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3月30日放送開始 40年ぶり『こんなこいるかな』復活

こんなこいるかな復活

開催日:3月30日

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こんなこいるかな復活
いつから見られるの?
2026年3月30日からNHK Eテレ「おかあさんといっしょ」内で放送開始。月〜水は朝夕、土曜も朝夕に複数回放送される予定です。
どんな内容で誰向けなの?
1986年のショートアニメを40年ぶりに再構築した新作。12人の個性を描く子ども向け短編で、多様性や受容をやさしく伝えます。

40年の時を経て戻ってきた「こんなこいるかな」――放送開始の概要

81プロデュースが2026年2月19日10時00分に発表したプレスリリースによれば、絵本シリーズで広く親しまれてきた「こんなこいるかな」が新作アニメとして40年ぶりに復活し、NHK Eテレの番組「おかあさんといっしょ」内で放送されます。放送開始日は2026年3月30日に設定されています。

本作は、1986年から5年間にわたり「おかあさんといっしょ」で放送されたショートアニメを原点としています。当時は12人の個性豊かなキャラクターたちの日常をユーモラスに描き、関連絵本シリーズは累計1,000万部を超えるヒットとなりました。今回の新作アニメは、オリジナルの魅力を大切にしながら、現代の子どもたちに親しみやすい表現で再構築されます。

きみがくるのをまっていた「こんなこいるかな」40年ぶりに新作アニメとして復活! NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」にて2026年3月30日より放送開始 画像 2

放送の枠と開始日について

放送はNHK Eテレの「おかあさんといっしょ」内で行われ、開始日は2026年3月30日です。放送枠は平日と週末にわたり複数回予定されており、生活時間に合わせて視聴できる配置となっています。

プレスリリースに記載された放送予定は以下の通りです。開始日と放送時間が明確に示されているため、視聴計画を立てやすくなっています。

  • 開始日: 2026年3月30日〜
  • 放送局: NHK Eテレ 「おかあさんといっしょ」内
  • 月曜日〜水曜日: 07:45-08:10 / 18:00-18:24
  • 土曜日: 07:45-08:10 / 17:00-17:24

登場キャラクターと作品が伝えるメッセージ

プレスリリースでは、個性豊かな仲間たちが40年を経て新たなアニメーションとして登場すると明記されています。代表的なキャラクターの名前として、いやだいやだの「やだもん」、こわがりやの「ぶるる」、いたずらっこの「たずら」、くいしんぼうの「もぐもぐ」などが紹介されています。これらはそれぞれ異なる性格や行動特性を通して、子どもたちの多様性を描く役割を担います。

原作が持つ根本的な意図は、ひとりひとりの個性を大切にし、違いを認め合い受け入れる心を育むことです。作品はユーモアをもって登場人物たちの特性を描き、誰もがそれぞれに良いところ、愛すべきところを持っているというメッセージを伝えます。

キャラクターの一覧と性格表現

プレスリリースに明記された情報に基づき、主要なキャラクターの性格を整理すると次のようになります。全体で12人のキャラクターが登場し、それぞれが主役として描かれる点が強調されています。

やだもん
いやだいやだと主張するタイプ。自己主張の表現として描かれる。
ぶるる
こわがりで慎重。恐怖や不安に対する反応を通じて安全や安心を学ぶ役割。
たずら
いたずら好きで好奇心旺盛。遊びや発見の表現として登場。
もぐもぐ
くいしんぼうで食べることが大好き。嗜好や欲求の多様性を示す。
その他のキャラクター
合計12人が登場し、それぞれの個性が重視される。

こうしたキャラクター構成は、作品の核にある「子どものあるがままの姿」を映し出すために用いられています。登場人物たちは良い子・悪い子と単純に分類されることなく、多様な性格や行動を通して物語が展開されます。

制作意図、作者の言葉、著作権・制作クレジット

プレスリリースは制作に込められた意図や作者のコメントを詳細に伝えています。作者である絵本作家の有賀忍は、作品が表現したかったものを直接的に言葉にしており、その発言が今回の復活版における思想的な核となっています。

以下に作者の言葉を掲載します。原文のまま引用されているため、作品に込められた思いを正確に伝えます。

作者の言葉 きみがいるからおもしろい  絵本作家 有賀忍

「こんなこいるかな」で表現したかったのは、子どものあるがままの姿です。
この作品に登場するキャラクターたちは、みんなとても自由で個性的です。
良い子か悪い子かなんて分けて考えません。様々な性格や特徴を持った子どもたちがいるということを、おおらかに描きました。人は皆、顔や体、性格が違うのは当たり前で、「いろんな人がいるからこそ楽しい」ということを子どもたちに知ってもらいたかったのです。そして、大人たちには「子どものあるがままの姿」をもっと認めてあげてほしいという願いを込めました。大人はかつて自分が子どもだったことをすっかり忘れて、子どもに「あるべき姿」を求めてしまいがちです。子どもたちの性格や個性を長い目で温かく見守っていきたいですね。「こんなこいるかな」はその子一人一人を大事にする、肯定のお話しです。全ての子が輝きます。“その他大勢”はいません。12人全員が主役です。」

制作クレジットとして、プレスリリースには次の表記があります。

発行元
81プロデュース
原作者表記
原作者(C)有賀忍
アニメーション著作権
アニメーション(C)こんなこいるかな製作委員会

また、今回の新作はオリジナルの雰囲気を保ちながら現代の表現に合わせる形で制作される旨が示されています。視覚表現や演出面での更新が行われ、現代の子どもや保護者にとって受け入れやすい作品設計が意図されています。

放送スケジュール、関連情報、まとめ

放送の具体的なスケジュールは既に示されていますが、改めて視聴者が把握しやすいように整理します。毎週の放送枠が複数設けられているため、朝と夕方のいずれの時間帯でも視聴できる体制です。

また、プレスリリースに含まれる付帯的な情報として、カテゴリやキーワードも明記されていました。該当するカテゴリは「漫画・アニメ」「アート・カルチャー」、キーワードには「81プロデュース」「アニメーション」「NHK」「おかあさんといっしょ」「こんなこいるかな」が含まれています。関連リンクはプレスリリース上では提供されていません。

項目 内容
発表日 2026年2月19日 10時00分(81プロデュース発表)
放送開始日 2026年3月30日
放送局・番組 NHK Eテレ 「おかあさんといっしょ」内
放送時間 月〜水 07:45−08:10 / 18:00−18:24、土 07:45−08:10 / 17:00−17:24
原作初出 1986年〜(「おかあさんといっしょ」内で5年間放送)
主なキャラクター やだもん、ぶるる、たずら、もぐもぐ 他 合計12人
関連書籍累計発行部数 累計1,000万部超
制作・著作表記 原作者(C)有賀忍 / アニメーション(C)こんなこいるかな製作委員会
カテゴリ・キーワード 漫画・アニメ、アート・カルチャー / 81プロデュース、アニメーション、NHK、おかあさんといっしょ、こんなこいるかな

本記事ではプレスリリースの全情報を基に、新作アニメ「こんなこいるかな」の復活と放送体制、登場キャラクターや制作意図、そして作者の言葉や権利表記に至るまでを整理して伝えた。40年ぶりの復活は原作の精神を保ちつつ現代向けの表現で再提示される点が特徴であり、放送は2026年3月30日からNHK Eテレ「おかあさんといっしょ」内で開始される予定である。