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3月4日開催 燕三条ステンレスドリッパー体験会

燕三条ドリッパー体験

開催日:3月4日

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燕三条ドリッパー体験
参加って誰でもできるの?
今回の体験会はパルシステム山梨 長野の利用者向けで約15人規模の会です。一般参加は案内がない限り原則不可。参加方法や空きの有無は主催に確認してください。
紙フィルターいらないって本当に味が変わるの?
250メッシュのステンレスは油分や旨味を通し、ペーパーよりコクや香りが残りやすいのが特徴です。当日はメーカー直伝の抽出で味の違いを実際に確かめられます。

燕三条の技術で紙フィルター不要に――ステンレス製ドリッパーを体験する会

生活協同組合パルシステム山梨 長野は、2026年3月4日(水)10時30分から12時30分まで、西桂センター(山梨県南都留郡西桂町小沼869-1)で、ペーパーフィルターを使わないステンレス製コーヒードリッパーの使用体験会を開催する。プレスリリースは2026年2月20日10時10分に発表された。

イベント名は「PAL’s Café’~コーヒー淹れて・飲んで・語り合おう~」。講師には製造元の下村企販株式会社(新潟県燕市、代表取締役社長:下村達大)の担当職員が招かれ、メーカー直伝による抽出方法の指導が行われる。参加はパルシステム山梨 長野の利用者約15人を予定している。

燕三条のドリッパーでコーヒータイム 西桂の配送拠点でスイーツとフルーツ囲み交流3月4日(水)〔山梨 長野〕 画像 2

開催の基本情報

開催日時と会場、主催などの基本事項を明確に伝える。日時・場所は公表されている通りで、参加規模や主催者も明記されている。

以下が開催概要の要点である。

  • 日時:2026年3月4日(水)10時30分~12時30分
  • 会場:パルシステム山梨 長野 西桂センター(山梨県南都留郡西桂町小沼869-1)
  • 講師:下村企販株式会社 担当職員
  • 参加:パルシステム山梨 長野利用者 約15人
  • 主催:西桂センターサポーター
  • 資料:d6976-1095-cf0f475b4edae0c7098cfe5af198d6fd.pdf(プレスリリース添付資料名)

日常に寄り添う開発背景と利用者の関わり

今回使用するステンレスドリッパーは、利用者有志のグループとメーカーが意見交換を重ねて生まれた製品である。利用者側からは「忙しい日常の中、もっと手軽にコーヒーを楽しみたい」との要望が出され、それに応える形で下村企販と1年にわたる試作と議論を行い製品化した。

この体験会では、下村企販の担当職員が利用者とともに開発した経緯や商品のエピソードを語るとともに、ペーパーフィルターで抽出したコーヒーとの味わいの違い、ステンレスドリッパーの使い勝手を確認する。メーカー直伝の抽出手法を通じて、作り手と利用者が対話する場となる。

開発のきっかけ
利用者有志の声から出発し、手軽さを重視したドリッパーの開発が始まった。
開発期間
メーカーとの1年間の意見交換と試作を経て完成。
製造者
下村企販株式会社(新潟県燕市)、代表取締役社長:下村達大

製品の特徴――網目250メッシュと燕三条のものづくり

ステンレスドリッパーは、250メッシュの微細なステンレスフィルターを採用しており、ペーパーフィルターを使用せずに抽出できる点が最大の特徴である。粉が落ちにくく、かつ目詰まりしにくい網目設計が採られている。

この網目は下村企販が誇る金属加工技術により実現されており、特に「綾畳織(あやたたみおり)」という製法が用いられている点が注目される。形成工程ではつなぎ目を極力減らす加工が施されているため、使用後は流水で粉を手軽に洗い流せる仕様になっている。

製造工程と品質管理

製品は金属加工の細かな技術を要するため、ほぼ手作業で一つひとつ製造される。つなぎ目を減らす加工やフィルターの形成には熟練の技術が必要で、燕三条に伝わるものづくりのノウハウが活かされている。

これにより長期使用に耐える耐久性を確保しつつ、手入れのしやすさも両立している点が製品の強みである。

  1. 細かな金属加工で網目を形成(綾畳織の応用)
  2. つなぎ目を極力減らす設計と加工
  3. 検査と手作業による最終チェック

当日のプログラムと提供されるおとも

体験会では、ドリッパーを使用した抽出体験のほか、参加者同士の交流時間が設けられる。交流の場では、センターサポーターが厳選したスイーツやフルーツが提供され、コーヒーと合わせて味わいの違いを確かめる構成になっている。

提供される食べ物は、パルシステムの宅配商品から選ばれたラインナップで、複数種類を味わえるよう配慮されている。

  • ケーキ:3種
  • フルーツ:3種
  • スコーン(1種)
  • フェアトレードチョコレート(1種)

これらは商品の作り手と利用者の交流の時間を豊かにするために用意されたもので、コーヒーの抽出方法による味の差を比較しやすい構成になっている。

体験会は利用者同士の意見交換や作り手からの説明を通じて、商品の背景やものづくりの過程を理解する機会ともなる。

参加と主催についての補足

本イベントは西桂センターのセンターサポーターが主体となって主催するもので、利用者の参加を想定した規模で実施される。講師は下村企販の担当職員が務め、メーカー直伝の抽出手法を伝える。

パルシステム山梨 長野は、作り手と利用者をつなぐ取り組みとして、このような体験の場を継続的に提供することを明示している。

関係団体の情報とイベントのまとめ

主催・開催に関する団体情報や、イベントの要点を表で整理する。以下の表は本記事で触れた主要情報を一覧化したものである。

項目 内容
プレス発表日 2026年2月20日 10時10分
イベント名 PAL’s Café’~コーヒー淹れて・飲んで・語り合おう~
日時 2026年3月4日(水)10時30分~12時30分
会場 パルシステム山梨 長野 西桂センター(山梨県南都留郡西桂町小沼869-1)
講師 下村企販株式会社 担当職員(新潟県燕市/代表取締役社長:下村達大)
参加予定 パルシステム山梨 長野利用者 約15人
主催 西桂センターサポーター(パルシステム山梨 長野)
使用製品の主な特徴 網目250メッシュのステンレスフィルター(綾畳織)、ペーパーフィルター不要、つなぎ目極小、ほぼ手作業で製造
提供メニュー ケーキ3種、フルーツ3種、スコーン、フェアトレードチョコレート
関連URL パルシステム山梨 長野 HP: https://www.palsystem-yamanashi.coop/ / パルシステム連合会 HP: https://www.pal-system.co.jp/
資料ファイル d6976-1095-cf0f475b4edae0c7098cfe5af198d6fd.pdf
組織情報(パルシステム山梨 長野) 所在地:山梨県甲府市古上条町225-1/理事長:古家滋子/出資金:26.5億円/組合員数:5.9万人/総事業高:82.3億円(2025年3月末現在)
連合会情報(パルシステム生活協同組合連合会) 所在地:東京都新宿区大久保2-2-6/理事長:渋澤温之/13会員・統一事業システム利用会員総事業高:2,604.2億円/組合員総数:176.2万人(2025年3月末現在)

以上が本体験会に関する要点と背景、製品の特色および主催団体の情報である。製品は利用者のニーズを起点とした共同開発の成果であり、燕三条の金属加工技術を活用した点が特徴となっている。体験会は抽出方法の理解と作り手との交流を目的とした場として企画されている。