7月スタート 『ハリー・ポッターと呪いの子』カムバック4名
ベストカレンダー編集部
2026年2月20日 14:51
カムバック出演開始
開催日:7月1日
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閉幕までの道程に新たな出演者が帰還 ― 2026年7月から始動するカムバック情報
株式会社ホリプロ発表、2026年2月20日 11時30分付のプレスリリースによれば、今年12月27日(日)に閉幕を迎える舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のラストイヤーに向け、追加カムバックキャスト4名が解禁されました。今回発表されたカムバックキャストは、ドラコ・マルフォイ役:松田慎也/宮尾俊太郎、およびアルバス・ポッター役:藤田ハル、千葉一磨の4名で、いずれも2026年7月からの出演を予定しています。
公演はTBS赤坂ACTシアターで上演中、上演期間は現在~2026年12月27日(日)までです。本稿では発表されたキャストのコメント、ラストイヤープロジェクトの展開内容、放送・チケット情報、そして出演者一覧など、プレスリリースに記載されたすべての情報を整理してお伝えします。
カムバックキャスト発表の背景とスケジュール
舞台は4年にわたるロングランを経て今年末に終幕を迎えます。ラストイヤーの出演キャストに加え、観客に馴染みのあるキャストがカムバックする形で、舞台の最終期を彩る意図があります。
カムバックキャスト4名は2026年7月公演より出演開始を予定しており、2026年7月公演までのチケットは一般販売中です。2026年8月公演以降の詳細スケジュールは後日発表されます。
カムバックキャストそれぞれのコメント全文
今回の発表に際し、カムバックが決定した4名からコメントが届いています。以下に各コメントを掲載します。原文の趣旨を損なわないよう整理して掲載しています。
コメントは役名と合わせて掲載します。発言の区切りはプレスリリースに準じています。
ドラコ・マルフォイ役:松田慎也
「いつか終わると理解はしていたものの、いざ終わりますと言われると何とも言い表せない感情が溢れました。自分も思い残すことがないようキッチリとお別れできるよう再び魔法の世界でかつての仲間、ライバル達と生きたいと思いました。公演を繋いでくれた皆様に大感謝です。最後の盛り上がりの一部になれるよう全力を注ぎます。祭りだ。」
松田は、終幕の発表を受けての複雑な心境と、再び舞台に立つ覚悟を示しています。キャスト・スタッフと観客への感謝の意が述べられており、最後の期間に向けて全力を尽くす意志を表明しています。
ドラコ・マルフォイ役:宮尾俊太郎
「ハリー・ポッターの4年のロングランという体験は、お客様にも演者にも特別な作品となったと思います。この作品でしか経験できない事が沢山ありました。様々な時間を重ね、再び魔法の世界に戻ります。赤坂で、このキャストで、最後に皆様とハリー・ポッターの世界を共有出来る事を楽しみにしています。」
宮尾はロングランの経験の重みを語り、観客と共有する舞台体験への期待を述べています。赤坂ACTシアターでのラストイヤーに再び参画することへの意欲がうかがえます。
アルバス・ポッター役:藤田ハル
「Hi, my name is Haru Fujita. I’ve participated in this play from the beginning and it seems like it’s going to end so I thought I might write this comment in my other language. Which makes no sense but anyways. There’s this one sad aspect on playing the Harry Potter and The Cursed Child in Japan, and that is: most people who has not seen it yet thinks this play is a musical or some kind of a theme park show. Which is quite odd because it is not. I understand why but I really want to correct this misunderstanding as it’s probably the last chance to do so. It’s a complete straight play about a boy and his father having some teenager trouble issues, with just a little bit of magic and they wear robes instead of normal muggle clothes. The script is written by John Tiffany and Jack Thorne—who has won The Emmy Awards in his recent work Adolescence. Honestly, I really recommend browsing the internet for these people’s works. They are exquisite. This play is much more sophisticated than it looks like and I’m utterly honoured to play one of the main characters in this play.”
