2/21発売|仙台発 温泉ジェルクリーム登場
ベストカレンダー編集部
2026年2月12日 16:51
FUJITSUKAジェル発売
開催期間:2月21日〜2月23日
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地域の資源と学生の手によって誕生した温泉スキンケア「FUJITSUKAジェルクリーム」
宮城県仙台市若林区の温泉施設アクアイグニス仙台は、地域の大学生チームと共同で約2年の構想期間を経て開発した新商品「FUJITSUKAジェルクリーム」を、2026年2月21日(土)より発売することを発表した。発表日時は2026年2月12日14時28分のリリースに基づく。
このジェルクリームは、同施設で採取される天然温泉水を基軸に、地元原料と発酵技術を組み合わせて誕生したスキンケア製品の第2弾である。第1弾として昨年発売された「FUJITSUKA化粧水」は、現地販売のみながら発売後3日間で743本を売り上げ、当初目標の達成率は150%以上となった実績がある。こうした手応えを受け、保湿を中心に据えたジェル形状の第二弾が企画された。
発売の背景と企画経緯
「FUJITSUKA」シリーズは、地下約1,000メートルから湧出する温泉水を精製水の代替として製品に用いる点を特徴とする。地域の資源を最大限に活かすこと、天然由来成分のみを使用すること、無香料・無着色・アルコールフリーという処方方針がブランドコンセプトの中核をなしている。
開発は学生有志チームの発案を基に進められ、製造・技術面では環境配慮型の発酵技術を持つ株式会社ファーメンステーションと共同で行われた。製品化にあたっては地元企業や技術スタートアップとの連携も図られており、地域の産業資源・人材を活用した商品化プロセスが重視されている。
製品の特徴と主要成分──温泉水を核にした保湿設計
「FUJITSUKAジェルクリーム」は、軽やかでべたつかない使用感を実現しつつ、肌に潤いを留める設計がなされている。肌表面にうるおいのヴェールを形成し、角層へ水分を補給し続けながら水分の蒸散を防ぐ、保湿機能を重視したジェルクリームである。
企画・製造面では株式会社ファーメンステーションの発酵技術が活かされており、天然由来成分のみを採用した無香料・無着色・アルコールフリー処方を採用している。
配合成分とその由来
本製品の主要な特長は、温泉水の恵みをベースに地域原料を組み合わせた点にある。以下に製品の主要成分とその役割をまとめる。
- 藤塚の湯の温泉水
- 泉質は「ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉」で、美肌の湯に相当する性質を持つ。肌をなめらかに整え、しっとりとした保湿感をもたらす。
- 米もろみ粕エキス(アスペルギルス/サッカロミセス)/コメ発酵エキス液
- 岩手県奥州市の休耕田で栽培されたオーガニック玄米から抽出したエキスを使用。セラミドや遊離アミノ酸16種を含み、角層の保湿やバリア機能のサポートに寄与する。
- ヒエヌカオイル
- 岩手県花巻市産の雑穀「ヒエ」の糠を、溶剤を使わない圧搾法で抽出したオイルを配合。植物由来の保湿成分や抗酸化成分、ビタミンEを含み、乾燥によるくすみやごわつきへのアプローチ、エイジングケア(年齢に応じたお手入れ)にも適している。
これらの成分と温泉水100%使用の化粧水(※エキス由来の水を除く)を組み合わせることで、化粧水で水分を浸透させ、ジェルクリームで水分を閉じ込める使い方が推奨されている。
発売記念イベントの詳細──先端技術体験と学生による案内
発売を記念して、アクアイグニス仙台では2026年2月21日(土)~2月23日(月・祝)の3日間、藤塚の湯内お休み処「ライブラリーカフェ」を会場に特別イベントを開催する。イベントは11:00~18:00の時間帯で行われ、会場入場には「藤塚の湯」入館料が必要となる。
イベントでは学生による製品説明・スキンケア体験会が実施されるとともに、2月21日には東北発のバイオテックスタートアップ企業である株式会社bionto(ビオント)とのコラボレーションによる先端体験が行われる。
BIPP®(バイオ発電スキンパッチ)の体験会
2月21日(土)11:00からは、biontoが開発するコンセプトプロダクトであるバイオ発電スキンパッチ「BIPP®」の体験会が行われる。BIPP®は水と酸素で発電し、安全なマイクロカレント(微弱電流)を皮膚に流す技術を用いたオール有機物のスキンパッチである。
今回の体験は製品の正式発表前に一般参加者が試せる機会で、先着50名限定となる。体験はFUJITSUKA化粧水を用いて実施し、先着枠がなくなり次第終了する。
- 日時:2月21日(土) 11:00~(先着50名、なくなり次第終了)
