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6月10日開幕『喝采』池畑慎之介×芳本美代子の舞台

喝采〜イヴの総て〜

開催期間:6月10日〜6月11日

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喝采〜イヴの総て〜
いつどこで上演するの?チケットまだ買える?
2026年6月10日〜11日に豊洲シビックセンターホールで上演。6/10は18:30、6/11は14:00と18:30の全3回。チケットはカンフェティで発売中、カンフェティ限定の1,000円割引あり。
出演者は誰で、どんな話なの?
大女優マーゴを池畑慎之介、若手イヴを芳本美代子が務める。野心と嫉妬が交錯する舞台女優の人間ドラマで、原作はメアリー・オア、映画『イヴの総て』やミュージカル『アプローズ』の流れを汲む作品。

古典が劇場で蘇る:『喝采~「イヴの総て」より~』上演決定

1950年代の名作を下敷きに、ブロードウェイで愛された物語がストレートプレイとして日本の舞台に上演されます。タイトルは『喝采~「イヴの総て」より~』。本作はミュージカル版『アプローズ』の精神を受け継ぎつつ、台詞と演技による人間ドラマとして描き直された作品です。

上演は2026年6月10日(水)から6月11日(木)まで、豊洲シビックセンターホール(江東区豊洲文化センター)で行われます。原作の持つ人間関係の機微や栄光と孤独の対比が、舞台上でどのように表出されるかに注目が集まります。

池畑慎之介、芳本美代子ほか出演 トニー賞最優秀作品賞など5部門獲得のミュージカル「アプローズ」(=メアリー・オア原案小説)のストレートプレイ版『喝采~「イヴの総て』より~』チケット発売開始 画像 2

原作と系譜:短編小説から映画、そしてミュージカルへ

本作の原点はメアリー・オア(Mary Orr)による短編小説です。この短編を原作に制作された映画『イヴの総て』(All About Eve)は1951年のアカデミー賞で作品賞を含む6部門を受賞しました。

さらに、1970年にはこの物語を基にブロードウェイミュージカル『アプローズ(Applause)』が上演され、トニー賞において最優秀作品賞など5部門で受賞しています。こうした系譜を踏まえ、本作はミュージカルでは見えにくかった人物の心理や関係性を、ストレートプレイとして再構築しています。

  • 原作:メアリー・オア(短編小説)
  • 映画化:『イヴの総て』1951年(アカデミー賞6部門受賞)
  • ミュージカル:『アプローズ』1970年(トニー賞5部門受賞)
池畑慎之介、芳本美代子ほか出演 トニー賞最優秀作品賞など5部門獲得のミュージカル「アプローズ」(=メアリー・オア原案小説)のストレートプレイ版『喝采~「イヴの総て』より~』チケット発売開始 画像 3

あらすじと作品の主題

物語は舞台女優の世界を背景に、栄光を追う若い女優とその栄光を既に獲得した大女優との関係を中心に展開します。ストーリーは、イヴ・ハリントンという新進女優の台頭と、それに翻弄される大女優マーゴを軸に進みます。

登場人物たちの野心、嫉妬、利用と献身が交差する中で、作品は「成功の価値」や「人との関係による幸福」を問いかけます。最後にマーゴが悟るのは、周囲を利用して得た栄光の虚しさと、人とのつながりの本質に関する厳しい認識です。

詳細なあらすじ

アメリカ演劇界の最優秀主演女優賞が新進女優イヴ・ハリントンに贈られる場面から物語は始まります。満場の拍手の裏で、彼女の本質を知る者たちは複雑な表情を見せます。

一年前、劇作家バズの妻カレンは、毎晩楽屋口に現れるイヴを大女優マーゴに引き合わせます。マーゴはイヴの哀れな身の上話に同情し、イヴを秘書兼付人として側に置きますが、イヴは徐々に周囲に取り入り、やがて舞台に立つ機会を得て称賛を浴びます。一夜にしてスターの座を射止めたイヴの野望は止まらず、二人の関係はやがて悲劇的な帰結へ向かいます。

  1. 受賞場面での複雑な余韻
  2. イヴの接近とマーゴの寵愛
  3. 舞台での代役出演を契機にした急速な台頭
  4. 栄光と人間関係の価値を巡る葛藤

出演者・制作陣と上演の実務情報

主要キャストには池畑慎之介が大女優マーゴを、芳本美代子が若い女優イヴ・ハリントンを務めます。二人は過去の共演経験もあり、今回の競演では深化した表現力が期待されます。