藤田は自らの参加経緯と作品の誤解について言及し、本作が「ミュージカルやテーマパークショーではない」こと、むしろ家族や親子関係を描いたストレートプレイである点を強調しています。また、脚本家ジョン・ティファニーとジャック・ソーンの作品性に触れ、本作の評価を促しています。
アルバス・ポッター役:千葉一磨
「まさに光陰矢の如し。開幕から長いようであっという間に過ぎた4年間。この舞台を心待ちにしてくださる多くのお客さまの存在を実感し、感謝の思いで胸がいっぱいです。そして、最高の物語を届けるべく、この作品に向き合ってこられたキャスト・スタッフの皆さまに心より敬意を表します。さて、長きにわたるロングラン公演も今年末で終幕。寂しさを覚えつつも、祝福と活気に満ちた空気が伝わってきました。再びこの場所に足を踏み入れる機会をいただけたことを、大変光栄に思います。それでは、魔法界で。」
千葉は感謝と敬意を前面に置いたコメントを寄せています。長期公演を支えた観客と、共に作り上げたキャスト・スタッフへの敬意を示し、再出演への光栄さを述べています。
ラストイヤープロジェクトの全貌と関連番組・イベント
ラストイヤーに向けた活動は「ラストイヤープロジェクト」として展開中です。本プロジェクトは来場者参加型の施策や特別企画を通じて、劇場ならではの体験を強化する内容になっています。
ここではプレスリリースに記載されたプロジェクトの全内容を具体的に整理して説明します。
実施中の主要企画
ラストイヤープロジェクトの主要企画は以下の通りです。すべて公演のフィナーレを華やかにすることを目的としています。
- デジタルスタンプラリー:ご来場のたびにスタンプが貯まり、限定特典を入手できる仕組み。
- スペシャルカーテンコール:キャストとお客様全員の記念撮影が実施される特別なカーテンコール。
- 特別番組の放送:舞台の裏側に迫る特別番組を放送。TBSでは「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ラストイヤーSP 小野賢章と辿るロングランの軌跡」が放送され、向井 理/大貫勇輔/吉沢 悠/平岡祐太/上野聖太/小野賢章らが出演しています。現在、TVerにて見逃し配信中です(https://tver.jp/episodes/eph48qrspd)。
- ホグワーツ・シアター・ツアー:専用劇場ならではの裏側を体験できるツアーイベント。
プレスリリースではさらに「今後もこれまでにないコラボレーション企画やイベントの発表を予定」としており、追加情報は公式サイトでの告知が予定されています。プロジェクトの詳細ページは次のURLです:https://www.harrypotter-stage.jp/2026_lastyear/
公演概要、出演者一覧、チケット情報を網羅
公演の基本情報、主催・協賛、上演時間や会場といった公演概要、および出演キャストとチケット購入先をすべて掲載します。出演期間はキャストにより異なり、個別の出演時期は公式サイトで随時確認してください。
以下では公演概要を明確に示し、その下でキャスト一覧とチケット情報を提示します。
公演概要(正式表記)
- 上演期間
- 上演中~2026年12月27日(日)
- 会場
- TBS赤坂ACTシアター
- 上演時間
- 3時間40分(休憩あり)
- 主催
- TBS、ホリプロ、ATG Entertainment
- 特別協賛
- 東海東京フィナンシャル・グループ
- With thanks
- TOHO
- In association with
- John Gore Organization
- 公式サイト
- https://www.harrypotter-stage.jp
あらすじ(プレスリリースに基づく全文)
ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件が相次ぎ、人々を不安にさせていた。魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取る。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復できずにいた。
そんな中、アルバスは魔法学校の入学式に向かうホグワーツ特急の車内で、偶然一人の少年と出会う。彼は、父ハリーと犬猿の仲であるドラコ・マルフォイの息子、スコーピウスだった。二人の出会いが引き金となり、暗闇による支配が加速していく、という物語です。
主要キャスト一覧(プレスリリース原文に基づく)
以下はプレスリリースで示されたキャストの全リストです。キャストによって出演期間が異なります。個別の出演時期の詳細は公式サイトでご確認ください。
- ハリー・ポッター