- 内容:FUJITSUKA化粧水使用によるBIPP®体験(マイクロカレントによる浸透サポートの実感)
- 主催:アクアイグニス仙台/協力:株式会社bionto
学生によるジェルクリーム体験会と販売キャンペーン
2月21日~23日は毎日11:00~18:00の時間帯で学生チームが直接製品のこだわりや使い方を案内する体験会を行う。体験会では製品の使用感や成分の説明が行われ、来場者はその場で商品を試すことができる。
同期間中は発売記念キャンペーンとして、会場と関連販売箇所で特別価格にて販売されるほか、購入者限定の発売記念抽選会を実施する。特別価格および販売方法の詳細は以下の通りである。
- 期間:2026年2月21日(土)~2月23日(月・祝)
- 開催時間:11:00~18:00(特別価格での販売は店舗営業時間に準じる)
- 場所:アクアイグニス仙台内 藤塚の湯、マルシェリアン
- 特別価格:定価2,750円→2,480円(上記期間限定)
- 購入特典:購入者限定の発売記念抽選会でノベルティを進呈
イベント終了後は、アクアイグニス仙台内の天然温泉「藤塚の湯」およびセレクトショップ「マルシェリアン」で定価にて販売される予定で、現地に来られない方向けにECサイトのオープンも予定されている。詳細はアクアイグニス仙台公式サイトで告知される。
ブランドの背景と施設情報──地域創生としての位置づけ
「FUJITSUKAスキンケア」は、藤塚地区に湧く天然温泉「藤塚の湯」から生まれたスキンケアブランドであり、ブランドコンセプトは「ぬくもり由来。」である。地中の熱に育まれた温泉水と東北の農産物、地域の学生らが関わる開発プロセスを重ねることで、地域資源を活かした商品群を形成している。
シリーズは現在、FUJITSUKA化粧水とFUJITSUKAジェルクリームの2アイテムを展開しており、湯上がりのようなみずみずしい潤いを目指す温泉美容の新たな提案を行っている。
アクアイグニス仙台について
アクアイグニス仙台は、仙台市集団移転跡地利活用事業および宮城県沿岸部交流人口拡大モデル施設整備事業の一環として、2022年4月にオープンした複合施設である。地下1000mの大深度から湧出する温泉、地元農産物を扱うマルシェ、シェフ監修の飲食店などを備え、食と人の交わる場を目指している。
所在地や問い合わせ先は次のとおりである。
- 所在地
- 宮城県仙台市若林区藤塚字松の西33-3
- TEL
- 022-355-2181
- 公式HP
- https://aquaignis-sendai.jp/(詳細情報およびイベント情報は同サイトで確認可)
要点の整理
以下はこの記事で触れた主要な情報を表形式で整理したものだ。イベントの日時・場所、製品の主な成分や販売価格など、確認しやすい項目でまとめている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレス発表日 | 2026年2月12日 14:28 |
| 新商品 | FUJITSUKAジェルクリーム |
| 発売日 | 2026年2月21日(土) |
| 発売記念イベント | 2026年2月21日(土)~2月23日(月・祝)、11:00~18:00(会場は藤塚の湯内「ライブラリーカフェ」) |
| BIPP®体験 | 2月21日(土) 11:00~、先着50名、FUJITSUKA化粧水を使用したバイオ発電スキンパッチ体験(協力:株式会社bionto) |
| 参加費 | 体験会自体は無料。ただし会場へは「藤塚の湯」入館料が必要 |
| 発売記念特別価格 | 定価 2,750円 → 特別価格 2,480円(2026年2月21日~23日の会場販売) |
| 主原料・特長 | 藤塚の湯の温泉水(ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉)、米もろみ粕エキス(岩手県奥州市産オーガニック玄米由来)、ヒエヌカオイル(岩手県花巻市産、圧搾法)/無香料・無着色・アルコールフリー |
| 販売継続予定 | イベント終了後はアクアイグニス仙台内の「藤塚の湯」および「マルシェリアン」で定価販売、ECサイトも開設予定 |
| 関連企業 | 株式会社ファーメンステーション(製造協力)、株式会社bionto(BIPP®体験協力) |
| 施設情報 | アクアイグニス仙台:宮城県仙台市若林区藤塚字松の西33-3、TEL 022-355-2181、公式HP https://aquaignis-sendai.jp/ |
以上が今回の発売とイベントに関する主要な情報である。商品は地域資源とテクノロジー、学生の発想を結びつけて開発された点が特徴で、発売記念の当日イベントでは先端技術の体験や学生による直接の案内を通じて製品理解を深める機会が設けられている。詳細や最新の案内はアクアイグニス仙台の公式サイトで確認できる。