JBL Quantum新3モデルが2月26日発売、仕様と違い
ベストカレンダー編集部
2026年2月19日 10:11
Quantum新3モデル発売
開催日:2月26日
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JBL Quantumシリーズが新デザインと進化したアプリで一新
ハーマンインターナショナル株式会社は、JBLブランドのゲーミング向けライン「JBL Quantum(クオンタム)」の新モデルとして、Quantum 950 WIRELESS、Quantum 650 WIRELESS、Quantum 250の3モデルを2026年2月26日(木)に発売すると発表しました。発表は2026年2月19日午前7時に行われています。
今回のモデルチェンジではプロダクトデザインの刷新に加え、専用アプリ「JBL QuantumENGINE」のUIが全面的に見直され、イコライザーなど細かな音響設定をより直感的に操作できるようになっています。PC、ゲーム機、モバイルなど幅広いプラットフォームで利用可能な設計は、競技志向のユーザーから日常プレイまで想定した作りです。
JBLブランドとQuantumシリーズの位置付け
JBLは創業以来80年にわたり家庭用スピーカーやプロ向け音響機器の開発を続け、映画館やスタジアムなど大型会場での導入実績もある世界的なオーディオメーカーです。JBL Quantumはそのノウハウをゲーミング向けに最適化したシリーズで、2020年以降ヘッドセットや完全ワイヤレスイヤホン、USBマイクなどを展開してきました。
ハーマンインターナショナルはJBLを含む複数のプレミアムオーディオブランドを擁する企業で、自動車搭載オーディオや家庭向け・業務向け製品を手掛けています。今回の新ラインも同社の製品開発体制とサポート体制の下で提供されます。
- 発表日
- 2026年2月19日 07:00
- 発売日
- 2026年2月26日(木)
- 販売チャネル
- JBLオンラインストア、楽天市場店、Yahoo!店、Amazon店など
共通設計と主な技術—音質と装着性に注力
3モデル共通で採用されるポイントは、JBLの音響技術を生かした50mm径ダイナミックドライバー(カーボンダンピングダイアフラム+ネオジムマグネット)と、独自の空間音響技術であるJBL Quantum空間サウンドです。これにより正確な音像定位と臨場感のある再生が可能になっています。
装着性ではメッシュ素材のハンモック構造ヘッドバンドと高密度のメモリーフォームイヤーパッドを採用し、長時間プレイでも疲れにくい仕様を目指しています。さらにイヤーパッドはマグネット式で着脱可能、各パーツは取り外して交換できる設計です。
共通機能の詳細
以下は3モデルに共通する主な機能です。ユーザーが求める基本性能やメンテナンス性を広くカバーしています。
- 新しいプロダクトデザイン(ライフスタイルと調和する意匠)
- 50mmダイナミックドライバー(カーボンダンピングダイアフラム+ネオジム)
- JBL Quantum空間サウンドによる正確な音像定位
- 単一指向性の着脱式ブームマイク(前モデルの4mmから6mmへ大型化)
- 着脱・交換可能なイヤーパッドおよび各部パーツ
- 専用アプリ「JBL QuantumENGINE」による細かなサウンドカスタマイズ
Quantum 950 WIRELESS:フラッグシップの仕様と機能
Quantum 950 WIRELESSはシリーズのフラッグシップモデルで、低遅延2.4GHzワイヤレスとBluetoothのデュアルコネクトに対応します。USB Type-Cまたは3.5mmミニジャックでの有線接続も可能で、ハイレゾ認証を取得した高解像再生に対応しています。
ノイズ環境の制御にはハイブリッドノイズキャンセリングを搭載。ヘッドトラッキングに対応したJBL Quantum空間サウンドと組み合わせることで、没入感の高いリスニング環境を構築します。着脱式バッテリーを2個同梱し、ベースステーションで1個を充電しながら本体にもう1個を装着して使えるため、長時間使用でのバッテリー切れ対策が可能です。
主な仕様(Quantum 950 WIRELESS)
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| タイプ | ハイブリッドNC搭載ワイヤレスオーバーイヤー |
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、USB Type-C、3.5mm |
| ユニット | 50mm径ダイナミックドライバー |
| マイク | 着脱式ブームマイク(単一指向性、6mm) |
| 周波数特性 | 20Hz – 40kHz |
| 連続使用時間(バッテリー1個) | 2.4GHz+NC ON:約17時間、NC OFF:約25時間、Bluetooth+NC ON:約20時間、NC OFF:約30時間 |
