360°没入で体験する新店舗『MyMy』4月オープンへ
ベストカレンダー編集部
2026年2月6日 13:35
クラウドファンディング開始
開催期間:2月6日〜2月28日
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360°没入の舞台が生む「観客のない劇場」とは
体験型エンターテイメントを手がける株式会社Sally(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:平石英太郎)と、マーダーミステリー制作チーム『週末倶楽部』による共同レーベル『Le Tsubo(ルツボ)』は、2026年4月に東京都港区(三田)にマーダーミステリー専門店舗『マダミスシアター MyMy(マイマイ)』を開業します。MyMyの核となるコンセプトは「観客のない劇場」で、参加者全員が物語の登場人物として没入できる空間づくりを目指しています。
「人生で一度しか体験できない物語だからこそ、思いっきり没入できる場所を——」という設立趣旨のもと、空間設計と演出に重点を置き、来場した瞬間から退出するまでが一貫して物語体験となる場を追求しています。プロジェクション、照明、音響などの総合演出により、従来のテーブルゲーム的な要素を超えたイマーシブ体験を実現します。
施設コンセプトの核となる演出要素
MyMyでは360°を囲む緞帳を思わせるカーテンや、中央テーブルへのプロジェクションマッピング、光と色の照明演出、8.1chサラウンド音響を組み合わせ、参加者の感覚を物語の内部へと誘導します。これらの要素は、単なる装飾ではなく物語を体験するための必須要素として設計されています。
空間演出は物語性を高めるために細部まで調整され、参加者が視覚・聴覚を通じてキャラクターに入り込みやすい設計が施されています。演出はGM(ゲームマスター)と連動して運用され、物語の進行を支援する役割を担います。
- 360°カーテンによる没入感の強化
- 中央テーブルへのプロジェクションマッピング
- 8.1chサラウンドによる音響演出
- 照明演出による情景の切替
利用環境とサービス・設備の詳細
MyMyは参加体験を支援する各種設備を備えます。ドリンクカウンターを併設し、CRAFT COLA hour監修のクラフトコーラをはじめ各種ドリンクを提供します。食べ物についての運営方針やアレルギー対応は、開店時の案内に従ってください。
また、公演録画サービス「シネマティックログ」を貸切公演限定で提供する予定です。公演の記録を残すことで、一度きりの体験を映像として保存できる点が特徴です。スマホロッカーやフィッティングルームを設置し、エレベーター完備で車椅子の来場にも対応します。
- 提供される主な設備
- ドリンクカウンター(CRAFT COLA hour監修のクラフトコーラ等)
- 公演録画サービス「シネマティックログ」(貸切限定)
- スマホロッカー、フィッティングルーム
- エレベーター完備(車椅子対応)
これらの設備により、プレイヤーが演出に集中できる環境整備を進めています。特に録画サービスは参加者の許諾を得たうえで提供され、プレイの記録や振り返りができる点で価値があります。
公演ラインナップとシリーズ展開、クラウドファンディング概要
MyMyの公演予定作品は、週末倶楽部が手がけるタイトルを中心に、外部作家を交えたLe Tsuboプロデュース作品を継続的に上演していきます。グランドオープンに向けては、気軽に遊べる3時間程度のシリーズ「MyMy Compact Mystery」を制作中で、シリーズ第1作目は4月のグランドオープンに向けてリリース準備を進めています。
公演ラインナップ(予定)は以下のとおりです。各作品は読み合わせ形式や協力型など形式が異なります。詳細な公演スケジュールや新作情報は、公式SNSアカウントで随時更新されます。
- 8人用読み合わせペアマーダーミステリー『ミリオンダラー急行の殺人事件』
- 読み合わせマーダーミステリー『ミステリーは黒猫と』
- 大正浪漫マーダーミステリイ『鬼哭館の殺人事件』
- 協力型マーダーミステリー『Lost/Remembrance』
- 人生追憶マーダーミステリー『流年』
作品ラインナップはLe Tsuboとしての制作方針に沿い、外部作家の参加や継続的な新作投入により幅広い遊び方を提供します。
クラウドファンディングは国内最大級のCAMPFIRE(キャンプファイヤー)で実施中です。プロジェクトはLe Tsuboによる開業支援プロジェクトで、以下の基本情報が発表されています。
