シンガポール髙島屋で発売 長期熟成『古昔の美酒』
ベストカレンダー編集部
2026年2月13日 11:49
古昔の美酒販売開始
開催日:2月13日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
シンガポール髙島屋地下の専門店で長期熟成古酒『古昔の美酒』が販売開始
株式会社匠創生(本社:兵庫県淡路市、代表取締役 安村亮彦)は、10年以上熟成された長期熟成古酒のプレミアムブランド『古昔の美酒(いにしえのびしゅ)』を、シンガポール髙島屋内の専門売場「MEIDI-YA SAKE & SPIRITS」(運営:明治屋シンガポール有限公司)にて2026年2月13日(金)より販売開始しました。プレスリリースは2026年2月13日10時00分に発表されています。
販売開始の場所は、シンガポールの中心地であるオーチャードロードに位置するシンガポール髙島屋地下2階(住所:391A Orchard Road, Singapore 238873 Takashimaya Singapore B2)で、店舗は日本産酒類(日本酒・焼酎・ワイン等)の販売に特化した「MEIDI-YA SAKE & SPIRITS」です。販売は同日より開始され、現地の富裕層や在留外国人、観光客を想定した展開が行われます。
ラインナップと味わいの特徴:ブレンド梅酒『梅響』とブレンド日本酒古酒『白-HAKU-』
今回シンガポールで販売される『古昔の美酒』は、少なくとも2種類の製品で構成されています。いずれも長期熟成による深い香味とバランスの良さを重視したヴィンテージ表現が特徴です。
以下に販売商品それぞれの詳細、味わいの解説、受賞歴を含めて具体的に紹介します。
ブレンド梅酒「古昔の美酒 梅響」
製品概要と基本データを整理すると、「古昔の美酒 梅響」は700mlで価格はS$188、アルコール度数は20度以上21度未満です。2006年仕込みの木樽熟成梅酒と2007年仕込みの梅酒をブレンドした商品です。
2006年仕込みの木樽熟成梅酒はスモーキーな香りと甘み、酸味、ほのかな苦味を備えた奥行きのある味わいを持ち、2007年仕込みの梅酒は一口で芳醇な甘みが広がります。これらをブレンドすることで、スモーキーさと芳醇さが調和し、甘味・酸味・苦味が繊細に絡み合う余韻のある濃厚な梅感が特徴となっています。
本製品の受賞歴は次の通りです。
- 第19回フェミナリーズ世界ワインコンクール2025(日本産リキュール部門) 金賞
- Kura Master梅酒コンクール2025 プラチナ賞にて金賞受賞
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 古昔の美酒 梅響(ブレンド梅酒) |
| 容量 | 700ml |
| 価格(販売地) | S$188(シンガポール髙島屋 MEIDI-YA SAKE & SPIRITS) |
| アルコール度数 | 20度以上21度未満 |
| 味わいの特徴 | スモーキーな香りと芳醇な甘み、酸味・苦味が織り成す濃厚な梅感 |
| 受賞歴 | 第19回フェミナリーズ世界ワインコンクール2025 金賞、Kura Master梅酒コンクール2025 プラチナ賞にて金賞 |
ブレンド日本酒古酒「古昔の美酒 白-HAKU- 1997 2004 2009」
もう一方の製品はブレンド日本酒古酒で、商品名は「古昔の美酒 白-HAKU- 1997 2004 2009」です。容量は720ml、価格はS$188、アルコール度数は17度となっています。
この「白-HAKU-」は1997年、2004年、2009年のそれぞれのヴィンテージをブレンドすることで、各年の熟成がもたらした特性を結晶化させた特別なヴィンテージ表現を目指しています。グラスから立ち上がる華やかでフルーティーな香り、口中で際立つ酸の美しさ、爽やかな果実味が広がることが特徴です。熟成が与える奥行きと軽やかな透明感、清らかさと深みの調和が狙いです。
受賞歴は以下の通りです。
- インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2025 SAKE部門 古酒の部 銅賞
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 古昔の美酒 白-HAKU- 1997 2004 2009(ブレンド日本酒古酒) |
| 容量 | 720ml |
| 価格(販売地) | S$188(シンガポール髙島屋 MEIDI-YA SAKE & SPIRITS) |
