3月3日開幕 リテールテックでVPOS Media 4実機公開
ベストカレンダー編集部
2026年2月17日 13:40
VPOS Media 4公開
開催期間:3月3日〜3月6日
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無人化時代に向けた新たなコマースハブ「VPOS Media 4」公開
NAYAX株式会社(東京都千代田区、ゼネラルマネージャー 依田 寛史)は、Androidベースの次世代キャッシュレス決済端末「VPOS Media 4」を、リテールテックJAPAN 2026(2026年3月3日〜6日、東京ビッグサイト)で公開すると発表しました。プレスリリースは2026年2月17日12時30分に公開されています。
VPOS Media 4は単なる決済端末ではなく、無人リテールや自動販売機、アミューズメント、EV充電などの無人環境におけるコマースの中心(ハブ)として設計されており、決済・ロイヤリティ・プロモーション管理・運用監視・リアルタイムデータ取得などの機能を1台に統合します。今回の展示では、Nayaxのオールインワン型コマースプラットフォーム強化の取り組みの一環として、会場でのライブデモを通じて具体的な機能が紹介されます。
端末設計と主要機能の概要
VPOS Media 4は「インテリジェントなコマースハブ」を標榜し、従来の決済端末の枠を超える機能を備えています。特にロイヤリティ・プロモーション管理、リモート監視・運用管理、そして売上や稼働のリアルタイムデータ取得をワンストップで実現する点が特徴です。
端末自体はAndroidベースで、視認性の高い大型タッチスクリーン(高輝度4インチカラータッチスクリーン)を搭載しており、UI/UXの向上も意図されています。またオープンAPIや各種インターフェースにより既存システムとの連携が容易です。
技術仕様と対応規格
VPOS Media 4の主な特長として、決済種別自動認証機能(クレジットカード、電子マネー、QRコードを自動識別)、多様な通信方式(4G / WiFi / Ethernet 対応)、高い耐久性、オープンAPIによるシステム連携が挙げられます。これにより、顧客体験の向上と運用効率化を同時に追求できます。
対応する業界規格やインターフェースは幅広く、JVMA / MDB / Windows / Android / Pulse / OCPPなどの基準に準拠し、各種APIやSQSなど多彩なインターフェースを提供します。国内主要のクレジットカード、電子マネー、QR決済にも対応しています。
- 決済種別自動認証機能:クレジットカード・電子マネー・QRコードを自動で識別
- 通信方式:4G / WiFi / Ethernetに対応
- ディスプレイ:高輝度4インチカラータッチスクリーン搭載
- 耐久性:各種環境基準に準拠
- 連携:オープンAPI、SQSなど多彩なインターフェース
- 規格対応:JVMA、MDB、Windows、Android、Pulse、OCPPなど
Nayaxのエコシステムと「Nova Market」の役割
Nayaxは単体の決済端末提供に留まらず、店舗や無人販売の運営を支える統合ソリューションを展開しています。その中で、会場ではセルフチェックアウトを実現する統合ソリューション「Nova Market」も併せて紹介されます。
Nova MarketはNayaxのエコシステムの一部として機能し、決済に加えてセルフオーダー、食券発券、在庫管理、リモート監視などを含む機能を備えています。Nayaxの統合管理画面と連携することで、完全無人ストアを支える運用管理が可能になります。
Nova Marketが提供する具体的機能
Nova Marketは「最もシンプルなセルフレジ・食券機」をコンセプトに、無人販売に必要な機能を統合しています。セルフオーダーや食券発券は、従来の有人オペレーションを置換するための基本機能として設計されています。
これにより、飲食店や小売店、社食など多様な現場での導入が想定され、在庫管理やリモート監視を通じて運営負荷を低減し、Nayaxの決済・ロイヤリティ機能と連動して顧客のリピート購入促進にもつながります。
- 主要機能
- セルフチェックアウト、食券発券、在庫管理、リモート監視、決済統合
- 連携
- Nayax管理画面との統合により、決済・売上・ロイヤリティ情報を一元管理
リテールテックJAPAN 2026での展示内容と来場案内
リテールテックJAPAN 2026会場では、VPOS Media 4およびNova Marketのライブデモが実施されます。実機を用いたデモを通じて、端末の操作性、決済フロー、遠隔監視やリアルタイムデータ活用の流れを確認できます。
会場での展示は、無人リテールや自動販売機、アミューズメント、EV充電など、国内で需要が拡大している分野に向けた提案として行われます。来場者はNayax Japanチームと直接情報交換やパートナーシップの相談が可能です。
