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ハイアルチ式 LT強化で長距離の失速を防ぐ

LT爆上げプロジェクト

開催日:2月23日

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LT爆上げプロジェクト
大会直前でも高強度トレーニングってやるべき?
やるべき。大会直前でも短時間かつ計画的な高強度インターバルは有効です。有酸素偏重だけでは速筋や解糖系が鍛えられず後半失速のリスクが残るため、負担を抑えた刺激でLTや速筋を刺激することが推奨されます。
汗で乳酸測定って正確なの?血液採取と何が違うの?
汗乳酸測定は非侵襲で手軽にLT付近の状態を把握できます。血中測定とは絶対値が異なる場合もありますが、経時的な変化やペース設定の参考になり、現場での指導やトレーニング調整に十分実用的です。

長時間走れても後半で失速する理由:距離偏重が招く“見えない弱点”

ハイアルチは2026年2月12日07時00分に、本リリースを通じてマラソン大会直前の調整に悩む市民ランナーに向けた情報を発信した。大会シーズンを迎え、東京マラソンをはじめ全国各地で開催されるマラソン大会に向けて走り込みを増やすランナーが多い一方で、長時間走れている人ほど見落としがちな“高強度トレーニング不足”によるパフォーマンス低下のリスクがあると指摘している。

城西大学駅伝部の櫛部静二監督は、有酸素能力の向上だけでレース後半の失速やペース変化に対応しきれない可能性を指摘する。走行距離を増やすことは重要だが、それだけでは補えないエネルギー供給系の刺激が存在するため、大会直前であっても適切な高強度刺激の導入が必要であるという。

【箱根駅伝常連 城西大学 駅伝部監督が語る】マラソン大会直前だからこそ見落としがち。長時間走るランナーほど陥る“パフォーマンス低下のワナ 画像 2

なぜ距離偏重が発生するのか

市民ランナーは「距離を踏まなければ不安」「走れていないと仕上がっていない気がする」と感じやすく、低〜中強度の長時間走を中心としたトレーニングに偏りがちである。これにより有酸素性の基礎は整うものの、レース終盤の急なペース変化やスパートに対応する速筋の動員が不足しやすい。

櫛部監督は、速筋を動員する高強度刺激を計画的に取り入れる必要性を説いており、特にクレアチンリン酸系・解糖系を刺激するトレーニングの重要性を強調している。

  • 距離を踏む:有酸素性の向上に貢献
  • 高強度刺激:速筋の動員、解糖系・無酸素系の強化に寄与
  • 両者のバランスが取れて初めて安定したレース後半の走りが可能になる
【箱根駅伝常連 城西大学 駅伝部監督が語る】マラソン大会直前だからこそ見落としがち。長時間走るランナーほど陥る“パフォーマンス低下のワナ 画像 3

低酸素環境×高強度インターバル:城西大学の理論を市民ランナー向けに

High Altitude Management株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:坪井玲奈)が運営する高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」は、城西大学駅伝部 櫛部監督監修のプログラムを市民ランナー向けに提供するイベントを実施する。特筆すべきは、血液採取を行わず汗から乳酸を測定する最先端デバイスを用いて現在のコンディションを数値化できる点である。

この取り組みは「LT(乳酸性作業閾値)向上」を目的とした高強度インターバルトレーニングを、低酸素環境で効率的に行うことを特徴とする。大会シーズン中でも過度な走り込みに頼らず、短時間で必要な刺激を入れる設計になっている。

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トレーニング理論と狙い

運動時におけるエネルギー供給機構は大きく3つに分けられる。これらを意識してトレーニングを設計することで、レース全体の耐性が向上する。

クレアチンリン酸系
瞬発的・高強度の動きに関与する。短時間で大きな力を発揮するためのエネルギー系。
解糖系
やや高強度・短~中時間の運動で使用される。乳酸の生成と密接に関連する。
有酸素性
低~中強度・長時間運動で主に使われる。マラソンにおいては特に重要。

マラソンでは有酸素性が重要である一方、レースの変化に対応するには解糖系やクレアチンリン酸系の寄与も必要であり、これらをバランス良く刺激することが課題となる。

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イベント「LT爆上げプロジェクト」詳細:測定から実践まで

今回のイベントは「城西大駅伝部×ハイアルチ『LT爆上げプロジェクト』」として実施される。汗乳酸測定と櫛部監督監修の高強度インターバルトレーニングを組み合わせ、数値化されたLTレポートに基づいて個別のペース感覚を把握できるよう設計されている。

