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2月28日発売|能登輪島NEEDサンド 最中で伝える風景菓子

能登輪島NEEDサンド販売

開催日:2月28日

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販売はどこでいつやるの?
2026年2月28日(土)10:00〜17:00に金沢駅コンコース(おみやげ処金沢前)で対面販売。輪島6小の卒業生が立ち合い、1個270円、6個箱入1,944円。会場での在庫変動あり。
味やお土産向きか教えて?
地元柚子を使った柚子あんを、能登の風景がプリントされた最中でサンド。柚子の香りと程よい酸味、サクッとした皮で贈答にも日常の手土産にも合う仕上がり。

輪島の風景を手渡す菓子——「能登輪島NEEDサンド」販売の狙い

西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)と株式会社ジェイアールサービスネット金沢は、株式会社柚餅子総本家中浦屋と連携し、能登復興支援の一環として、輪島6小学校の卒業生と共同製作した商品を販売します。発表日は2026年2月20日 17時52分で、販売当日は卒業生も立ち合う予定です。

今回の商品はプレスリリース中で「能登NEEDサンドクッキー」との表記も見られますが、実際に販売される商品名は能登輪島NEEDサンドとして案内されています。能登半島地震(令和6年能登半島地震)の影響により統合される輪島の6小学校の卒業生が参加し、地域の再生と記憶をつなぐ取り組みとして位置づけられています。

商品コンセプトと製法の詳細

能登輪島NEEDサンドは、輪島の風情を表現する最中(もなか)を用い、その間に地元素材を活かした柚子あんをサンドした菓子です。最中の皮には輪島の景色がプリントされ、個包装のデザインとしても楽しめることを意図しています。

製作にあたっては、輪島6小学校の卒業生が描いた風景図案を基に、輪島市出身の切絵作家・イラストレーターの保下真澄氏が協力して仕上げました。描かれたモチーフには、千枚田の棚田、鴨ヶ浦の海、夏のキリコ祭りなど能登を象徴する景色が含まれ、それぞれが個包装に一枚ずつ丁寧にプリントされます。

素材と風味の特徴

中身のあんは地元産の柚子を活かした柚子あんで、香りと酸味のバランスを意識した味わいに調整されています。和菓子の技術を生かした最中のサクッとした食感とあんの柔らかさが組み合わさり、贈答用としても日常の手土産としても使いやすい設えです。

パッケージや個包装のイラストは、子どもたちの視点で描かれた風景を大人の作家が再構成することで、地域の記憶と新しい表現が共存するデザインになっています。贈る側、受け取る側にとって「能登に行ってみたい」と思わせる仕上がりを目指しています。

商品名に込められた意味

商品名「NEED(ニード)」には複数の意味が込められています。まず、能登が外部に向けて「あなたを必要(Need)としている」という願いを表現しています。次に、「二度、三度(にーど)」と繰り返し訪れてほしいという期待を込めた言葉遊びとしての意図、そして最中のサンド(つなぐ)という形で人と人を結ぶという意味合いがあります。

NEEDの三つの意味
① 能登は、あなたを必要(Need)としています。
② 二度、三度(にーどサンド)と訪れてほしいとの願い。
③ 最中のサンドで、人と人をつなぐという象徴。

この名称は、能登の再生を願う子どもたちの想いを象徴しており、菓子を通して能登の美しさや温かさを改めて思い出してもらうことを目的としています。

販売日時・場所・価格など実務的な情報

販売は2026年2月28日(土)10:00〜17:00に行われ、会場は金沢駅コンコース(おみやげ処金沢前)です。販売当日には、輪島6小学校の卒業生が立ち合い、来場者との接点を持つ予定となっています。

商品価格は以下の通りです。単品購入、箱入りのいずれも用意されていますので、用途に合わせて選べます。

  • 能登輪島NEEDサンド(単品): 1個 270円(税込)
  • 6個入り(箱入): 1,944円(税込)

販売は金沢駅のコンコースでの対面販売となるため、その場での在庫状況や販売数には変動が生じる可能性があります。販売当日に卒業生が立ち合うことで、製作背景やイラストの由来などを直接聞ける機会が設けられます。

関係者とプロジェクトの背景

本プロジェクトは、JR西日本と株式会社ジェイアールサービスネット金沢、そして株式会社柚餅子総本家中浦屋が協力して実施する取り組みです。いずれの企業も地域振興や土産品開発に関わる実績を持ち、地元資源を活かした商品づくりが進められました。

輪島6小学校の卒業生が参加することで、被災後の地域に根ざした声を商品化することが可能になっています。子どもたちの描いた風景図案を専門作家がまとめ、商品パッケージとして仕上げる工程は、地域の記憶を次世代へつなぐ試みでもあります。

  1. 主体: 西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)
  2. 実施・販売協力: 株式会社ジェイアールサービスネット金沢
  3. 菓子製造・商品化協力: 株式会社柚餅子総本家中浦屋
  4. アート協力: 保下真澄(輪島市出身の切絵作家・イラストレーター)
  5. 参加: 輪島6小学校の卒業生(図案提供と当日の立ち合い)

これらの関係者が連携し、能登の復興支援を目的とした商品販売という形で地域との接点を設けています。

要点の整理と販売情報の一覧

以下の表で、今回の販売に関する主要な情報を整理します。販売日時、場所、価格、参加者、商品概要などを一目で確認できるようにまとめました。

項目 内容
発表主体 西日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアールサービスネット金沢、株式会社柚餅子総本家中浦屋
発表日時(公表) 2026年2月20日 17:52
販売日時 2026年2月28日(土)10:00〜17:00
販売場所 金沢駅コンコース(おみやげ処金沢前)
商品名 能登輪島NEEDサンド(プレス上は「能登NEEDサンドクッキー」との表記あり)
価格 1個 270円(税込)、6個箱入 1,944円(税込)
商品概要 輪島の風景を描いた最中で、地元素材の柚子あんをサンド。子どもたちの図案を保下真澄氏が仕上げたイラストを個包装にプリント。
参加者(当日) 輪島6小学校の卒業生が立ち合い
目的 能登復興支援、地域の魅力発信、被災地域の記憶継承

この記事では、発表の要点と商品仕様、販売情報を整理して伝えた。販売は金沢駅のコンコースで2026年2月28日に行われ、地域の子どもたちの図案を受け継いだ最中のサンド菓子が用意される。商品は単品と箱入りの両方があり、当日は卒業生が立ち合うことで、製作背景について直接情報を得られる機会も設けられている。