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魔女の谷の公式パンフ、2月28日から3冊連続刊行

魔女の谷パンフ刊行

開催日:2月28日

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魔女の谷パンフ刊行
どこで買えるの?
魔女の谷内のショップ「13人の魔女団」「魔女の本棚」、およびジブリの大倉庫内の「冒険飛行団」「熱風書店」で販売。購入にはジブリパークまたは大倉庫への入場チケットが必要です。
中身は何が入ってるの?
オールカラーの撮り下ろし写真に加え、三浦しをんの書き下ろし短編を収録。各巻はAB判56ページ・定価1,500円で、巻末には木村拓哉らの豪華寄稿も掲載されています。

魔女の谷の新しい刊行シリーズ──3つの建物をめぐるパンフレットが順次発売

ジブリパークが魔女の谷にある3つの建物をそれぞれ掘り下げた公式パンフレットの刊行を発表した。対象は「ハウルの城」「魔女の家」「オキノ邸」の3点で、2026年2月から3か月連続で刊行されるシリーズ作品となる。刊行スケジュールはそれぞれ「ハウルの城」:2026年2月28日発売「魔女の家」:2026年3月14日発売「オキノ邸」:2026年4月29日発売である。

各パンフレットは、魔女の谷公式パンフレットシリーズの第1弾から第3弾までを順に刊行するもので、建物内の撮り下ろし写真に加え、直木賞受賞作家・三浦しをんによる書き下ろしのオリジナルストーリーを収録している。写真と物語を組み合わせることで、ジブリ作品の世界観を現地で体感した記憶を持ち帰る資料としての役割も果たす。

「ハウルの城」「魔女の家」「オキノ邸」公式パンフレット発売決定 画像 2

刊行の背景と作品選定

魔女の谷は『魔女の宅急便』『ハウルの動く城』『アーヤと魔女』など魔女が登場するジブリ作品をモチーフにしたエリアで、今回のパンフレットはその中でも来訪者の関心が高い「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」を個別に掘り下げる意図がある。

各パンフレットは撮り下ろし写真の掲載に力点を置きつつ、建物の設定や劇中のモチーフ、ディテールを伝えると同時に、三浦しをんのオリジナルストーリーで新たな読み物としての価値を付与している。刊行順は2026年2月下旬から4月下旬にかけてで、春の行楽シーズンに合わせた刊行スケジュールとなっている。

「ハウルの城」「魔女の家」「オキノ邸」公式パンフレット発売決定 画像 3

収録内容と寄稿陣:三浦しをんの書き下ろしと豪華寄稿者

各パンフレットの本文は三浦しをんによる書き下ろしのストーリーが中核となる。三浦は直木賞受賞作家であり、ジブリ作品との関わりも持つ作家である。三冊はどれから読んでも楽しめる構成であるとされ、三浦本人は「3冊を通して、さりげなく物語が循環するつくりになっています」とコメントしている。

さらに巻末には、各建物が登場するスタジオジブリ作品にゆかりのある豪華ゲストによる特別寄稿が収められる。ゲストは各巻ごとに以下の構成で、ジブリパークを訪れた感慨や思い出を綴った文章が掲載される。

  • ハウルの城 公式パンフレット:特別寄稿・木村拓哉(『ハウルの動く城』でハウルの声を担当)
  • 魔女の家 公式パンフレット:特別寄稿・あいみょん(『アーヤと魔女』のキャッチコピーに楽曲が関わる)
  • オキノ邸 公式パンフレット:特別寄稿・高山みなみ(『魔女の宅急便』でキキとウルスラの2役を担当)
「ハウルの城」「魔女の家」「オキノ邸」公式パンフレット発売決定 画像 4

三冊それぞれの仕様と収録情報

各パンフレットは判型や頁数、定価が共通のフォーマットで作られている。オールカラーの写真とテキストを含む中綴じのパンフレットで、持ち運びやすく現地での閲覧にも適した仕様だ。

