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3/28-29開催 彦根映画祭2026でひこにゃん主演作発表

彦根映画祭2026

開催期間:3月28日〜3月29日

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彦根映画祭2026
彦根映画祭2026っていつどこで開かれるの?
本大会は2026年3月28日(土)・29日(日)にプロシードアリーナHIKONEで開催されます。キックオフは2月22日、彦根ビバシティシネマで『青い山脈』上映が行われました。
ひこにゃんの主演映画はもう観られるの?
制作発表は行われましたが公開日はまだ未定です。市民参加型の公開ロケやワークショップ形式で制作進行予定なので、公式発表や上映情報を今後チェックしてください。

彦根で甦る青春名作――『青い山脈』上映会の当日の流れとポイント

2026年2月22日(日)に彦根ビバシティシネマ シネマ4で開催された彦根映画祭2026のキックオフイベントでは、映画『青い山脈』(1963年公開、99分)の上映会が行われました。開場は18:45、開演は19:00で、彦根映画祭実行委員会会長であり彦根市長の田島一成氏による開会宣言で幕を開けました。

上映作品は日活の名作で、石坂洋次郎の新聞小説を西河克己監督が映画化した青春群像劇です。会場では往年のロケ地である彦根の風景や当時を偲ぶエピソードも紹介され、作品の背景にある地域との関わりが来場者に改めて伝わる構成となっていました。

彦根映画祭2026キックオフイベントに高橋英樹さん、吉永小百合さんからも応援メッセージが届く! 画像 2

上映作品の基本情報と成り立ち

作品の基本情報は次の通りです。映画は1963年に公開され、99分の上映時間となっています。舞台は城下町にある女子高校で、若さと恋、友情を通して青春のモラルが描かれます。

出演陣は吉永小百合、浜田光夫、高橋英樹をはじめ、二谷英明、芦川いづみ、南田洋子ら日活オールスターの顔ぶれが揃っています。名匠西河克己の演出により、原作の持つ瑞々しい感性がスクリーンに再現されました。

項目 内容
作品名 『青い山脈』(1963年公開)
上映時間 99分
主な出演 吉永小百合、浜田光夫、高橋英樹、二谷英明、芦川いづみ、南田洋子
配給 / 著作権 ©日活
彦根映画祭2026キックオフイベントに高橋英樹さん、吉永小百合さんからも応援メッセージが届く! 画像 3

著名人からの応援メッセージ――高橋英樹さんのビデオメッセージと吉永小百合さんの直筆の手紙

上映会の場では、高橋英樹さんからのビデオメッセージが会場に届けられました。高橋さんは作品にまつわる思い出や当時の雰囲気を語り、上映に花を添えました。会場では映像による挨拶がスクリーンで上映され、多くの来場者が熱心に視聴しました。

さらにサプライズとして、吉永小百合さんから直筆の手紙が主催側に届き、その全文が会場で披露されました。手紙には撮影当時の思い出や彦根での出来事、当時の若々しい共演者たちの様子が記されており、観客にとって特別な時間となりました。

彦根映画祭2026キックオフイベントに高橋英樹さん、吉永小百合さんからも応援メッセージが届く! 画像 4

吉永小百合さんからのお手紙(原文)

以下に会場で披露された吉永小百合さんのお手紙の全文を掲載します。手紙は1963年の撮影を振り返る具体的なエピソードを含んでおり、上映作品と彦根の結びつきを強く示しています。

吉永小百合さんからのお手紙(掲載原文)
今日は、彦根映画祭で「青い山脈」を
上映して下さいまして、本当に有難うございます。
私が17才の時に撮影した作品ですが、
今、DVDで久しぶりに見て、懐しさでいっぱいになりました。
高校生役の女子も男子も彦根の町で長くロケをして、旅館では、
まるで修学旅行の様に皆んなで騒いだことを覚えています。
浜田光夫さん高橋英樹さんも、十代で元気いっぱいでした。
映画の中で私は、当時流行っていたスクーターに乗って通学シーンを撮りましたが、
砂利道で転倒して、手のひらが小石だらけになった事がありました。
彦根のドクターが石を一つずつ取去って下さりロケを続けることが出来ましたこと、忘れられません。
この映画で、彦根の町や湖の美しさ、そして、
いつの時代も、恋をすること、心をときめかすことの
素晴らしさを感じていただけましたら嬉しいです。
ごゆっくりご覧下さい。
2026年 はる 吉永小百合
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制作発表:ひこにゃん初主演映画『夢にむかって。』と市民参加型の制作手法

上映終了後には、彦根映画祭記念作品であるひこにゃん初主演映画『夢にむかって。』の制作発表会見が行われました。会見には主演のひこにゃん、小澤真利奈さん、監督の後藤元樹氏が登壇し、舞台挨拶とフォトセッションが実施されました。