- 藤原竜也/石丸幹二/向井 理/藤木直人/大貫勇輔/吉沢 悠/稲垣吾郎/平岡祐太/上野聖太/小野賢章
- ハーマイオニー・グレンジャー
- 中別府 葵/酒井美紀/松井玲奈/奥村佳恵
- ロン・ウィーズリー
- エハラマサヒロ/ひょっこりはん/上山竜治/関町知弘
- ドラコ・マルフォイ
- 松田慎也/宮尾俊太郎/内田朝陽/姜 暢雄/渡辺邦斗
- ジニー・ポッター
- 白羽ゆり/安藤 聖/吉井 怜
- アルバス・ポッター
- 藤田ハル/福山康平/佐藤知恩/原嶋元久
- スコーピウス・マルフォイ
- 門田宗大/浅見和哉/久保和支/大久保 樹
- 嘆きのマートル
- 佐竹桃華/出口稚子
- ローズ・グレンジャー・ウィーズリー
- 倉澤雅美
- デルフィー
- 宝意紗友莉/乃村美絵/高山璃子/野邑光希
- 組分け帽子
- 尾尻征大
- エイモス・ディゴリー/アルバス・ダンブルドア/セブルス・スネイプ
- 間宮啓行/市村正親
- マクゴナガル校長
- 榊原郁恵/高橋ひとみ/岡 まゆみ/白木美貴子
- その他出演者
- 秋山和慶/安楽信顕/浅野郁哉/千葉一磨/チョウヨンホ/古沢朋恵/半澤友美/隼海 惺/肥田野好美/久道成光/星 郁也/石原健太郎/加茂享士/肥塚綾子/小結湊仁/黒田 陸/前東美菜子/馬屋原涼子/森田万貴/小川 希/岡 直樹/織詠/大竹 尚/坂入美早/佐藤雄大/篠原正志/鈴木翔吾/田口 遼/髙橋英希/手打隆盛/薬丸夏子/横山千穂
- ルード・バグマンの声
- 吉田鋼太郎
※榊原郁恵の「榊」は正しくは、木へんに神の表記となります。※キャストによって出演期間が異なります。各キャストの出演時期の詳細については公式サイトをご確認ください。
チケット販売と関連リンク
プレスリリースでは、2026年7月公演までのチケットが一般販売中であると明記しています。2026年8月以降の公演情報は今後発表されます。
チケット販売窓口は以下の通りです。会員登録が必要なページには登録リンクも掲載されています。
- TBSチケット:https://tickets.tbs.co.jp/harrypotteronstage/
会員登録:https://auth.id.tbs.co.jp/user/regist/now - ホリプロステージ:https://horipro-stage.jp/stage/harrypotter/
会員登録:https://horipro-stage.jp/member/ - その他:各プレイガイド
まとめ(要点整理表)
以下の表に、本記事で触れた主要事項を整理しました。主要データ、カムバック開始時期、プロジェクト内容、チケット情報などを一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元・日時 | 株式会社ホリプロ/2026年2月20日 11時30分 |
| 作品名 | 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』 |
| 閉幕日 | 2026年12月27日(日) |
| カムバックキャスト(発表分) | ドラコ・マルフォイ:松田慎也/宮尾俊太郎、アルバス・ポッター:藤田ハル、千葉一磨(4名) |
| カムバック開始時期 | 2026年7月公演から出演予定 |
| ラストイヤープロジェクト内容 | デジタルスタンプラリー、スペシャルカーテンコール、特別番組放送、ホグワーツ・シアター・ツアー、他今後発表予定のコラボ企画 |
| 特別番組 | TBS「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ラストイヤーSP 小野賢章と辿るロングランの軌跡」(TVerで見逃し配信中) |
| チケット販売 | 2026年7月公演まで一般販売中(TBSチケット、ホリプロステージ、各プレイガイド) |
| 会場・上演時間 | TBS赤坂ACTシアター/3時間40分(休憩あり) |
| 主催・協賛 | 主催:TBS、ホリプロ、ATG Entertainment。特別協賛:東海東京フィナンシャル・グループ。With thanks to TOHO。In association with John Gore Organization |
| 公式情報 | 公式サイト:https://www.harrypotter-stage.jp ラストイヤー特設:https://www.harrypotter-stage.jp/2026_lastyear/ |
本稿ではプレスリリースの情報を漏れなく整理して伝えました。公演の各種詳細、出演スケジュールの個別時期、イベントの追加発表などは公式サイトで随時更新されますので、必要に応じて公式情報を確認してください。