具体的なプログラム構成は、ウォーミングアップから汗乳酸測定(15〜20分)、測定結果のレポート解説、そして櫛部監督監修の「アスリートコース」体験(約30分)までを1枠約80分で行う内容となっている。

項目 内容
イベント名 城西大駅伝部×ハイアルチ「LT爆上げプロジェクト」
開催日 2024年2月23日(月・祝)
開催時間(3回) ①8:20〜 ②10:20〜 ③12:20〜(各回80分想定)
定員 各回最大3名
参加費 8,000円(税込)
申込 https://moshicom.com/140880
【箱根駅伝常連 城西大学 駅伝部監督が語る】マラソン大会直前だからこそ見落としがち。長時間走るランナーほど陥る“パフォーマンス低下のワナ 画像 6

特長の整理

  • 血液不要:汗から乳酸を測定するため、負担少なく現状のコンディションを把握可能。
  • 櫛部監督監修のプログラム:箱根駅伝常連・城西大学の指導理論を市民ランナー向けに落とし込んだトレーニング。
  • 数値と体感の両面:LTレポートに基づくペース設定で本番や今後の練習に直結するフィードバックを提供。

参加者の反応・キャンペーン情報・会社概要

イベントやアスリートコースを利用した参加者からは、実感を伴う好意的な声が寄せられている。20代〜50代の幅広い年代で、乳酸の発生遅延や心拍のベース低下などの効果を報告する声があり、それぞれのスポーツや目標に合わせて効果を実感している。

参加者の具体的な声には以下のような内容がある。いずれも参加者個人の感想として記載されている。

  1. 20代男性(サッカー・マラソン経験者):最大心拍の90%以下程度の強度で乳酸の発生を遅らせる効果を実感。低酸素でのアスリートコースがマラソンタイムの短縮に有効と感じた。
  2. 20代男性(一般トレーニー):持久力不足が課題だったが、LT付近のランニングで普段のランニングが楽になり、1kmのペースが改善した。
  3. 30代男性(社会人サッカー):ベース心拍数が約10下がり、試合後半の疲労が軽減した。
  4. 50代女性(スカッシュ):試合が進んでも足が動き続け、動きのキレが戻った感覚があると報告。

新年スタートダッシュ キャンペーン(延長)

ハイアルチでは「新年スタートダッシュ キャンペーン」を好評につき延長している。特典は以下の通り。

  • 体験料:通常3,000円 → 0円
  • 入会金:通常11,000円 → 0円
  • 事務手数料:通常5,500円 → 0円

受付期間は当初の2026年1月31日(土)までから2026年2月28日(土)まで延長されている。

会社概要と問い合わせ

本取り組みはHigh Altitude Management株式会社が運営している。会社概要は以下の通りである。

会社名
High Altitude Management株式会社
所在地
東京都中央区東日本橋三丁目10番6号 Daiwa東日本橋ビル1階
代表者
坪井 玲奈
設立
2016年
URL
https://high-alti.co.jp

なお、本取り組みについては城西大学駅伝部監督・櫛部静二氏への取材・コメント対応が可能であると明記されている。

まとめ:本記事の要点(表)

項目 内容
リリース日 2026年2月12日 07:00(ハイアルチ発表)
イベント名 城西大駅伝部×ハイアルチ「LT爆上げプロジェクト」
開催日 2024年2月23日(月・祝)
開催時間 ①8:20〜 ②10:20〜 ③12:20〜(各回80分)
定員 各回最大3名
参加費 8,000円(税込)
申し込み https://moshicom.com/140880
測定方法 血液採取不要、汗から乳酸を測定する最先端デバイスを使用
プログラム監修 城西大学駅伝部 櫛部静二監督(高強度インターバルトレーニング・LT向上)
キャンペーン 体験料・入会金・事務手数料が0円(受付期間:〜2026年2月28日)
運営会社 High Altitude Management株式会社(東京都中央区、代表:坪井玲奈、設立2016)

本稿では、長時間走るランナーにありがちな距離偏重による高強度刺激の不足という課題と、それに対する城西大学駅伝部の理論に基づく低酸素環境での高強度インターバルトレーニングの提供内容を網羅的に伝えた。汗乳酸測定による数値化と櫛部監督監修の実技で、ペース管理やLT向上に直結する情報を得られることが本イベントの特徴である。