4月7日開催|食品小売・外食のアニマルウェルフェア実務
ベストカレンダー編集部
2026年2月22日 11:56
アニマルウェルフェア講座
開催日:4月7日
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食品小売・外食企業が押さえるべきアニマルウェルフェアの視点
Lively合同会社は、2026年4月7日(火)12:00〜13:00にオンラインウェビナー「食品小売・外食企業のためのアニマルウェルフェアの価値のとらえかた」を開催します。発表日時は同社によるプレスリリース(公開日:2026年2月22日 09:00)に基づきます。本記事ではウェビナーの主旨、登壇者の経歴、扱われる主題と実務的な示唆、参加条件や運営上の注意事項などプレスリリースの全情報を網羅して整理します。
本ウェビナーは食品小売・流通、アパレル、食肉、家禽、乳製品、飲食店など動物性原料を扱う企業に特に関連する内容と位置づけられています。アニマルウェルフェア(動物福祉)の基礎的な考え方から、国際的定義、企業価値と接続する具体的アプローチまで、初学者にも理解しやすい構成で説明が行われる予定です。
なぜ今、企業がアニマルウェルフェアを考えるのか
アニマルウェルフェアは倫理的配慮にとどまらず、消費者意識の変化、国際ガイドラインの整備、投資家や評価機関の関心上昇を背景に、企業評価やブランド価値に直接影響する経営テーマとなりつつあります。こうした外部圧力は、サプライチェーン全体での対応や情報開示の必要性を高めています。
一方で日本ではアニマルウェルフェアの法的義務化が進んでいないため、対応の位置づけや優先順位は企業ごとに委ねられています。取組みの必要性を認識しつつも、経営のどの領域に位置づけるか、具体的に何を指標として測るかが明確でない企業もあります。本ウェビナーはその整理に資する内容を提供します。
- 背景要因(箇条書き)
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- 消費者の倫理的選好の変化と購買行動への影響
- 国際的なガイドラインや業界基準の整備
- 投資家や評価機関によるESG評価の強化
- サプライチェーン全体に及ぶリスクと機会の顕在化
- 日本特有の課題
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- 法制度の不均衡により自発的取組みが中心になる点
- 企業間でばらつく優先度とリソース配分の判断
ウェビナーで示される7つの実践ポイントと事例の中身
本ウェビナーでは、アニマルウェルフェアを企業価値に結びつけるための7つのポイントを中心に解説が行われます。各ポイントは企業経営の実務に落とし込める形で提示され、関連する先行事例も紹介される予定です。
7つのポイントは、目標設定、戦略、KPI、ガバナンス、情報開示、PDCA、トレーニングです。これらを組み合わせることで、単なるガイドライン対応を超えて、経営的な価値創出へつなげる考え方が説明されます。
各ポイントの説明と期待されるアウトカム
以下に7つのポイントそれぞれの狙いと、企業が実装するときに期待される効果を整理します。ウェビナーでは、これらを具体的施策や指標の設定方法と合わせて提示します。
実務目線での整理は、マネジメント層が意思決定に用いる枠組みと、オペレーション側が日々の業務で実行する手順の両面にわたります。KPIやPDCAの導入は、取組みを継続可能にするための重要な要素とされます。
- 目標設定:経営目標と整合した短期・中長期の目標設定方法
- 戦略:サプライチェーンや製品ポートフォリオに応じた戦略設計
- KPI:定量・定性の指標例とモニタリング手法
- ガバナンス:責任の所在、委員会設置、外部専門家の活用方法
- 情報開示:ステークホルダー向け開示項目と透明性の確保
- PDCA:改善ループの設計と内部監査の位置づけ
- トレーニング:従業員教育、サプライヤー向け支援の設計
登壇者紹介、開催要項、参加にあたっての注意点
本ウェビナーはLively合同会社のFounder & CEOである種田 毅氏とCo-Founder & Co-CEOの三浦 友見氏が登壇します。登壇者はともに環境・生物多様性・アニマルウェルフェアなどサステナビリティ領域に関する豊富な実務経験を有しており、事業会社やコンサルティング、国際的な業務経験を基にした解説が行われます。