ハウルの城 公式パンフレット
発売日:2026年2月28日(土)。発行・発売:株式会社ジブリパーク。編集:株式会社スタジオジブリ。文:三浦しをん。特別寄稿:木村拓哉。定価:1,500円(税込)。判型:AB判中綴じ。ページ数:オールカラー56P。著作表記:© 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT/© 2026 Studio Ghibli。
魔女の家 公式パンフレット
発売日:2026年3月14日(土)。発行・発売:株式会社ジブリパーク。編集:株式会社スタジオジブリ。文:三浦しをん。特別寄稿:あいみょん。定価:1,500円(税込)。判型:AB判中綴じ。ページ数:オールカラー56P。著作表記:© 2020 NHK, NEP, Studio Ghibli/© 2026 Studio Ghibli。
オキノ邸 公式パンフレット
発売日:2026年4月29日(水・祝)。発行・発売:株式会社ジブリパーク。編集:株式会社スタジオジブリ。文:三浦しをん。特別寄稿:高山みなみ。定価:1,500円(税込)。判型:AB判中綴じ。ページ数:オールカラー56P。著作表記:© 1989 Eiko Kadono/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, N/© 2026 Studio Ghibli。

パンフレットには各建物の説明や撮り下ろし写真に加え、三浦しをんによる新作短編が掲載される。三浦は「ジブリパークと、大好きなジブリ作品の魅力をお伝えできるよう、心をこめて書きました」とコメントしている。三冊は互いに関連を持たせた構成で、順に読むことで物語の循環を感じられる作りになっている。

「ハウルの城」「魔女の家」「オキノ邸」公式パンフレット発売決定 画像 5

販売場所・購入条件とジブリパークの利用情報

公式パンフレットは魔女の谷およびジブリの大倉庫内の各ショップで購入できる。販売箇所は魔女の谷のショップや書店、ジブリの大倉庫内の店舗に限定されるため、現地での入手を前提とした流通となっている。

購入にあたってはジブリパークまたはジブリの大倉庫に入場できるチケットが必要になる。対象券種や販売スケジュール、購入方法については公式の案内を確認する必要がある。

「ハウルの城」「魔女の家」「オキノ邸」公式パンフレット発売決定 画像 6

販売店舗と購入に必要なチケット

販売店舗は以下の通り明示されている。いずれもジブリパーク内またはジブリの大倉庫内の店舗での取り扱いとなる。

  • 魔女の谷内:「13人の魔女団」(ショップ)
  • 魔女の谷内:「魔女の本棚」(ハッター帽子店内の書店)
  • ジブリの大倉庫:「冒険飛行団」(ショップ)
  • ジブリの大倉庫:「熱風書店」(南街)

購入には以下のいずれかのチケットが必要であることに注意する。

  1. ジブリパーク 大さんぽ券プレミアム
  2. ジブリパーク 大さんぽ券スタンダード(特別施設当日入場券と組み合わせての入場)
  3. ジブリパーク 魔女の谷・もののけの里(同上)
  4. ジブリパーク ジブリの大倉庫

「ハウルの城」「魔女の家」「オキノ邸」の内部を見学する場合、当日販売の特別施設入場券と対象券種の組み合わせが必要になる。詳細はジブリパークの公式ウェブサイトでの確認が推奨されている。

チケット販売スケジュールとアクセス

チケットは予約制で、入場の2カ月前の10日14:00に発売される。記事公開時点(2026年2月9日)には、2026年2月・3月入場分が販売中であり、2026年4月入場分は2026年2月10日(火)14:00発売予定である。

購入方法の具体例としてはBoo-Wooチケットの専用ページ(https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/ghibli-park/)や、ローソン・ミニストップ店頭のLoppi、ローチケWEBなどが案内されている。ジブリパークの所在地は愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1(愛・地球博記念公園内)で、営業時間は平日10:00~17:00、土日祝は9:00~17:00。休園日は火曜(ただし祝日の場合は翌平日)および年末年始、指定のメンテナンス日。

