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3/1開催|名古屋で語る『高専新設が切り拓く未来』

高専新設が切り拓く未来

開催日:3月1日

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高専新設が切り拓く未来
このイベントって誰が参加できるの?
高専生・高専OB/OG・高専教員を主対象に、自治体や企業の関係者も参加可。分科会は新設高専の設置準備や実務課題を扱う内容が中心です。
参加するにはどう申し込めばいいの?
事前申し込み制で公式Peatixページから登録が必要。開催は2026年3月1日15:00〜16:00、会場は名古屋STATION Ai。定員は約1,000人です。

高専新設が拓く地域と人材の未来

一般財団法人高専人会が主催する「KOSENJIN SUMMIT 2026」の分科会4は、『高専新設が切り拓く未来』をテーマに、2026年3月1日(日)15:00〜16:00、名古屋のSTATION Ai ステージBで開催されます。プレスリリースは2026年2月13日12時に公開されており、本セッションは新設高専に関わる自治体担当者や関係者が一堂に会して議論する場として位置づけられています。

「KOSENJIN SUMMIT」は全国の高専生・卒業生(OB/OG)・教職員・関連企業など高専に関わる人々が集まる交流・総会イベントです。本分科会は、2013年以来の流れとは異なる新しい高専の設立動向、地域連携や次世代エンジニア育成の可能性について、実務に携わる関係者が具体的な設計や期待される役割を共有することを目的としています。詳細は公式サイト(https://event.kosenjin.org/)で確認できます。

【2026年3月1日(日)開催!】日本最大級のスタートアップ拠点「STATION Ai」にまるごと高専・愛知・福岡・滋賀の新設高専関係者が大集結!「KOSENJIN SUMMIT 2026」分科会4 画像 2

分科会4の開催概要と議題の構成

本分科会の正式タイトルは「高専新設が切り拓く未来」、開催日時は2026年3月1日(日)15:00〜16:00、会場はSTATION Ai(名古屋)ステージBです。セッション時間は1時間で、登壇者による対話と質疑応答を通じて、設置準備中の自治体や既設の事例が抱える課題と解決の方向性を提示します。

議論の主要テーマは以下のとおりです。これらは分科会で取り上げられる予定の具体的な論点であり、地域ごとの実務や教育設計の方針が共有されます。

  • 高専新規設立の意義と背景:なぜ今改めて高専が求められているのか。
  • 地域産業との共創:高専が地域のハブとして果たす役割。
  • 教育モデルの多様化:既存の枠組みにとらわれないカリキュラム設計や産学連携の在り方。
  • 次世代エンジニア育成:実践的スキルとキャリア支援の具体案。

また、分科会は「神山まるごと高専」(2023年に19年ぶりの新設として注目)を契機とした全国的な動きを踏まえ、福岡・愛知・滋賀など自治体が主導する高専設立準備の現況を中心に扱います。登壇予定者は各地で設立準備に関与している実務者で、現場の視点から課題と解決の方向性を示します。

【2026年3月1日(日)開催!】日本最大級のスタートアップ拠点「STATION Ai」にまるごと高専・愛知・福岡・滋賀の新設高専関係者が大集結!「KOSENJIN SUMMIT 2026」分科会4 画像 3

セッションの進行イメージ

分科会はモデレーターのファシリテーションにより、個別プレゼンテーションとパネルディスカッション形式で進行されます。登壇者それぞれの現状報告に続き、テーマごとの討議と会場からの質疑応答が行われる想定です。

討議は具体性を重視し、設置手続き、カリキュラム設計、地域企業との連携構築、予算・人員確保といった実務的な論点に踏み込みます。参加対象は高専関係者を主眼としていますが、地域行政や企業側の関係者にも示唆を与える内容となる見込みです。

【2026年3月1日(日)開催!】日本最大級のスタートアップ拠点「STATION Ai」にまるごと高専・愛知・福岡・滋賀の新設高専関係者が大集結!「KOSENJIN SUMMIT 2026」分科会4 画像 4

登壇者とプロフィール:現場責任者による実務報告

本分科会のモデレーターとパネリストは、行政・教育現場の双方で設置準備や実務に関わる人材が揃っています。以下に登壇者の肩書きと経歴を押さえた上で、各自が持ち込む視点を整理します。

登壇者の詳細は、各自の所属組織や経歴が示すとおり多岐にわたる専門性と実務経験によって議論が補完されます。大学・省庁・自治体・新設準備局出身のメンバーが、政策実務・教育運営・地域連携の観点から議論を深めます。

モデレーター:岡田 隆太朗

所属:一般社団法人日本ディープラーニング協会 専務理事。1974年生、東京都出身。慶應義塾大学在学中に起業し、複数の事業会社設立・売却を経験。2012年に株式会社ABEJAを共同創業。

2017年に一般社団法人日本ディープラーニング協会を設立し事務局長に就任、以後理事を兼任。2025年6月には一般社団法人AIロボット協会を設立し事務局長に着任。2021年より一般財団法人高専人会事務局も務める。組織運営とAI産業応用の知見を議論の整理役として持ち込みます。公式:https://www.jdla.org/

パネリスト:五十棲 浩二(神山まるごと高専 校長)

2001年に経済産業省入省。内閣府・環境省などを経て退職後、私立聖光学院で校長補佐・教員として約7年間勤務。慶應義塾大学特任講師等を経て、2022年7月に民間人採用として経済産業省に復帰し教育産業室長を務めた経歴を有します。

アウトドア経験が豊富で、米国ジョージタウン大学MBAを修得。神山まるごと高専の初期設立に関する経験や教育実務の視点から、現場で求められるカリキュラム設計と地域連携の実際を報告する見込みです。

