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3月12日開催 映画『生きて、生きて、生きろ。』出演者と語る会

映画出演者と語る会

開催期間:3月12日〜3月12日

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映画出演者と語る会
この座談会って誰が参加できるの?
対象はパルシステム利用者、パルシステムグループの役職員、子会社・関連会社の社員。事前視聴案内は申込者に配信され、座談会やアーカイブの視聴は申込が必要です。
事前視聴はいつまで見られるの?
事前配信は2026年2月27日〜3月12日まで無料で視聴可能。座談会は3月12日開催で、アーカイブも期間限定公開予定。アーカイブ希望も申し込みが必要です。

映画が映し出す福島の「今」——喪失と回復の記録

映画「生きて、生きて、生きろ。」(監督:島田陽磨)は、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故の被害を受けた福島県を舞台に、喪失感や絶望に直面しながらも日々を生きる人々や、彼らに寄り添う医療従事者の姿を追ったドキュメンタリーです。2024年の公開以降、各地で上映が続いており、被災地の現在を伝える作品として位置づけられています。

映画は長期化する被災者の心の問題、特に遅発性PTSD(遅れて表れる心的外傷後ストレス障害)などの増加に焦点を当て、それぞれの人生の中で訪れる細かな変化や支援の現場を記録しています。現場での診療・ケアの様子や相談支援の現実が、臨場感をもって映し出されます。

映画「生きて、生きて、生きろ。」 視聴の感想伝え合うオンライン座談会 3月12日(木) 画像 2

撮影の舞台と関係機関

映画が撮影した場所の一つは、パルシステムが2011年から呼びかける「東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金」の助成先の一つである「震災ストレス研究会」が関わるメンタルクリニックです。震災ストレス研究会の蟻塚亮二会長が院長を務めるクリニックで、医療従事者が患者に向き合う場面が映し出されています。

作品中の一場面は資料写真として扱われており、プレス資料には▲映画の一場面 (C) Nihon Denpa News Co., LTD.とのクレジットが付されています。こうした映像は、目に見える被害だけでなく心のケアの重要性を伝えるための素材として活用されています。

映画「生きて、生きて、生きろ。」 視聴の感想伝え合うオンライン座談会 3月12日(木) 画像 3

座談会の構成と参加方法——事前視聴で深める対話

パルシステム連合会(本部:東京都新宿区、理事長:渋澤温之)は、映画の視聴を経て感想を共有するオンライン座談会を開催します。開催日時は2026年3月12日(木)11:45〜12:30、実施方法はZoomミーティングです。

座談会は、映画の事前配信を視聴したうえで、出演者と共に気づきや感想を伝え合い、被災地支援のあり方、特に継続的な心のケアの重要性について考える場として設計されています。アーカイブ配信は期間限定で公開予定ですが、アーカイブ視聴を希望する場合も申し込みが必要です。

映画「生きて、生きて、生きろ。」 視聴の感想伝え合うオンライン座談会 3月12日(木) 画像 4

登壇者と視聴対象

  • 登壇者
    • 米倉一磨さん(相馬広域こころのケアセンターなごみ センター長/精神科認定看護師)
    • 庄司範英さん(南相馬市在住、映画出演者)
  • 対象
    • パルシステム利用者
    • パルシステムグループ役職員
    • 子会社・関連会社社員

申込者には、動画配信サービスを通じて映画の事前視聴の案内が送られます。事前視聴は2026年2月27日(金)~3月12日(木)の期間に、パソコンやスマートフォンから無料で視聴可能です。座談会当日の参加の有無にかかわらず視聴できますが、座談会およびアーカイブの視聴を希望する場合は申込が必要です。

申込締切は2026年3月12日(木)です。アーカイブ配信の公開期間は限定されるため、視聴を希望する場合は申込期限内に登録してください。

被災地支援の実務とパルシステムの取り組み

パルシステム連合会は、協同組合としてのつながりを生かし、被災者支援を継続して行っています。プレスリリースには、2025年度の3.11原発事故の被災者支援に関する助成実績として、20団体へ合計624万円の支援を行ったことが明記されています。

組織概要として、正式名称は「パルシステム生活協同組合連合会」、本部所在地は東京都新宿区大久保2-2-6、理事長は渋澤温之です。2025年3月末時点の組合員総数は176.2万人、13会員・統一事業システム利用会員の総事業高は2,604.2億円となっています。

会員生協一覧と組織の広がり

会員生協
パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ

支援金や助成を通じて、心のケアや地域での継続支援を担う団体を支援することにより、被災者が直面する長期的な課題に対応する取り組みを続けています。こうした助成の一環として、本映画の舞台となったメンタルクリニックなど現場に連携を図っています。

詳細情報および公式案内はパルシステムのウェブサイト(https://www.pal-system.co.jp/)で公開されています。

要点の整理

下表は、本件に関する主要な情報を一覧で整理したものです。座談会への参加や事前視聴、アーカイブ視聴の有無にかかわらず、開催日程や申込締切、登壇者などの事実情報を確認できます。

項目 内容
イベント名 映画『生きて、生きて、生きろ。』出演者と語る会(オンライン座談会)
主催 パルシステム連合会(パルシステム生活協同組合連合会)
プレスリリース日時 2026年2月9日 10時10分
開催日時 2026年3月12日(木)11:45~12:30
開催方法 オンライン(Zoomミーティング)。アーカイブ配信は期間限定で公開予定
対象 パルシステム利用者、パルシステムグループ役職員、子会社・関連会社社員
事前視聴期間 2026年2月27日(金)~2026年3月12日(木)。申込者に視聴案内を配信
申込締切 2026年3月12日(木)
登壇者 米倉一磨(相馬広域こころのケアセンターなごみ センター長/精神科認定看護師)、庄司範英(南相馬市在住)
映画情報 『生きて、生きて、生きろ。』(監督:島田陽磨)、2024年公開。福島を舞台に被災者と医療従事者の姿を記録
支援実績(2025年度) 3.11原発事故の被災者支援:20団体へ合計624万円
組織情報 所在地:東京都新宿区大久保2-2-6、理事長:渋澤温之、組合員数:176.2万人(2025年3月末)、総事業高:2,604.2億円(13会員・統一事業システム)
公式URL https://www.pal-system.co.jp/

本記事は、プレスリリースに基づき映画の主題、座談会の実施概要、登壇者、申込と視聴の手続き、ならびにパルシステム連合会の被災者支援や組織情報を整理して伝えることを目的としています。上映作品と出演者が伝える福島の現状や、継続的な心のケアの必要性について、事実に即して紹介しました。