ジブリパークの公式サイトとソーシャルアカウントも参照できる。公式サイト:https://ghibli-park.jp/。X(旧Twitter)アカウント:@ghibliparkjp(https://x.com/ghibliparkjp)。また、魔女の谷公式パンフレットの特設ページは2026年2月9日(月)10:00公開予定の案内がある(https://ghibli-park.jp/info/info20260209.html)。

登場人物(寄稿者・著者)とジブリパークの位置づけ

今回の刊行には執筆・寄稿陣として三浦しをん、木村拓哉、あいみょん、高山みなみが参加している。各人物のプロフィールと今回の関わりを整理する。

三浦しをんは文を担当する作家で、2000年のデビュー以降、直木賞受賞や本屋大賞受賞など多数の受賞歴がある。ジブリ作品との関わりとしては、2014年公開の『思い出のマーニー』でキャッチコピーを考案した経歴がある。今回のパンフレットでは三冊分の書き下ろしを担当し、物語の循環を意図した構成にしている。

木村拓哉(ハウルの城 特別寄稿)
東京都出身。歌手・俳優。『ハウルの動く城』(2004年)でハウルの声を担当した。今後の出演作に関する情報としては、2025年の主演映画「TOKYOタクシー」、2026年に劇場版として公開されるテレビドラマ「教場」シリーズで主演を務める予定がある。
あいみょん(魔女の家 特別寄稿)
兵庫県出身のシンガーソングライター。2016年にメジャーデビューし、若い世代を中心に支持を集める。『アーヤと魔女』のポスターキャッチコピーのもととなる楽曲の制作に関わった縁がある。2023年の『君たちはどう生きるか』では声の出演もしている。
高山みなみ(オキノ邸 特別寄稿)
東京都出身の声優・ナレーター。1987年デビュー。『魔女の宅急便』(1989年)でキキとウルスラの両役を務めたことで知られる。第5回声優アワードでシナジー賞を受賞している。

ジブリパーク自身はスタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設で、5つのエリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷)から構成される。魔女の谷はヨーロッパ風の街並みを模したエリアで、今回のパンフレットの対象となる建物群を含む。

まとめ(刊行情報の一覧表)

以下に、本記事で触れた主要な刊行情報、発売日、仕様、販売場所、購入条件などを表に整理する。表は刊行物の比較や購入前の確認に利用できるよう項目を明示している。

タイトル 発売日 文/特別寄稿 定価 判型/ページ数 主な著作表記 販売場所(主)
ハウルの城 公式パンフレット 2026年2月28日(土) 文:三浦しをん/特別寄稿:木村拓哉 1,500円(税込) AB判中綴じ/オールカラー56P © 2004 Diana Wynne Jones/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NDDMT/© 2026 Studio Ghibli 魔女の谷「13人の魔女団」「魔女の本棚」、ジブリの大倉庫「冒険飛行団」「熱風書店」
魔女の家 公式パンフレット 2026年3月14日(土) 文:三浦しをん/特別寄稿:あいみょん 1,500円(税込) AB判中綴じ/オールカラー56P © 2020 NHK, NEP, Studio Ghibli/© 2026 Studio Ghibli 魔女の谷「13人の魔女団」「魔女の本棚」、ジブリの大倉庫「冒険飛行団」「熱風書店」
オキノ邸 公式パンフレット 2026年4月29日(水・祝) 文:三浦しをん/特別寄稿:高山みなみ 1,500円(税込) AB判中綴じ/オールカラー56P © 1989 Eiko Kadono/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, N/© 2026 Studio Ghibli 魔女の谷「13人の魔女団」「魔女の本棚」、ジブリの大倉庫「冒険飛行団」「熱風書店」

まとめとして、刊行は2026年2月28日から4月29日にかけての3冊連続発売で、各冊とも三浦しをんの書き下ろしと豪華寄稿者による巻末寄稿を特色としている。購入は魔女の谷やジブリの大倉庫における店頭販売が中心で、購入にはジブリパークまたはジブリの大倉庫への入場権が必要である。チケット販売のスケジュールや詳細は公式サイト(https://ghibli-park.jp/)および公式SNS(X:@ghibliparkjp)で案内されている。