お亀堂×大河養蜂 幻の菜の花はちみつ春限定ケーキ
ベストカレンダー編集部
2026年2月7日 18:53
ちょうちょ舞う菜の花畑ケーキ
開催期間:2月1日〜4月15日
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春の風景を皿に写した新作「ちょうちょ舞う菜の花畑ケーキ」
2026年2月7日 15時15分に発表された新商品、「ちょうちょ舞う菜の花畑ケーキ」は、田原市の菜の花畑から採れた希少な菜の花はちみつを主役に据えた、季節限定・数量限定のデザートです。この商品は和と洋の技術を融合させ、見た目の楽しさとやさしい味わいを両立させることを目指して作られました。
ケーキは豊橋市にあるお亀堂古民家カフェにて提供され、販売期間は2026年2月から4月中旬までの予定です。価格は1個1300円で、地元の素材と老舗の技術を組み合わせた特別な一皿として用意されます。
主役となる「幻の菜の花はちみつ」の特徴
このケーキの中心をなすはちみつは、大河養蜂が採取した100%渥美半島産の菜の花はちみつです。クセがなくさっぱりとした味わいで、菜の花そのものを感じさせる風味の豊かさが特徴とされています。
国産蜂蜜は日本で流通しているはちみつの約6%に過ぎず、その中でも菜の花はちみつは希少性が高く、しばしば「幻のはちみつ」と称されます。本商品ではその希少な蜂蜜を贅沢に使い、素材の個性を引き立てる仕立てとしています。
- 原料:100%渥美半島産 菜の花はちみつ
- 風味:クセが少なく、菜の花の香りとさっぱりとした後味
- 市場における希少性:国産蜂蜜は流通量の約6%、その中でも菜の花はちみつは特に稀少
大河養蜂の歩みと今回の取り組み
大河養蜂は、1960年代ごろに祖父が一つの箱から養蜂を始めたことに端を発します。現在は3代目の大河真彰氏が家族専従の体制で事業を続けており、養蜂・採蜜・瓶詰・販売・配達までを家族のみで行う小規模な養蜂家です。
家族経営のため規模は大きくないものの、田原地域への愛着と自然を大切にする姿勢、安全・安心な製品を届けたいという強い想いが活動の根底にあります。今回、お亀堂とのコラボレーションによって、はじめて自らの蜂蜜を主役にした洋風デザートに挑戦することとなりました。
- 事業者名
- 大河養蜂
- 代表者
- 大河 真彰(3代目養蜂家)
- 創業
- 祖父が養蜂を始めたのは1960年頃
- 従業員
- 家族専従者 3人
- 住所
- 愛知県田原市六連町芝元12
- ウェブ
- https://okawayoho.com/
- https://www.instagram.com/okawayoho/
大河真彰氏は、自らの職人としての経験や地元素材への誇りをもとに、和菓子の職人と何度も試作を重ね、本商品の完成に至ったと述べています。小さな蜂屋が持つ原材料の魅力を、別の分野の技術と組み合わせて引き出す試みです。
老舗和菓子店お亀堂とのコラボレーションと商品設計
コラボレーション相手は創業70年以上の老舗和菓子店、株式会社お亀堂です。代表取締役 森 貴比古氏は、和菓子の伝統と新しい発想を融合させることが重要だと述べ、このプロジェクトで和の技術と洋の発想を結びつけたと説明しています。
今回のケーキは、和菓子の技術である粒あんや蒸し生地の扱いを組み込みつつ、バームクーヘンや生クリームといった洋菓子の要素を取り入れて設計されています。職人同士の試作を重ねて、地元素材の個性を生かす形を追求しました。
ケーキの構成と素材の使い方
主な構成は以下のとおりです。土台は注文後に焼き上げるバームクーヘンで香ばしさを出し、その内部にお亀堂自家製の粒あんをたっぷりと詰めています。上部には地元産のいちごを2粒分贅沢にトッピングし、ふんわりとしたクリームとそぼろ状の蒸し生地で菜の花を表現しています。
さらに、いちごで形作られた『ちょうちょ』が飾られ、見た目で春の訪れや田原の花の景色を感じられるように仕立てられています。和の素材感と洋の食感を融合させることで、見て楽しく食べてやさしい一皿を目指しています。
- 土台:焼きたてバームクーヘン(注文後に焼き上げ)
- 中身:お亀堂自家製 粒あんをたっぷり
- トッピング:地元産いちご2粒分、ふんわりクリーム、そぼろ状蒸し生地で菜の花表現
- 飾り:いちごで作った『ちょうちょ』
- コラボレーション先
- 株式会社お亀堂(代表取締役 森 貴比古)
- 創業
- 70年以上
- 従業員数
- 約100名
- 提供店舗住所
- お亀堂古民家カフェ 豊橋市南小池町164
- HP・SNS
- https://okamedo.jp/
- Twitter: https://twitter.com/okamedo_jp
- Instagram: https://www.instagram.com/okamedo_jp/
森 貴比古氏は、和菓子の常識が揺らぐ時代だからこそ老舗として新しい一手を打つ意義があると述べ、「幻のはちみつ」を和の技術と洋の発想でどう昇華するかを職人たちと何度も検討したとしています。このケーキには「地元の宝を、未来につなぐ」という想いが込められていると説明されています。
販売情報・商品スペックの整理
商品は豊橋市のお亀堂古民家カフェを通じて期間限定で提供されます。販売期間は2026年2月から4月中旬予定で、価格は1個1300円です。数量限定のため、提供数には限りがあります。
以下に本記事で取り上げた主要項目を表形式で整理します。商品名、提供場所、販売期間、価格、使用素材、関係者情報など、本文で述べた内容を網羅的にまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ちょうちょ舞う菜の花畑ケーキ |
| 発表日時 | 2026年2月7日 15時15分 |
| 提供場所 | お亀堂古民家カフェ(豊橋市南小池町164) |
| 販売期間 | 2026年2月〜2026年4月中旬(予定) |
| 価格 | 1300円(税込) |
| 主な素材 | 渥美半島産 菜の花はちみつ(100%)、焼きたてバームクーヘン、粒あん(お亀堂自家製)、地元産いちご、生クリーム、蒸し生地 |
| 特徴 | 豊橋市老舗和菓子店お亀堂とのコラボ、幻の菜の花はちみつ使用、和と洋の融合、見た目で春を感じるデザイン |
| 生産者(はちみつ) | 大河養蜂(代表:大河 真彰) 所在地:愛知県田原市六連町芝元12 従業員:家族専従者3人 ウェブ:https://okawayoho.com/ |
| 販売・提供(和菓子) | 株式会社お亀堂(代表取締役 森 貴比古) 創業70年以上 従業員:約100名 提供店舗:お亀堂古民家カフェ ウェブ:https://okamedo.jp/ |
以上が本商品に関する要点の整理です。本記事では発表資料に基づき、商品名、素材、提供場所、提供期間、価格、関係者情報を網羅してお伝えしました。地域の素材を生かした一品として、素材の由来や職人の考え方を具体的に示しています。