公演は有限会社ピュアーマリーのプロデュースにより実施され、演劇文化の普及と若手育成を重視する同社の理念が反映された上演となります。

出演者・スタッフ一覧

  • 池畑慎之介(大女優マーゴ)
  • 芳本美代子(イヴ・ハリントン)
  • 森山栄治
  • 石田博英
  • 沢田冬樹
  • 森 隆二
  • 中村陽子(カレン役)
  • 吉良達也
  • 門田 学
  • 坂上麻優
原作
メアリー・オア
翻訳
保坂磨理子
演出
鈴木孝宏

公演スケジュール・会場・チケット情報

上演は二日間の限定公演となります。各回の開演時間や上演時間は明確に設定されており、観劇計画を立てやすいスケジュールです。

チケットはチケットサイト「カンフェティ」にて発売中です。運営はロングランプランニング株式会社(東京都新宿区、代表取締役:榑松大剛)が行っています。購入に関する詳細はカンフェティの案内ページをご確認ください。

公演スケジュールと会場

公演期間
2026年6月10日(水)〜2026年6月11日(木)
会場
豊洲シビックセンターホール(江東区豊洲文化センター)東京都江東区豊洲2-2-18
上演スケジュール
2026年6月10日(水)18:30開演
2026年6月11日(木)14:00開演、18:30開演
開場
各公演の開演30分前
上演時間
2時間15分(休憩15分含む)

チケット料金と購入方法

全席指定の標準料金は12,000円です。カンフェティ限定の割引として1,000円引きの11,000円で販売されています。カンフェティでの購入フローや会員特典の案内ページを参照してください。

チケットサイト:https://www.confetti-web.com/

主催・チケット販売に関する情報は、カンフェティの運営会社ロングランプランニング株式会社(代表:榑松大剛)によって管理されています。公演当日の注意事項や座席指定、払い戻し等の詳細はカンフェティの案内を確認する必要があります。

有限会社ピュアーマリーの活動と制作意図

有限会社ピュアーマリーは、演劇を生活文化の一部として定着させることを目指す制作プロダクションです。知名度・実力のある俳優を起用し、質の高い舞台を全国で上演することにより、演劇の鑑賞層を広げることを目的としています。

ミュージカル作品については音楽性と演劇性を重視し、海外の優れた作品を翻訳上演することで観客とクリエイターの双方を育成することを意図しています。近年は青少年育成にも力を入れ、俳優育成や次世代のクリエイター発掘を行っています。公式サイトは次のとおりです。

公式サイト:http://puremarry.com

要点の整理とまとめ

以下に本記事で触れた公演情報を表形式で整理します。公演概要、主要出演者、スタッフ、会場、日程、料金、チケット購入窓口などを一目で確認できるようにまとめました。

項目 内容
作品名 『喝采~「イヴの総て」より~』
原作 メアリー・オア(短編小説)
系譜 映画『イヴの総て』(1951年/アカデミー賞6部門受賞)→ミュージカル『アプローズ』(1970年/トニー賞5部門受賞)
公演期間 2026年6月10日(水)〜6月11日(木)
会場 豊洲シビックセンターホール(江東区豊洲文化センター)東京都江東区豊洲2-2-18
上演スケジュール 6/10 18:30、6/11 14:00/18:30(開場は各30分前)
上演時間 2時間15分(休憩15分含む)
主な出演者 池畑慎之介、芳本美代子、森山栄治、石田博英、沢田冬樹、森隆二、中村陽子、吉良達也、門田学、坂上麻優
スタッフ 翻訳:保坂磨理子、演出:鈴木孝宏
チケット 全席指定 12,000円(カンフェティ限定割引11,000円)
販売窓口 カンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社)https://www.confetti-web.com/
主催 有限会社ピュアーマリー(公式サイト http://puremarry.com)

本作は原作から映画、ミュージカルへと受け継がれてきた物語を、ストレートプレイとして改めて提示するものです。上演は二日間の限定公演であり、登場人物たちの葛藤と問いかけが凝縮された構成が予定されています。観劇を検討する際は、上演日時、会場、チケット購入方法および割引情報をご確認のうえ、公式情報に基づいて手続きを行ってください。