| アルコール度数 | 17度 |
| 味わいの特徴 | 華やかでフルーティーな香り、酸の美しさと爽やかな果実味、熟成由来の奥行き |
| 受賞歴 | IWC 2025 SAKE部門 古酒の部 銅賞 |
シンガポール市場での意義と販売・プロモーション計画
シンガポールはアジアのハブ拠点として、富裕層や観光客、在留外国人が多く集まる都市です。近年、日本食レストランの増加傾向が続いており、日本の食文化と親和性の高い日本産酒類に対する需要拡大が見込まれています(出典:日本貿易振興機構(JETRO)ホームページ)。そのため、オーチャードロードという立地にあるシンガポール髙島屋は、ブランド認知と販売の拡大に適した販路と判断されています。
匠創生は今回の販売開始を皮切りに、現地の消費者やバイヤーを対象とした試飲会、賞味会、プロモーションイベント等を積極的に展開する計画を明らかにしています。これらの活動は単発に終わらせず、継続的なブランド認知の向上と販売チャネルの開拓を目指すものです。
予定されている活動内容(概要)
発表資料には、シンガポールをはじめとした海外主要都市での試飲会や賞味会、プロモーションイベントの積極展開が明記されています。これらは現地のバイヤーや消費者に対し、長期熟成古酒の魅力を直接伝えることを目的としています。
具体的な活動は以下の通りです。日程や会場の詳細は順次公表される見込みです。
- 現地消費者向けの試飲会・賞味会の開催(各都市での実施)
- バイヤー向けの商談会や試飲セッションの実施
- 現地メディアやリテールパートナーとの連携によるプロモーション展開
企業の立場と文化継承に向けた取り組み
匠創生はパソナグループの一社として、長期熟成古酒『古昔の美酒』の海外展開を通じて日本酒市場の拡大に寄与することを掲げています。単に製品を販売するのみではなく、日本の伝統である酒造という文化が持続可能な形で次世代へ繋がること、そして職人一人ひとりが夢と志を持ち続けられる社会の実現に貢献することを方針に据えています。
この方針は製造・熟成の現場との連携、品質管理、海外での教育的な試飲会や情報発信を通じて具体化される予定です。海外での販売とプロモーションは、単なる市場開拓ではなく文化的価値の伝播を含んだ取り組みです。
提供元と連絡先(プレス発表に基づく基本情報)
- 発表元
- 株式会社匠創生(パソナグループ)
- 代表者
- 代表取締役 安村亮彦
- 本社所在地
- 兵庫県淡路市
- 販売開始日
- 2026年2月13日(金)
- 販売場所
- MEIDI-YA SAKE & SPIRITS(Takashimaya Singapore B2) 391A Orchard Road, Singapore 238873
要点まとめ
以下の表は、本記事で紹介した『古昔の美酒』の販売開始に関する主要事項を整理したものです。商品の基本情報、価格、容量、アルコール度数、受賞歴、販売場所・開始日、運営会社などを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 古昔の美酒(いにしえのびしゅ) |
| 販売開始日 | 2026年2月13日(金) |
| 販売場所 | MEIDI-YA SAKE & SPIRITS(シンガポール髙島屋 地下2階) 391A Orchard Road, Singapore 238873 |
| 運営 | 明治屋シンガポール有限公司(店舗運営)、販売元:株式会社匠創生(パソナグループ) |
| 商品1 | 古昔の美酒 梅響(ブレンド梅酒) 700ml / S$188 / アルコール度数20度以上21度未満 受賞:第19回フェミナリーズ世界ワインコンクール2025 金賞、Kura Master梅酒コンクール2025 プラチナ賞にて金賞 |
| 商品2 | 古昔の美酒 白-HAKU- 1997 2004 2009(ブレンド日本酒古酒)720ml / S$188 / アルコール度数17度 受賞:IWC 2025 SAKE部門 古酒の部 銅賞 |
| 企業理念 | 日本の酒造という伝統文化の持続可能な継承と、職人の夢と志を支える社会の実現 |
| 今後の展開 | シンガポールおよび海外主要都市での試飲会・賞味会・プロモーションイベントの展開 |
以上が、2026年2月13日に発表された株式会社匠創生による長期熟成古酒『古昔の美酒』のシンガポール髙島屋での販売開始に関する詳細な整理です。販売場所・価格・容量・受賞歴・今後の販売・プロモーション計画など、発表資料に含まれる情報を網羅的にまとめました。