| 付属品 | USB Type-C→AUXケーブル(1.5m)、USB Type-C→Cケーブル(1.5m)、着脱式ブームマイク、キャリブレーションマイク、風防フォーム、着脱式バッテリー×2、ベースステーション |
| 本体質量 | 約398g(本体)、ベースステーション約173g |
| JBLオンライン販売価格 | 55,000円(税込) |
ベースステーションは2.4GHzワイヤレスドングルを内蔵し、手元での操作やバッテリー充電を同時に行えます。充電時間は約3時間です。
Quantum 650 WIRELESS と Quantum 250 の違いと使いどころ
Quantum 650 WIRELESSはフラッグシップの主要機能を継承しつつ軽量化を図ったワイヤレスモデルです。低遅延2.4GHzワイヤレス(USBドングル)とBluetooth接続に対応し、USB Type-Cの有線接続も可能でハイレゾ認証を取得しています。着脱式バッテリーを1個同梱し、最大約60時間の連続再生(Bluetooth接続時)を実現しています。
Quantum 250は有線接続(3.5mmミニジャック)に対応するエントリーモデルで、約283gの軽量設計と快適なイヤーパッドにより長時間プレイに適しています。ハイレゾ認証を取得した3.5mmミニジャック接続対応で、シンプルながらJBLの音質を手軽に体験できる仕様です。
Quantum 650 WIRELESS 主な仕様と付属品
- 接続:低遅延2.4GHz(USBドングル)、Bluetooth、USB Type-C(有線)
- ユニット:50mm径ダイナミックドライバー
- マイク:着脱式ブームマイク(単一指向性)
- 連続再生:約45時間(2.4GHz)、約60時間(Bluetooth)、充電時間:約3時間
- 付属品:2.4GHz USBドングル、USB Type-C→Cケーブル(1.5m)、着脱式ブームマイク、風防フォーム、着脱式バッテリー×1
- JBLオンライン販売価格:22,000円(税込)
Quantum 250 主な仕様と付属品
- 接続:3.5mmミニジャック(有線)
- ユニット:50mm径ダイナミックドライバー
- マイク:着脱式ブームマイク(単一指向性)
- 質量:約283g
- 付属品:AUXケーブル(1.5m)、着脱式ブームマイク、風防フォーム
- JBLオンライン販売価格:11,000円(税込)
カラーバリエーション、サポート情報、まとめ表
いずれのモデルもブラックとホワイトの2色展開(Quantum 950と650および250すべて)です。仕様や価格は変更される場合があり、充電・再生時間は使用環境によって異なります。接続プロファイルやBluetoothバージョンなど、機器との互換性を購入前に確認することが推奨されます。
製品に関する問い合わせ先および販売チャネルは以下の通りです。サポートページやブランド公式サイトで詳細な仕様、互換性情報、サポート窓口が案内されています。
- サポートページ:https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/
- ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
- 楽天市場店、Yahoo!店、Amazon店(JBLオンラインストアの各販売ページ)
| モデル | 接続 | 主な特長 | 連続使用時間(目安) | 質量 | 販売価格(JBLオンライン) |
|---|---|---|---|---|---|
| Quantum 950 WIRELESS | 2.4GHz、Bluetooth、USB Type-C、3.5mm | ハイブリッドNC、ヘッドトラッキング対応、着脱式バッテリー×2、ベースステーション付属 | 2.4GHz NC ON:約17h/NC OFF:約25h、Bluetooth NC ON:約20h/NC OFF:約30h | 本体 約398g(ベースステーション 約173g) | 55,000円(税込) |
| Quantum 650 WIRELESS | 2.4GHz(USBドングル)、Bluetooth、USB Type-C | 低遅延ワイヤレス、ハイレゾ認証、着脱式バッテリー×1 | 2.4GHz:約45h、Bluetooth:約60h | 本体 約332g | 22,000円(税込) |
| Quantum 250 | 3.5mmミニジャック(有線) | 軽量設計、ハイレゾ認証、エントリーモデル | 有線のためバッテリー依存なし | 約283g | 11,000円(税込) |
この記事では、JBLのゲーミングライン「Quantum」の新3モデルについて、発売日・価格・仕様・付属品・共通技術・各機の特徴・サポート情報までを整理して伝えました。購入検討にあたっては、接続方式や同梱品、再生時間などを確認のうえ、使用環境に合ったモデルを選ぶことが重要です。