
満充電付近での低電流モード
充電状態が満充電に近づいた際に、より穏やかな低電流充電モードへ自動的に切り替わる機能が追加されます。これにより、満充電時の最終段階で生じ得る負荷を低く保ち、安全性を高める設計です。
アップデートの適用後は、充電パラメータの自動最適化が円滑に完了するよう、約30分間デバイスをネットワークに接続したままにすることが推奨されています。
実施手順とネットワークがない場合の対応
ファームウェアアップデートを実施するためには、スマートフォンアプリおよびWi-Fiなどのネットワーク環境が必要です。リリースでは、スマートフォンやタブレット等のモバイル端末またはネットワーク環境を所有していないお客様に対する代替手段も用意されています。
公式の手順ページとして、以下の案内URLが示されています。手順に従い、ファームウェア更新を実施してください。更新完了後は前述の通り、約30分間ネットワーク接続を維持する必要があります。
ネットワーク環境がない場合の回収対応
ネットワーク環境や所有端末の制約でご自身による更新が困難な場合、同社が製品を回収の上でファームウェアアップデートを実施する対応を提示しています。回収にかかる送料等はすべてEcoFlow側が負担すると明記されています。
ただし、回収対応を依頼する際は、事前に下記のお問い合わせ窓口へ連絡し、使用および充電を行わずに待機するよう指示があります。安全確保の観点から、指示に従うことが重要です。
問い合わせ窓口、公開情報、関連カテゴリ・キーワード
リリースには、製品に関する問い合わせ先としてメールアドレスと電話番号が明記されています。電話受付時間や除外日も指定されているため、連絡の際は時間帯に注意が必要です。
また、発表には関連キーワードやビジネスカテゴリが添えられており、広報や報道向けの素材ダウンロードについての案内もあります。
- 発表日
- 2026年2月5日 18時00分
- 発表元
- EcoFlow Technology Japan株式会社(本社:東京都中央区)
- 対象製品
- ポータブル電源「RIVER Pro」および専用エクストラバッテリー(2023年生産終了)
- 問い合わせ(メール)
- riverpro-jp.support@ecoflow.com
- 問い合わせ(電話)
- 050-3355-3196(平日10:00~19:00、土・日・祝祭日を除く)
- 関連キーワード
- エコフロー、RIVER Pro、ファームウェアアップデート、ダウンロード、プレスリリース素材
- ビジネスカテゴリ
- 環境・エコ・リサイクル、電気・ガス・資源・エネルギー
重要点の整理(表)
以下に、本リリースで示された重要な事項を表形式で整理します。対象製品、発生事象、実施される対策、アップデート手順および問い合わせ窓口を明確に示しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年2月5日 18時00分 |
| 発表元 | EcoFlow Technology Japan株式会社(本社:東京都中央区) |
| 対象製品 | ポータブル電源「RIVER Pro」および専用エクストラバッテリー(2023年生産終了) |
| 確認された事象 | 長時間使用により極稀に発生するバッテリー劣化に起因する発煙・発火 |
| 実施する対策(概要) | ファームウェアアップデートによる充電パラメータの最適化、最大充電電流の調整、満充電付近での低電流モードの導入 |
| 可充電容量の制限 | 使用年数に応じて段階的に調整し、最大でバッテリー容量の90%まで低減する可能性あり |
| アップデートに必要な環境 | スマートフォンアプリおよびWi-Fi等のネットワーク環境。更新後は約30分間ネットワーク接続継続が推奨 |
| ネットワークがない場合の対応 | 製品回収の上で当社にてファームウェア更新(回収送料等はEcoFlow負担)。事前に窓口へ連絡のうえ、使用・充電を行わず対応 |
| 公式手順ページ | https://www.ecoflow.com/jp/riverpro-firmware-update-guide |
| お問い合わせ(メール) | riverpro-jp.support@ecoflow.com |
| お問い合わせ(電話) | 050-3355-3196(平日10:00~19:00、土・日・祝祭日を除く) |
| 関連カテゴリ・キーワード | 環境・エコ・リサイクル、電気・ガス・資源・エネルギー、エコフロー、RIVER Pro、ファームウェアアップデート |
本記事は、EcoFlow Technology Japan株式会社が公表したプレスリリースの内容を忠実に要約・整理したものです。記載の手順・連絡先・URLはリリースの情報に基づくため、詳細な操作方法や回収依頼の流れは公式の手順ページまたは窓口でご確認ください。