3月9日開始|iFreeETF FANG+ゴールドの狙いと注意点
ベストカレンダー編集部
2026年2月19日 18:42
iFreeETF FANG+設定
開催期間:3月9日〜3月11日
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FANG+とゴールドを一体化した新たなETFの登場
大和アセットマネジメント株式会社(代表取締役社長:佐野径)は、2026年2月19日16時10分付で「iFreeETF FANG+ゴールド」(証券コード:521A)を設定し、東京証券取引所へ上場することを発表しました。設定・運用開始日は2026年3月9日、東京証券取引所への上場は2026年3月11日の予定です。
当ETFは、米国のイノベーションを牽引するビッグテック銘柄群を対象とする「FANG+(NYSE FANG+指数)」と、歴史的に資産価値としての評価が高いゴールド(貴金属)を同時に投資対象とする点が最大の特徴です。プレスリリースでは、実際の投資額に対してFANG+とゴールドそれぞれ100%ずつ、合計で200%相当額の投資をめざす商品であると説明されています。
FANG+の位置づけと既存商品の状況
FANG+は、米国のビッグテックを中心とした10銘柄で構成される指数で、技術革新や市場成長の恩恵を受けやすいとされる代表的な指数の一つです。大和アセットの既存商品としては、2025年1月に上場した「iFreeETF FANG+」があり、同商品の純資産総額は2026年1月末時点で500億円を突破
今回の「iFreeETF FANG+ゴールド」は、FANG+の成長期待にゴールドの資産的な特性を組み合わせることで、値動きに対する異なる反応を取り込む狙いが示されています。プレスリリースは、株式市場での米国ビッグテックへの期待と、ゴールドが地政学リスクやインフレ環境下で資産価値維持手段として注目される点を併記しています。
- 発表日:2026年2月19日 16:10
- 設定会社:大和アセットマネジメント株式会社(代表:佐野径)
- ファンド名:iFreeETF FANG+ゴールド(証券コード:521A)
- 受託会社:みずほ信託銀行
当ETFの仕組みと主要な特徴
当ETFは「FANG+」と「ゴールド」に対してまとめて投資を行い、投資家の実際の投資額に対してそれぞれ100%ずつ、合計200%相当額の投資をめざします。プレスリリースでは、これまでの同社ラインアップにはなかった特徴的な組成であることが強調されています。
商品分類は以下の通り明示されています:追加型投信/海外/資産複合/ETF/インデックス型。投資信託説明書(交付目論見書)の確認を必須としている点や、有価証券届出書の参照を促す記載もプレスリリース内に含まれています。
投資対象と運用の意義
FANG+の成長力と、ゴールドの資産保全的役割を組み合わせることで、異なる市場環境下での収益機会とリスク分散を狙う設計です。FANG+は成長期待を背景に株式の上昇を追い、ゴールドは地政学的リスクやインフレーション面でのヘッジ機能が期待されます。
具体的な投資配分や運用の手法については、プレスリリースでは「それぞれ100%ずつ、合計200%相当額の投資をめざす」との記載に留まり、細部の運用手段・取引形態については投資信託説明書(交付目論見書)等での開示を案内しています。
- 商品名称
- iFreeETF FANG+ゴールド
- 証券コード
- 521A
- ファンド区分
- 追加型投信/海外/資産複合/ETF/インデックス型
- 受託会社
- みずほ信託銀行
運用開始・上場スケジュールと購入に際しての手続き
プレスリリースが公表した日程は、設定(運用開始)を2026年3月9日、東京証券取引所への上場を2026年3月11日としています。投資を検討する際は、これらの予定日や、取引所における売買開始時刻などを証券会社等で確認する必要があります。
またプレスリリースは、投資申込みに関して必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」を参照するよう促しています。有価証券届出書の閲覧や、交付目論見書の公表後には当該交付目論見書の確認が必要です。
購入・申込み時の留意点
ETFを金融商品取引所で売買する場合、委託会社作成の投資信託説明書(交付目論見書)は交付されません。売買を申し込む証券会社に取引の内容を確認することが重要です。加えて、株式または金銭の拠出により当ファンドの取得(応募、追加設定)を希望する場合には、販売会社(指定参加者)より交付目論見書が渡されるため、必ず内容確認が必要です。
分配金については、収益分配方針に基づいて委託会社が決定し、あらかじめ一定額の分配を約束するものではないこと、分配金が支払われない場合もある点について明示されています。
- 交付目論見書(投資信託説明書)の確認
- 有価証券届出書の参照
- 証券会社を通じた売買条件や費用の確認
- 株式・金銭拠出での取得を希望する場合は販売会社からの交付目論見書受領
リスク説明・開示事項と参照先
プレスリリースはリスク・注意事項について詳細に触れており、投資元本が保証されていない点や、投資信託は預貯金とは異なることを明確にしています。信託財産に生じた利益・損失はすべて投資者に帰属します。
また、投資信託は預金保険機構・保険契約者保護機構の保護対象ではなく、証券会社以外で購入した投資信託は投資者保護基金の対象外である点も指摘されています。運用実績は過去のもので将来の成果を保証するものではない旨、記載情報の正確性・完全性は保証しない旨、指数や統計資料の知的財産権は発行者に帰属する旨など、複数の開示事項が列挙されています。
重要な開示書類と参考リンク
プレスリリースは、詳しくは「有価証券届出書」を参照するよう案内しています。交付目論見書が公表された後は、当該交付目論見書も合わせて確認することが求められます。投資に際しては税金や手数料等を考慮する必要がある旨も明示されています。
関連情報や文書は大和アセットマネジメントのETF専用ページで案内されます。該当ページのURLは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンド名 | iFreeETF FANG+ゴールド |
| 証券コード | 521A |
| 設定(運用開始)日 | 2026年3月9日(予定) |
| 東京証券取引所 上場日 | 2026年3月11日(予定) |
| 設定会社 | 大和アセットマネジメント株式会社(代表取締役社長:佐野径) |
| 受託会社 | みずほ信託銀行 |
| 投資対象 | NYSE FANG+指数(FANG+)およびゴールド(貴金属) |
| 運用目標 | 実際の投資額に対してFANG+とゴールドそれぞれ100%ずつ、合計200%相当額の投資をめざす |
| ファンド区分 | 追加型投信/海外/資産複合/ETF/インデックス型 |
| 主な注意点 | 投資元本は保証されない。交付目論見書を必ず確認すること。取引所での売買では交付目論見書が交付されない場合がある。分配金は保証されない。 |
| 参考リンク | https://www.daiwa-am.co.jp/etf/ |
本記事は大和アセットマネジメント株式会社のプレスリリースに基づき、記載されているすべての情報を整理して掲載しています。投資を検討する際は、必ず公表される「投資信託説明書(交付目論見書)」および「有価証券届出書」をご確認のうえ、ご自身の判断で対応ください。