イベント概要とブース情報
イベント名:リテールテックJAPAN 2026
開催日:2026年3月3日〜6日
会場:東京ビッグサイト(東ホール)
ブース:東ホール #RT6403
来場登録・商談予約は下記の特設ページから可能です。
https://www.nayax.com/ja/campaign/retailtech-lp/
展示で確認できるポイント
会場では次のような項目をライブデモで確認できます。端末の決済識別精度や通信の切替挙動、管理画面でのリモート監視・稼働データの可視化、ロイヤリティ/プロモーション連携の実装例などが含まれます。
導入検討に際しては、既存の業務システムとのAPI連携や対応規格の確認、現場での耐久性・通信要件などの技術的な確認が重要です。当日はNayaxの担当者とこれら技術的・運用面の相談が可能です。
Nayaxについてと問い合わせ先情報
Nayax Ltd.(代表 Yair Nechmad)はNASDAQ市場とテルアビブ証券取引所の双方で株式を公開し、120か国以上に製品を展開するグローバルリーダーです。自動販売機や無人機向けのキャッシュレス決済端末分野での実績を持ち、決済、運営管理、ロイヤリティ機能をワンストップで提供しています。
Nayaxは世界12拠点、1,200名以上の体制で、80社超のアクワイアラーと連携し、多様な決済手段を実現するグローバル認定のペイメント・ファシリテーターとして活動しています。企業の売上機会と業務効率の向上を支援することをミッションとしています。
日本法人と問い合わせ先
NAYAX株式会社はNayax Ltd.の100%子会社として日本市場の活動を行っています。国内の導入・サポート窓口や展示に関する問い合わせは日本法人を通じて受け付けられます。
所在地:東京都千代田区神田三崎町2-2-6
担当:西村 理恵 / 後藤 準作
メール:jpinfo@nayax.com
製品情報(VPOS Media 4):https://www.nayax.com/ja/solution/vposm4/
導入業界と想定ユースケース
VPOS Media 4はアミューズメント施設、オフィス、自動販売機、フード・リテールなど多様な分野ですでに導入が進められていると説明されています。これらの環境では、キャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、QRコード決済)に加え、ロイヤリティやプロモーションの組み込み、リモートによる運用管理が重要な要件となります。
また、社員証決済やPIN対応など、企業や設置環境に応じた決済方式の採用も想定され、組込型決済端末としての柔軟性が求められます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表企業 | NAYAX株式会社(Nayax Ltd.の100%子会社) |
| プレスリリース日時 | 2026年2月17日 12:30 |
| 公開製品 | VPOS Media 4(Androidベースの次世代キャッシュレス端末) |
| 主な機能 | 決済種別自動認証、ロイヤリティ管理、リモート監視、リアルタイム売上・稼働データ取得、大型タッチスクリーン、オープンAPI |
| 対応決済 | 国内主要クレジットカード、電子マネー、QRコード決済(PIN対応、社員証決済を含む利用ケース) |
| 通信 | 4G、WiFi、Ethernet |
| 対応規格・インターフェース | JVMA、MDB、Windows、Android、Pulse、OCPP、各種API、SQS等 |
| 関連ソリューション | Nova Market(セルフオーダー、食券発券、在庫管理、リモート監視) |
| 展示会 | リテールテックJAPAN 2026(2026/3/3〜3/6) 東京ビッグサイト 東ホール #RT6403 |
| 来場登録 | https://www.nayax.com/ja/campaign/retailtech-lp/ |
| 問い合わせ | NAYAX株式会社(所在地: 東京都千代田区神田三崎町2-2-6) 担当: 西村 理恵 / 後藤 準作 メール: jpinfo@nayax.com |
| 会社情報 | Nayax Ltd.(代表 Yair Nechmad) NASDAQ・テルアビブ証券取引所上場、製品展開120か国以上、世界12拠点・1,200名以上 |
本稿では、NayaxがリテールテックJAPAN 2026で公開するVPOS Media 4および関連ソリューションNova Marketの機能・展示情報、企業情報と問い合わせ先を整理しました。展示会では実機デモと担当者との詳細な相談が行えるため、導入検討や技術的確認の機会として活用できます。