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2月22日開催|姫路でベーゼンドルファー特別ピアノ披露

4台+1ピアノ競演

開催日:2月22日

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4台+1ピアノ競演
開催日はいつで、どこでやるの?
2026年2月22日(日)午後4時開演(開場午後3時)、会場は姫路・アクリエひめじ2階大ホールです。
入場料や年齢制限はどうなってるの?
大人は前売1,000円/当日1,500円、高校生以下は無料(ただしチケットが必要)。5歳以上入場可、全席自由席です。

姫路で公開される「The Great Wave off Kanagawa」—来歴と受け入れの経緯

令和7年5月にシェーンブルン宮殿(オーストリア)と姫路城の姉妹城提携が成立したことを契機に、大阪・関西万博のオーストリアパビリオンに展示されていたベーゼンドルファー社製グランドピアノが姫路市に譲渡されることになりました。プレスリリースは姫路市から、2026年2月6日14時25分に発表されています。

この譲渡は、両国の文化交流の象徴として位置づけられています。ピアノはオーストリアの伝統的な楽器製造技術と日本の美術が融合した特別モデルで、姫路市が受け入れることにより、地域の文化資源として公開・活用されることになります。

大阪・関西万博オーストリアパビリオンに展示されていたグランドピアノお披露目イベントの開催 画像 2

譲渡の背景と意義

姉妹城提携の締結は、国際的な文化交流の具体的成果の一つとして扱われています。シェーンブルン宮殿側と姫路城側の関係強化に伴い、万博で展示された楽器が姫路市に渡ったことは、物理的な文化交流を継続させるための重要な一歩です。

譲渡されたピアノは、展示当時の来歴を保持した形で保存・公開される予定であり、その展示品としての価値に加え、実際に演奏されることで音楽文化の継承にも資することが期待されます。

5台のピアノによる競演「The 4 Pianos+1 Special Edition」の構成と出演者

本ピアノのお披露目として、アクリエひめじが所有する5台のグランドピアノによる競演イベント「The 4 Pianos+1 Special Edition」が開催されます。開催日は令和8年2月22日(日曜日)、開演は午後4時、開場は午後3時です。会場はアクリエひめじ2階大ホール(住所: 兵庫県姫路市神屋町143番地2)です。

イベントは一流のアーティストによる演奏を通じて、譲渡された特別モデルのピアノを紹介することを目的としています。入場料は大人が前売り1,000円、当日1,500円で、高校生以下は無料ですがチケットが必要です。5歳以上が入場可能で、全席自由席となります。

出演者と編成

出演者一覧は以下のとおりです。特別ゲストとして、ベーゼンドルファー・アーティストの称号を持つ久元祐子氏を迎えます。久元氏は大阪・関西万博2025オープニング・セレモニーにおいて本ピアノでお披露目演奏を行った経験があります。

  • 特別ゲスト: 久元 祐子(ベーゼンドルファー・アーティスト)
  • 本市出身: 山中 歩夢(姫路市出身)
  • 兵庫県出身: 坂本 彩(兵庫県出身)
  • 兵庫県出身: 北村 明日人(兵庫県出身)
  • 兵庫県出身: 大野 謙(兵庫県出身)

演奏は5台のグランドピアノによる競演で、うち1台が今回譲渡されたベーゼンドルファー社製の特別モデルです。演奏者の構成は、地域出身の若手実力派と国際的に認知されたアーティストの組み合わせにより、技術と表現の両面で多様な聴きどころが用意されています。

チケット購入と入場については、注意事項として「高校生以下もチケットが必要」「5歳から入場可」「全席自由席」である点があります。来場を予定する場合は、前売り状況を確認したうえで計画することが推奨されます。

ベーゼンドルファー214VC「The Great Wave off Kanagawa」の特徴

譲渡された楽器はベーゼンドルファーグランドピアノ『The Great Wave off Kanagawa』(モデル: 214VC)で、内部に葛飾北斎の『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』が描かれています。世界限定16台の特別モデルであり、自動演奏機能も備えています。

このピアノは、伝統的なオーストリアの製造技術と日本の浮世絵のモチーフを組み合わせた作品で、視覚と音響の両面で文化的価値を有しています。自動演奏機能は展示やセレモニーでの活用を想定した実用性を持ち、展示された際には自動演奏を含む演出が行われました。

展示経歴と本ピアノの役割

元来は大阪・関西万博のオーストリアパビリオンに展示されていた経歴があり、万博会場での展示を通じて多くの来場者が視聴・観覧したピアノです。万博での公開に続き、姫路市による譲渡によって地域での長期的な活用が可能となりました。

本ピアノは文化交流を象徴する存在として位置づけられており、展示のみならず演奏によってその価値が伝えられることが期待されています。特別モデルとしての希少性、内装の美術性、自動演奏機能を有する点は、資料的・音楽的な両面で注目に値します。

開催概要・主催等、問合せ先および関連情報の一覧

以下はイベントの開催概要、主催・協賛・後援、チケット情報、問い合わせ先などを整理した項目です。公式サイトや問い合わせ先を参照のうえ、最新情報を確認することができます。

主催はアクリエひめじ、共催は姫路市です。特別協賛・特別協力および後援団体が明記されており、官民・地域の複数組織が関与する形で実施されます。

項目 内容
催事名 The 4 Pianos+1 Special Edition
日付 令和8年2月22日(日曜日)
開場/開演 開場 午後3時/開演 午後4時
会場 アクリエひめじ 2階 大ホール(兵庫県姫路市神屋町143番地2)
入場料 大人 前売り1,000円/当日1,500円 高校生以下 無料(チケット必要)
年齢制限 5歳以上入場可
座席 全席自由席
実施主体 主催 アクリエひめじ/共催 姫路市
特別協賛 ハヤカワ電線工業株式会社
特別協力 有限会社ステップワン
後援 外務省・姫路市教育委員会・公益財団法人兵庫県芸術文化協会・公益財団法人姫路市文化国際交流財団・神戸新聞社
展示ピアノ ベーゼンドルファー 214VC “The Great Wave off Kanagawa”(世界16台限定、内部に北斎の絵が描かれ、自動演奏機能を備える)
特別ゲスト 久元 祐子(ベーゼンドルファー・アーティスト)
その他出演者 山中 歩夢、坂本 彩、北村 明日人、大野 謙
公式ウェブサイト https://arcreahimeji-event.blogspot.com/2025/12/the4pianos-plusone.html
主催者サイト https://www.himeji-ccc.jp/
問合せ先(電話) アクリエひめじ 079-263-8082
関連リンク(姫路市) https://www.city.himeji.lg.jp/shisei/0000032641.html

本記事ではプレスリリースの全項目をそのまま整理して伝えた。開催概要、出演者、ピアノの来歴・特徴、主催および問合せ先を明記してあるため、イベントの内容や参加条件を確認する際に参照できる形式になっている。

掲載された各種情報は、発表時点の内容に基づくものであるため、チケット販売状況やイベントの運営等に関する最新情報は、掲出の公式ウェブサイトまたは主催者への問い合わせで確認することが望ましい。