開催概要は以下の通りです。視聴はZoomによるオンライン配信で、入退室は自由、参加費は無料です。主催はLively合同会社です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ | 食品小売・外食企業のためのアニマルウェルフェアの価値のとらえかた |
| 日時 | 2026年4月7日(火)12:00〜13:00 |
| 視聴方法 | zoom(オンライン配信)※入退室自由 |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | Lively合同会社 |
登壇者の経歴(要点)
三浦 友見(Co-Founder & Co-CEO)氏は、欧米・シンガポール系の国際物流・IT企業の日本支社で国際輸送のサービス開発やネットワーク構築に従事した経験を持ち、Livelyでは環境・生物多様性領域のコンサルティングとJoint Research、ソーシャルエンゲージメントを担当します。学歴は早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)、上智大学大学院地球環境学修士(在学中)。ウォルト・ディズニー、DHL、Shopeeなどの経験を経て共同創業しています。
種田 毅(Founder & CEO)氏は金融機関や外資系経営コンサルティング会社での勤務を経て2022年にLivelyを創業しました。これまでに世界10か国以上でプロジェクトに従事し、環境、人権、アニマルウェルフェア分野で企業・官公庁・非営利団体と連携して課題解決やインパクト創出を推進しています。学歴は東京大学法学部卒、東京科学大学イノベーションデザイン機構特任准教授を務めています。
参加にあたっての注意事項(重要事項を整理)
参加申込みには会社のメールアドレスを使用することが求められます。主催者側で申込者情報を確認し、同業他社や競合、趣旨と異なる目的での参加はお断りする場合があります。運営は予告なく変更される可能性があります。
ウェビナー内容(映像・音声・資料)の録画・録音・スクリーンショット・転載・再配布は禁止されています。部分的な引用や要約の共有は出典を明示し、主催者の許可を得た場合に限られます。チャットでの質疑応答は受け付けますが時間の制約により全ての質問に回答できない場合があります。登録した個人情報は本ウェビナー運営および今後の関連イベント・情報提供のみに使用されます。キャンセルはPeatixの操作方法に従って申込者自身で行ってください。
Livelyの活動とウェビナー要点の整理
Lively合同会社は「豊かな生命が息づく地球環境と持続可能な社会を次世代へ繋ぐ」ことを掲げ、2022年12月に設立されました。事業領域はネットゼロ、サーキュラーエコノミー、生物多様性、人権、動物福祉など多岐にわたります。企業コンサルティング、新事業創出、大学との共同研究や実証プロジェクトを通じ、実践的な支援を行っています。
本ウェビナーは、単にアニマルウェルフェアの定義やガイドラインを説明するだけでなく、経営指標やガバナンス、情報開示といった経営課題と結びつける具体的なアプローチを提示する点に特色があります。参加対象は動物性原料を扱う事業者を中心に想定されていますが、サプライチェーンやESG報告を扱う部門にとっても有用な内容です。
| 整理項目 | 内容 |
|---|---|
| ウェビナー開催日 | 2026年4月7日(火)12:00〜13:00 |
| 主催 | Lively合同会社 |
| 登壇者 | 種田 毅(Founder & CEO)、三浦 友見(Co-Founder & Co-CEO) |
| 対象 | 食品小売・流通、アパレル、食肉・家禽・乳製品、飲食店など動物性原料を扱う企業 |
| 主要テーマ | アニマルウェルフェアの基礎、国際的定義、企業価値への接続、7つの実践ポイントと事例 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込・問合せ | 申込みは主催ウェブサイト等(関連リンク:https://livelyjp.com/news/2026/02/18/1-44/) / 問合せ:info@livelyjp.com |
| 会社概要(要旨) |
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この記事では、Livelyが2026年4月7日に実施するウェビナーの主旨、7つの実践ポイント、登壇者の背景、開催要項および参加に際しての注意事項、Livelyの事業概要までプレスリリースに記載されたすべての情報を整理して紹介しました。参加を検討する場合は、上記の申込リンクや問い合わせ先を通じて詳細を確認のうえ手続きしてください。