本作は彦根市内で公開ロケを行い、撮影現場を市民に公開しながら進める市民参加型のワークショップ形式で制作されます。撮影技法や演出方法を公開することで、映画制作の舞台裏を地域の人々が直接学べる取り組みとなっています。

彦根映画祭2026キックオフイベントに高橋英樹さん、吉永小百合さんからも応援メッセージが届く! 画像 6

『夢にむかって。』の概要と登壇者のコメント

作品のあらすじは次の通りです。夢に挫折し、コーチとしての未来に迷う元バスケットボール選手・加奈子は、静かな体育館でひこにゃんと出会う。言葉のいらない時間とボールの感触が、忘れかけていた「夢と向き合う勇気」をそっと呼び覚ます。諦めかけた大人と、それを見守るひこにゃんが紡ぐ、小さくて温かな再出発の物語です。

登壇者は以下の通りです。ひこにゃん(主演)、小澤真利奈(女優)、後藤元樹(監督)。舞台挨拶とフォトセッションが行われ、会見では映画の制作方針や市民参加の具体的な進行について触れられました。

  • 登壇:ひこにゃん、小澤真利奈、後藤元樹監督
  • 内容:舞台挨拶、フォトセッション

関係者の紹介とコメント

小澤真利奈(女優)は愛知県出身で、これまで映画、ドラマ、CMなどに出演してきました。近年は堤幸彦監督作『hinata』で主演を務めるなど活動の幅を広げています。小澤さんは2019年に初めて彦根を訪れ、彦根城で出会ったひこにゃんから本作の話を受けた経緯を披露しました。彼女は本作を「夢を叶える物語ではなく、もう一度夢と向き合う物語」として表現しています。

監督の後藤元樹氏は2010年度にビジュアルアーツ専門学校大阪を卒業後、株式会社RECIPROに入社し、映画・ドラマ・企業PV・CM・MVなどでカメラマンやディレクションを担当してきました。会社としては映画『BAD LANDS』『関ヶ原』など、彦根市を舞台にした作品にも携わっています。後藤監督は撮影技法や演出方法を公開し、ひこにゃんの魅力を伝える作品にしたいと語りました。

後藤元樹(監督)略歴
2010年度 ビジュアルアーツ専門学校大阪卒。株式会社RECIPRO入社後、カメラマン、ディレクターとして多数の映像制作に携わる。彦根市舞台の作品にも参加。

彦根映画祭2026の開催情報、問い合わせ先、関連資料

彦根映画祭2026本大会は下記の通り開催されます。期間中は複数の上映やイベントが予定されており、今回のキックオフイベントの取り組みは本祭へとつながる重要な前段となっています。

問い合わせ先や公式サイトへの案内、関連資料のダウンロード情報も併せて掲載します。プレスリリース内で使用された画像素材のダウンロードも可能とされています。

項目 詳細
主催 彦根映画祭実行委員会
開催日時(本大会) 2026年3月28日(土)・29日(日)
キックオフ会場 彦根ビバシティシネマ シネマ4(彦根市竹ヶ鼻町43-1 ビバシティ彦根3F)
問い合わせ 彦根映画祭実行委員会事務局(彦根市観光文化戦略部エンタテインメント課)TEL:0749-30-6153
公式サイト https://hikonefilmfestival.com/
プレスリリース発信元 株式会社東映エージェンシー(2026年2月23日 11:43)
関連資料 プレスリリース素材(画像等)のダウンロードが可能

以下に本記事で触れた主要情報を表形式で整理します。上映作品の基本情報、ひこにゃん主演作の概要、開催日程や問い合わせ先を一目で確認できるようにまとめました。

分類 内容
キックオフ上映作品 『青い山脈』(1963年 / 99分 / ©日活)
上映日時(キックオフ) 2026年2月22日(日)開場18:45 / 開演19:00
キックオフ会場 彦根ビバシティシネマ シネマ4(彦根市竹ヶ鼻町43-1 ビバシティ彦根3F)
出演・登壇者(制作発表) ひこにゃん、小澤真利奈、後藤元樹監督
ひこにゃん主演作 『夢にむかって。』(あらすじ:夢に挫折した大人とひこにゃんが紡ぐ再出発の物語)
本大会開催日 2026年3月28日(土)・29日(日)
問い合わせ 彦根映画祭実行委員会事務局 TEL:0749-30-6153
公式情報 https://hikonefilmfestival.com/

以上がキックオフイベントの主要な内容と関連情報の整理です。上映会では高橋英樹さんのビデオメッセージ、吉永小百合さんの直筆の手紙といった特別な交流が行われ、続く制作発表では地域と連携した市民参加型の映画制作という方針が示されました。プレスリリースで提供されている画像素材や関連リンクは公式サイトから確認できます。