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3月7日開催|越境という実践 国際女性デー講演 米澤陽子氏登壇

国際女性デー講演

開催日:3月7日

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国際女性デー講演
どうやって参加できるの?
Zoomでのオンライン配信で、参加は無料ですが事前申込が必要です。申込フォームから申し込みを行い、締切は3月5日(木)23:59です。講演は3月7日13:30開始。
講演では何が聞けるの?
講師の米澤陽子氏がオーストラリアやニュージーランドでの教育・研究経験をもとに『越境』の実践、国際的に生きる意義や女性のキャリア形成を語ります。

国際女性デーに寄せる講演「越境という実践 ―国際的に生きることの意味―」の意義

学校法人日本女子大学は、2026年3月7日(土)13:30~14:30に、国際女性デー記念講演をZoomにてオンライン配信します。本講演はタイトルを「越境という実践 ―国際的に生きることの意味―」とし、国際的な舞台で活躍する本学の卒業生を招いて行われます。プレスリリースは2026年2月10日11:00に発表されています。

本学は1901年の創立以来、女子高等教育と生涯教育の先駆けとして多くの卒業生を輩出してきました。変化の激しい現代社会において、地球規模の視点や国際的な知識・経験は新たな価値を創出するために不可欠であるという認識のもと、3月8日の「国際女性デー」に合わせた女性をエンカレッジする取り組みを毎年企画しています。今年度は、文学部の学科名称変更とJWU キャリアライフセンターの開設を記念した回となります。

日本女子大学の新たな学びの節目に 国際女性デー記念講演を3月7日(土)にオンライン配信 画像 2

講演の目的と対象

本講演は、国際的に活動する女性の実践と経験を通じて、広い視野で物事を考え、主体的に行動することの意義を共有する場と位置づけられています。どなたでも視聴可能であり、参加は無料ですが事前申込が必要です。

講演の性質上、学生のみならず教育関係者、企業関係者、地域の市民、卒業生など幅広い層を対象としています。オンライン配信での実施により、国内外からの参加を想定しています。

講師・米澤陽子氏の歩みと研究・教育活動

講師は米澤陽子(よねざわ ようこ)氏で、本学文学部国文学科(現 日本文学科)を1993年に卒業後、国内で会社員や日本語教員としての経験を積み、2002年にオーストラリア国立大学で応用言語学の修士号を取得しています。

その後は北部準州(Northern Territory)の小中高校で日本語教員として従事し、2017年には同大学で言語学の博士号を取得。ニュージーランドのビクトリア大学ウェリントン校を経て、現在はシドニー大学(University of Sydney)人文社会学部・言語文化学科・日本研究科に所属し、日本語教育および日本研究に関わる教育・研究活動を行っています。

米澤氏の経歴のポイント

学歴
1993年:日本女子大学 文学部国文学科(現 日本文学科)卒業
2002年:オーストラリア国立大学 応用言語学 修士号取得
2017年:同大学 言語学 博士号取得
職歴・研究
日本国内で会社員、日本語教員を経験
北部準州の小・中・高等学校で日本語教育に従事
ニュージーランド・ビクトリア大学ウェリントン校を経て、現職:シドニー大学

米澤氏は日本語教育の現場経験と、オーストラリア・ニュージーランドでの学術的な研究を通じて、言語教育と文化理解の接点に関する知見を有しています。本講演では「越境」というテーマを軸に、国境を越えて生きること、教育と研究の現場で培われた実践について語る予定です。

学内の制度・組織改編と新設センターの内容

2026年4月に文学部の学科名称変更およびJWU キャリアライフセンター開設が予定されています。これらは教育内容の明確化と、生涯を通じたキャリア形成支援の強化を目的とした組織改編です。以下に具体的な変更点とセンターの狙いを整理します。

学科名称変更は、学問領域の明示と教育カリキュラムの幅を示すものです。JWU キャリアライフセンターは目白キャンパスに設置され、在学中から卒業後に至る継続的な支援を行う新たな拠点になります。

学科名称の変更内容と教育方針

  • 日本文学科 → 日本語日本文学科:日本語学・日本文学を基盤に、中国文学・思想(漢文学)、日本語教育学、図書館情報学など関連領域も含めて専門的に学ぶことを意図している。1年次に「日本語日本文学リテラシー演習」で基礎を固め、2年次以降は精読に加えデジタル資料やデジタル技術を用いた分析にも挑戦する。
  • 史学科 → 歴史文化学科:史料や論文に触れるだけでなく、現地調査や自らの解釈構築・検証を重視する。歴史学・地理学・宗教学・文学・思想に加え表象メディアを学ぶことで異文化理解を深め、過去から現代、未来まで含めた多面的な視点を育成する。

JWU キャリアライフセンターの設置意図と機能

本センターは2026年4月に目白キャンパス内で開設されます。目的は多様化する学生・卒業生のニーズや企業の求める人材像に応えるキャリア教育・支援体制を構築することです。

具体的には、在学中から卒業後まで継続的に大学に戻り支援を受けられる仕組みを整え、創立者成瀬仁蔵の生涯教育の理念に立ち、人生100年時代における女性のキャリア形成を包括的に支援します。企業、諸官庁、教育機関と連携し、大学初のリカレント教育課程の設置運営経験を活かして、卒業生に限らず女性の生涯にわたるキャリアをサポートするプラットフォームを目指します。

参加方法、国際女性デーの由来、関連情報まとめ

本講演はZoomによるオンライン配信で実施されます。視聴はどなたでも可能で、参加は無料です。参加希望者は事前に申込みが必要で、申込フォームは以下のURLです。

https://forms.office.com/r/zwbZiSxrjg

申し込み期限は3月5日(木)23:59です。プレスリリース資料はPDFで提供されており、ファイル名は「d73471-136-465e6194a3e290713c1b0fb57b8cfb16.pdf」となっています。関連リンクとして大学の学部情報やセンターの案内ページが公開されています。

国際女性デーの背景

国際女性デーは1904年3月8日のニューヨークでの女性労働者による婦人参政権を求めるデモを起源とし、1910年のコペンハーゲンでの国際社会主義会議において「女性の政治的自由と平等のために戦う日」が提唱されたことに始まります。1975年に国連が3月8日を国際女性デーと定め、女性に対する差別撤廃や地位向上を訴える日として位置づけられています。

この日は「ミモザの日」として黄色いミモザの花がシンボルとされることでも知られています。本学はこの日を契機とし、毎年女性を支援・鼓舞する企画を行っています。

要点の一覧とまとめ

以下の

項目 内容
発表日 2026年2月10日 11:00(学校法人 日本女子大学 プレスリリース)
講演名 越境という実践 ―国際的に生きることの意味―
講師 米澤陽子氏(日本女子大学文学部国文学科卒、現 シドニー大学所属)
日時 2026年3月7日(土)13:30~14:30(オンライン/Zoom)
参加方法 事前申込制(申込フォーム)・参加無料
申込期限 2026年3月5日(木)23:59
主催 日本女子大学(目白キャンパス)
関連施策 2026年4月 文学部学科名称変更(日本文学科→日本語日本文学科、史学科→歴史文化学科)/JWU キャリアライフセンター開設(2026年4月)
参照リンク
プレス資料 d73471-136-465e6194a3e290713c1b0fb57b8cfb16.pdf

本稿ではプレスリリースの情報を基に、講演の趣旨、講師の経歴、学内の学科名変更と新設されるJWU キャリアライフセンターの目的・機能、参加方法および国際女性デーの由来までを整理して提示しました。関係する詳細情報や追加の案内は、上記の参照リンクから確認できます。