| 開業予定 | 2026年4月(東京都港区・三田) |
|---|---|
| 目標金額 | 100万円 |
| 実施期間 | 2026年2月6日(金)〜2月28日(土) |
| 主催 | Le Tsubo |
支援者向けのリターンとして新店舗での特別体験や限定グッズなどが用意されています。詳細はCAMPFIREのリターン一覧を参照する形になっています。
関係者コメント、運営体制と会社情報
MyMyには同業者や作家、協力者からの応援コメントが寄せられています。各氏のコメントは店舗クオリティへの期待や支援表明を含んでおり、現場経験者からも高い評価を受けています。
店長の藤本ふらんく氏は「マダミスは、一生で一度しか遊べない。だからこそ、最高の体験を届けたい。」と述べ、GMの技量や会場スペックにこだわった設計を強調しています。クラウドファンディングの支援を募りながら、内装工事や演出システム構築、スタッフ研修を進める計画です。
寄せられた主なコメント(要旨)
- JOLDEENO代表 ジョル様:マダミスをもっと気軽に遊べる世界をつくるというコンセプトを高く評価。店長は旧知の仲間であり挑戦を応援すると表明。
- NAGAKUTSUオーナー/作家 イバラユーギ様:工事中の現場を見てクオリティの高さに驚愕。遠方のため訪問は難しいが応援の意向を表明。
- プロマダミスGM 高橋ヨスガ(ガッちゃん)様:空間の完成度を高く評価し、公演録画サービスへの期待を述べ支援する旨を表明。
- 謎解き作家 海野名津紀(けんぴ。)様:現地見学から非日常へ誘う洗練された空間を評価し、対面で紡ぐ物語体験の価値を強調。
- CRAFT COLA hour様:物語に寄り添うクラフトコーラ銘柄を選定し、ドリンク面でも体験を支える役割を担う。
会社情報として、運営主体である株式会社Sallyの概要は以下のとおりです。事業はアプリ開発・運営、イベント企画などで、マダミス分野でのプラットフォーム化を志向しています。
- 会社名
- 株式会社Sally(https://sally-inc.jp/)
- 代表者
- 代表取締役CEO 平石 英太郎
- 所在地
- 東京都渋谷区渋谷2丁目3−8 倉島渋谷ビル6F
- 設立
- 2018年8月27日
- 事業内容
- アプリの開発・運営、イベントの企画
- 資本金
- 1,000万円(資本準備金を含む)
要点の整理
ここまでに紹介したMyMyの開業計画、施設仕様、作品ラインナップ、クラウドファンディング情報、関係者コメント、運営会社の情報を以下の表にまとめます。表は主要な事実を整理して短時間で確認できるようにしたものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | マダミスシアター MyMy(マイマイ) |
| コンセプト | 360°没入空間による「観客のない劇場」 |
| 開業予定 | 2026年4月(東京都港区・三田) |
| クラウドファンディング期間 | 2026年2月6日(金)〜2月28日(土) |
| 目標金額 | 100万円 |
| 主催 | Le Tsubo |
| 主要設備 | 360°カーテン、中央プロジェクション、8.1chサラウンド、ドリンクカウンター、シネマティックログ(録画、貸切限定)、スマホロッカー、フィッティングルーム、エレベーター(車椅子対応) |
| 公演予定作品 | 『ミリオンダラー急行の殺人事件』『ミステリーは黒猫と』『鬼哭館の殺人事件』『Lost/Remembrance』『流年』 |
| シリーズ | MyMy Compact Mystery(3時間程度の気軽に遊べるシリーズ) |
| 運営会社 | 株式会社Sally(代表 平石英太郎) |
| 関連リンク | https://letsubo.com / CAMPFIRE(クラウドファンディング実施) |
上記のとおり、MyMyは物語体験を核に据えた施設設計と運営計画を持ち、クラウドファンディングを通じて開業支援を募っています。開店までの工程(内装工事、演出システム構築、スタッフ研修等)はクラウドファンディング終了後に進み、進捗はSNSで定期的に報告される予定です。
本件に関する最新情報や詳細はLe Tsuboの公式サイト(https://letsubo.com)およびMyMyの公式Xアカウント、CAMPFIREのプロジェクトページをご確認ください。