パネリスト:木村 清和(滋賀県立大学高専開設準備局 特任教授)

1989年山梨大学工学部卒、1994年金沢大学大学院修了。群馬工業高専で土木工学科の教員として主事・学科長などを歴任し、スタートアップ教育やアントレプレナーシップ教育にも携わってきました。

2025年に滋賀県立大学高専開設準備局の準備教員として建設コースを担当。高専における技術教育と起業・地域課題解決を繋ぐ教育設計の視点を提示します。

パネリスト:大坪 弘明(福岡市教育委員会 指導部課長(高等教育検討担当))

1979年福岡市生まれ。2004年に福岡市役所入庁後、こども未来局や教育委員会などを経て、2023年度から教育委員会高校教育課長、2025年度より高等教育検討担当課長として福岡市立高専の設置検討を担当しています。

自治体側の設置に関する行政手続き・地域合意形成・学校計画といった実務課題を提示し、現地のニーズと高専教育の設計を結びつける役割を担います。

パネリスト:渡邉 太一(愛知県県民文化局 学事振興課長)

1993年に愛知県庁入庁。近年はNPO支援や青少年育成に従事し、2025年度より県民文化局学事振興課長として愛知県立高専の設置準備を推進しています。

県レベルでの高専設置準備に伴う公立大学法人運営支援や連携体制の構築について報告し、地域教育政策と高専設置の整合性に関する具体的な視点を提供します。

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地域連携と教育モデルに関する議論の主要ポイント

分科会で想定される議論は、単に高専をつくる手続きの説明にとどまらず、地域社会とどのように相互に価値を創出するかを中心に据えています。ここでは論点を整理し、会場での議論を読み解くための観点を提示します。

分科会が取り上げる主要観点は次のとおりです。これらの観点は、設置準備局・自治体・既存高専の経験者が持ち寄る実例や課題解決策と照らし合わせて論点化されます。

  1. 設置背景の整理:人口構造、地域産業の変化、人材需要の見立て。
  2. 教育カリキュラムの設計:産業ニーズに直結する実践的スキル育成と学術的基盤のバランス。
  3. 産学官連携の枠組み:地域企業・自治体・大学との協働モデルと資金調達。
  4. 地方創生との連動:地域活性化のハブとしての高専の役割と評価指標。
  5. 人材確保・教員配置:専門教員・実務家の参画方法、人的ネットワーク形成。

具体的には、2023年に新設された神山まるごと高専の事例が提示され、ここから得られる実務上の学びが、福岡・愛知・滋賀などでの設立準備にどのように反映されるかが主要な議題になります。設置に伴う課題は多岐にわたり、会場での質疑応答によってさらに深掘りされる見込みです。

【2026年3月1日(日)開催!】日本最大級のスタートアップ拠点「STATION Ai」にまるごと高専・愛知・福岡・滋賀の新設高専関係者が大集結!「KOSENJIN SUMMIT 2026」分科会4 画像 6

開催概要・申し込み・問合せ先と要点の整理

KOSENJIN SUMMIT 2026の開催概要は次のとおりです。本分科会の参加を希望する場合、事前申し込み手続きが必要です。対象は高専生、高専OBOG、高専教員及び関係者となっています。定員は1,000人予定で、公式ページにて申込手続きが案内されています。

以下にイベント全体および分科会の主要連絡先と申込先を記載します。関係者が参照できるように、組織情報や問い合わせ先も漏れなく示します。

  • イベント名:KOSENJIN SUMMIT 2026
  • 開催日:2026年3月1日(日)
  • 分科会4:『高専新設が切り拓く未来』 2026年3月1日 15:00〜16:00(会場:STATION Ai ステージB)
  • 会場:STATION Ai(愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目)
  • 対象:高専生、高専OBOG、高専教員及び関係者
  • 定員:1,000人予定
  • 主催:一般財団法人高専人会
  • 公式サイト:https://event.kosenjin.org/
  • 申し込み:https://kosenjin-summit2026.peatix.com/

本件に関する問い合わせ先は以下のとおりです。各担当のメールアドレスを明記します。

一般財団法人高専人会 公式ウェブサイト
https://kosenjin.org/
事務局(担当:木村)
info@mail.kosenjin.org
寄付・協賛(担当:山下)
donation@mail.kosenjin.org
広報(担当:日高)
press@mail.kosenjin.org
項目 内容
分科会名 高専新設が切り拓く未来(分科会4)
日時 2026年3月1日(日)15:00〜16:00
会場 STATION Ai(名古屋) ステージB
主催 一般財団法人高専人会
対象 高専生、高専OBOG、高専教員及び関係者
定員 1,000人予定
主な登壇者 岡田隆太朗(モデレーター)、五十棲浩二(神山まるごと高専 校長)、木村清和(滋賀県立大学高専開設準備局 特任教授)、大坪弘明(福岡市教育委員会 指導部課長)、渡邉太一(愛知県学事振興課長)
議題 高専新規設立・地域活性化のハブとしての高専、次世代エンジニア育成の可能性、産学官連携、教育モデルの多様化
公式情報 https://event.kosenjin.org/ / 申し込み:https://kosenjin-summit2026.peatix.com/
問合せ先(メール) info@mail.kosenjin.org / donation@mail.kosenjin.org / press@mail.kosenjin.org

この記事では、分科会4が扱うテーマと登壇者の役割、そして参加方法や問い合わせ先を整理しました。地域ごとの高専設置準備の現状と具体的な議論の焦点を明確にすることで、参加者や関係者が事前に議論の構図を把握できるよう配慮しています。議論の中心には、教育と地域産業の共創による持続的な地域価値の創出が据えられており、分科会での報告はその具体的な設計図と課題の提示につながることが期待されます。