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2月17日開幕 シャープがHCJ2026で提案する宿泊DX

HCJ2026シャープ出展

開催期間:2月17日〜2月20日

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HCJ2026シャープ出展
シャープはHCJ2026で何を展示するの?
客室向け情報端末「Inforia」のPOS連動や、生成AIコンシェルジュ「eAssistant Concierge」、IoT対応ランドリーなど、ホテル現場の業務削減とゲスト利便性向上を目指したソリューション群をデモで紹介します。
展示っていつどこでやるの?どうやって行けばいいの?
会期は2026年2月17日〜20日、東京ビッグサイト西3ホール(ブースW3‑M15)。商談専門展のため来場方法や事前登録はHCJ2026公式サイトで確認し、事前手続きが必要です。

ホテル現場の業務効率化に応えるシャープの出展方針

シャープは、2026年2月17日(火)から20日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される商談専門展「HCJ2026 第54回 国際ホテル・レストラン・ショー」に出展します。本稿では同社ブースで紹介されるソリューション群を詳細に整理し、導入事例を想定した運用イメージや導入効果、会場情報までを一貫して伝えます。

今回の出展は、特に人手不足が続くホテル業界の現場課題に直接応える内容に重点が置かれており、客室向けの情報サービス、生成AIを活用したコンシェルジュ機能、ランドリー運用のIoT化などが紹介されます。これらは個別に利用できるだけでなく、既存のシステムや業務フローと連動させることで、フロント・ハウスキーピング・ハウスサービス部門の業務軽減を図る設計になっています。

「第54回 国際ホテル・レストラン・ショー」シャープブースのご紹介 画像 2

出展の基本情報と会場案内

出展期間は2026年2月17日(火)〜20日(金)で、会場は東京ビッグサイト西3ホール、ブース番号はW3-M15です。商談専門展であるため、実務担当者との接点を重視した展示・デモが中心となります。

公式の展示会案内はHCJ2026のウェブサイトに掲載されています。出展に関するより詳細な情報や来場事前確認は主催者サイトを参照してください:
https://hcj.jma.or.jp/

「第54回 国際ホテル・レストラン・ショー」シャープブースのご紹介 画像 3

客室向けインフォメーションサービス「Inforia」の新たな連携機能

シャープが出展する客室インフォメーションサービス「Inforia」は、客室のテレビやタブレットを通じて多言語で施設案内を行い、ゲストからのリクエストをクラウド上で一元管理するプラットフォームです。多言語対応により外国人ゲストへの対応工数削減にも寄与します。

今回の展示で強調されるのは、新たに搭載されたPOS連動機能です。これにより、ルームサービスなどのリクエスト情報を客室番号と合わせてホテルのPOSシステムに自動で連携し、スタッフ側での手動入力を削減します。結果として、オーダー処理の時間短縮や入力ミスの抑制、請求処理の迅速化が期待できます。

「第54回 国際ホテル・レストラン・ショー」シャープブースのご紹介 画像 4

主な機能と対応言語

以下の機能・仕様がリリース本文で明示されています。導入検討時の要件定義に役立つ項目を列挙します。

  • 多言語表示:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語は標準対応。上記以外の言語はオプションで対応可能。
  • リクエスト受付のクラウド一元管理:客室からの問い合わせ・リクエストをクラウドで集約し、履歴管理や分析に利用可能。
  • POS連動機能(新機能):ルームサービスなどのリクエスト情報を客室番号とともに自動でPOSへ連携。スタッフの入力作業軽減と精度向上を図る。

詳細な製品情報はInforiaの専用ページで確認できます:
https://k-tai.sharp.co.jp/business/hotels_information/

生成AIコンシェルジュ「eAssistant Concierge」とIoT対応ランドリーの実装

シャープは、ゲスト対応を自動化・効率化するための生成AIを活用したコンシェルジュサービス「eAssistant Concierge」も出展します。これは対話型AIがゲストからの質問に応答するもので、24時間体制で応答が可能です。登録したウェブサイトや既存マニュアルをもとにAIを事前学習させ、実運用にスムーズに移行できる点が特徴です。

また、ランドリー設備としてはコイン式全自動洗濯乾燥機のIoT対応モデルが紹介されます。ランドリーコーナーの機器稼働状況を客室のテレビやタブレットで確認でき、支払いは電子マネーに対応しています。これにより、客室側からの利便性が向上すると同時に、管理側は稼働データを遠隔で把握して運用最適化が可能になります。

運用イメージと効果

以下は各ソリューション導入による運用上の利点です。導入ホテルで想定される具体的な効率化ポイントを示します。

eAssistant Concierge
・24時間の自動応答によるフロント業務の負荷軽減。
・ウェブサイトやマニュアルの内容を学習させることで、トラブル対応や案内の精度を高める。
・FAQ対応や案内業務の標準化により、人手不足下でも均質な対応が可能。
コイン式全自動洗濯乾燥機(IoT対応)
・客室端末で稼働状況を確認でき、利用待ちや空き状況の案内が行える。
・電子マネー対応で小銭の取り扱いが不要になり、運営コストの削減につながる。
・稼働ログを利用してメンテナンス時期や稼働率を把握し、設備投資計画に反映可能。

出展に関する補足情報とシャープの企業姿勢

出展に際しての補足情報として、今回のプレスリリースや関連素材へのリンクが用意されています。ニュースリリースの全文や画像ダウンロードは以下の公式URLで確認できます。

シャープについての紹介文もリリースに含まれており、同社は110年以上にわたりエレクトロニクス分野で製品や技術革新を続けてきたこと、経営信条「二意専心 誠意と創意」やコーポレートスローガン「ひとの願いの、半歩先。」を掲げ、生活と業務の両面で独創的なモノやサービスを提供する企業であると説明されています。

なお、プレスリリースに記載された内容は報道発表日時点の情報であり、参照時点で変更されている可能性がある旨の注意書きも含まれています。展示内容や機能仕様の最終確認は公式サイトおよび会場での案内をご確認ください。

出展内容の要点まとめ

以下の表は、本記事で紹介したシャープの出展内容と会場・関連リンクを整理したものです。導入検討や商談時の確認項目として参照できるように項目を網羅しています。

項目 内容
展示会名 HCJ2026「第54回 国際ホテル・レストラン・ショー」
会期 2026年2月17日(火)~20日(金)
会場 東京ビッグサイト 西3ホール(ブース番号:W3-M15)
主な出展製品・サービス
  • 客室インフォメーションサービス「Inforia」:多言語対応、クラウド管理、新たにPOS連動機能を搭載
  • 生成AIコンシェルジュ「eAssistant Concierge」:24時間対話型AI、ウェブサイト/マニュアル登録による事前学習
  • コイン式全自動洗濯乾燥機(IoT対応):客室端末で稼働状況確認、電子マネー支払い対応
Inforiaの対応言語 標準対応:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語。その他はオプション対応。
関連リンク(公式)
備考 プレスリリースの内容は報道発表日時点の情報であり、変更される可能性があります。

この記事では、シャープがHCJ2026で提示するソリューションの機能と運用上のポイントを整理しました。客室端末をハブにした情報提供、POSとの連携によるオーダー処理の効率化、生成AIによる24時間対応、そしてランドリー運用のIoT化という三つの柱は、現場の業務負担軽減とゲストの利便性向上を両立させる設計です。展示会場での実機デモや資料確認を通じて、導入の可否や運用フローの詳細を詰めることが推奨されます。