3月29日開催 函館で遊べるROBLOX ARCADE体験
ベストカレンダー編集部
2026年2月12日 16:55
ROBLOX ARCADE
開催日:3月29日
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函館に一日だけ出現する「未来のゲームセンター」──ROBLOX ARCADEの全体像
2026年3月29日(日)、北海道函館市美原の複合商業施設「グランティールイチイ」2階にて、中高生が自ら制作したRoblox(ロブロックス)ゲームをアーケード形式で遊べる体験型イベント「ROBLOX ARCADE」が開催されます。主催は函館で規模の大きいプログラミング教室「自由研究研究所」。イベントの案内は、10代向けデジタル人材育成サービス『TechHigher』を運営する株式会社エクシードによるプレスリリース(配信日:2026年2月12日 14時51分)で公表されました。
この一日限定のイベントは、単なる作品展示ではなく、来場者が実際にプレイして評価し、生徒たちが運営も担う「参加型」の場として企画されています。参加年齢は未就学児(4〜5歳推奨)から大人まで幅広く設定され、子どもから保護者、一般のゲーム好きまでが直感的に楽しめる設計です。
イベント開催の背景と主催・関係者
今回の取り組みは、株式会社エクシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:澤部愛子)が提供する教育プログラムの一環であり、ライセンス提携校である自由研究研究所(所長:三上裕司)が実践の場を作る形で開催されます。自由研究研究所は北海道函館市に拠点を置く探究型・実践型のプログラミング教室で、子どもの好奇心を起点に創造力と問題解決力を育む教育を行っています。
プレスリリースでは、本イベントを通じて生徒たちが起業家精神、マーケティング思考、運営経験などの実社会に直結するスキルを身につけることが主旨として示されています。生徒たちが作った作品を来場者が遊ぶことで得られるリアルな反応が、学びの重要な一部となる設計です。
会場の仕組みと体験の流れ:ガチャガチャでチケットを手に入れ、アーケードコントローラーで遊ぶ
会場は「未来のゲームセンター」をイメージした体験スペースとなり、遊びの入口としてガチャガチャが設置されます。1回100円を入れて回すと、ゲームプレイ専用チケットが2〜3枚入ったカプセルが出てきます。チケットの他に、Roblox非売品グッズが当たるチケットが混入される場合もあります。
手に入れたチケットで、全8台(生徒7名+招待作家1名)のオリジナルRobloxゲームから好きなブースを選んでプレイします。何度も同じゲームを遊ぶことも、全作品を制覇することも可能です。参加は自由で、入場は無料、プレイはガチャ方式の有料チケット制となっています。
操作環境:アーケードコントローラーとシンプル設計のゲーム
各ブースにはアーケードコントローラーを設置し、PCのマウス操作が苦手な方や未就学児、保護者もレバーとボタンだけで直感的に遊べるように配慮されています。これにより、従来のPC操作に依存していたイベントで起きていた参加障壁を解消することが狙いです。
制作された作品は、ジャンプと移動を主軸としたアスレチック系が中心です。マウス不要で遊べる操作性を前提に、シンプルながらもやり込み要素や制作側の創意工夫が反映された作品群が並びます。
ブースと筐体の工夫
会場に並ぶゲーム筐体は、生徒たちが運営しやすいようにプラスチックダンボール製で手作りされています。6色で制作されたカラフルな筐体は、分解して平たく梱包・発送できる設計であり、低コストで再現可能なモデルとして、他地域での展開も見据えた作りとなっています。
この仕組みは来場者に楽しさを提供するだけでなく、生徒側にとっても作品の現場運用や保守、設営に関する実務経験を積める点が教育上の大きな利点です。
教育的意義と運営体験:制作だけでなく運営までを通して学ぶ
本イベントはプログラミング教室の成果発表を超え、参加する生徒に対して「生きた学び」を提供することを目的としています。ゲーム制作の技術面だけでなく、ブース設営や当日の呼び込み、来場者への遊び方説明、トラブル対応まで運営の全工程を生徒自身が担います。これにより、作品に対するオーナーシップと責任感が育まれます。
また、集客や人気獲得に向けた実践的なマーケティング思考も養う場となります。生徒たちは「どうすれば多くの人に遊んでもらえるか」「どうすれば人気が出るか」を自ら試行錯誤し、イベント終了後には集まったチケットの枚数をもとに「グランプリ」を決定することで、数値に基づいた評価経験も得られます。
地域への発信と教育の可視化
地域の保護者や住民に対して、プログラミング教育で何が学べるのかを具体的に示す場でもあります。実際に作られた作品を遊び、運営に触れることで、教室での学びがどのような成果を生むのかを直接体験してもらえる構成です。
この取り組みは、単に技術を教えるにとどまらず、創造物を社会に出し、反応を受け止めるプロセスそのものを教育と捉える考え方に基づいています。
主催者コメント、開催概要、および要点の整理
自由研究研究所・所長の三上裕司氏は本イベントについて、教室の中だけでは得られない実体験の重要性を強調しています。所長コメントでは、自分が作ったものでお金をいただき、遊んでもらう経験や来場者の反応を見ることが生徒たちの自信と次なる創作意欲につながると述べられています。
アーケードコントローラーやガチャガチャの採用については、プログラミングやPCに馴染みの薄い層も含めて幅広い来場者が参加できるようにとの意図が示されています。保護者が子どもと一緒にレバーを握ってプレイする光景も想定されています。
- 主催
- 自由研究研究所(北海道函館市石川町62番2号)
- 協力・関連
- 株式会社エクシード(TechHigher運営)ほか
- 所長コメント(要旨)
- 生徒に教室外での実体験を提供し、運営を通して責任感と自信を育てることを重視する旨の発言(所長:三上裕司)
| イベント名 | ROBLOX ARCADE |
|---|---|
| 日時 | 2026年3月29日(日)13:00~16:00 |
| 会場 | グランティールイチイ 2階(北海道函館市美原1丁目3-1) |
| 対象 | 未就学児(4〜5歳推奨)から大人まで |
| 参加費 | 入場無料(ゲームプレイは1回100円のガチャガチャで専用チケット購入) |
| 出展作品数 | 8作品(生徒7名+招待作家1名) |
| 操作系 | アーケードコントローラー(レバー/ボタン) |
| 筐体 | プラスチックダンボール製(6色、分解・平梱包可能) |
| 主催者住所 | 自由研究研究所:北海道函館市石川町62番2号 |
| プレス発表 | 株式会社エクシード(TechHigher運営) 2026年2月12日 14:51 |
本稿では、イベントの目的、運営方式、教育的意義、主催・協力の体制、開催日時・場所など、プレスリリースに記載された情報をすべて整理して伝えました。関係するサービスや団体についての参考情報として、TechHigherの公式サイト(https://www.techhigher.club/)が案内されています。以上の内容をもって、今回の「ROBLOX ARCADE」がどのような趣旨で、どのような仕組みで運営されるのかを明確に示しました。